奥日光の観光情報2018

奥日光の観光情報2018

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奥日光とは

栃木県日光市の概ね「いろは坂」から西のエリア。住居表示では中宮祠湯元を指し、奥日光・湯元温泉中禅寺温泉光徳温泉などの天然温泉、そして湯ノ湖中禅寺湖西の湖切刈湖戦場ヶ原小田代ヶ原華厳の滝湯滝竜頭ノ滝男体山白根山太郎山などの自然資源日光二荒山中宮祠中禅寺立木観音などの神社仏閣を有するエリアです。大正から昭和の戦前にかけては、欧米各国の外交官大使館別荘が立ち並び、最盛期には40軒に及び、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われたそうです。世界中の釣り人の理想郷奥日光につくることを夢見る社交クラブ東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部」が存在し、外交官や日本の上流階級が名を連ねましたが、1930年代後半に日本が国際的な孤立を深めるのに合わせ、倶楽部も解散に至ります。その倶楽部の中心人物は英国人の父と日本人の母を持つ実業家ハンス・ハンター氏でした・・・

奥日光観光関連情報 2018

18/12/21 一部更新
2017年の奥日光の最新観光関連情報

◆奥日光・光徳XCスキー場のオープンも間もなくです!

クロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキー場のオープンも間もなくです。 積雪状況等、滑走条件が整い次第オープンし、例年、翌年の3月下中頃までお楽しみいただけます。 積雪等の最新のコンディション情報はブログ「日光アストリアホテル公式facebook」でどうぞ
光徳XCスキー場@日光アストリアH

◆奥日光にお出かけの際は是非、世界遺産・日光の社寺での初詣を!

中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等、奥日光でも人気の定番社寺で、しっかり初詣が出来ますが、奥日光にお出かけの際は、歴史と伝統に満ちた世界遺産日光の社寺での初詣もお忘れなく。

日光市内の初詣情報
@日光市観光協会

◆奥日光で恒例の「武射祭」が開催されます!

新年1月4日午前10時から、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。 放たれた矢は、神社の札所で災難除け開運御守をつけた破魔矢にしてもらい、持ち帰ることもできます。また当日は、甘酒と大根の切り漬けが振る舞われます。

「武射祭」
@日光二荒山神社


◆奥日光の冬のフィールド散策は経験豊富なエキスパートとご一緒に!

奥日光のフィールドは、既に雪景色が日常になっています。光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外したり滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険なことで、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

新雪景色in奥日光
@日光自然博物館

日光自然博物館のフィールド体験イベント


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道の西側ルートが通行止めになりました!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の西側(山側)ルートが積雪と凍結のため通行止めとなりましたので、お気を付けください。

湯元ビジターセンター


◆奥日光の「雪見露天」のシーズンが始まりました!

奥日光では、雪景色がだんだんと定着して来て、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。

「湯元温泉」ライブカメラ
@奥日光湯元温泉旅館協同組合
「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社


戦場ヶ原の手軽な満喫ポイント
@日光自然博物館
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◆奥日光・湯ノ湖周回線歩を通行の際はご注意ください!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道も、数センチの積雪があり、特に山側・西岸ルートは積雪と凍結で湖に滑落する危険ありますので、通行の際は、十分にご注意下さい。

湯元ビジターセンター


◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、明智平、黒髪平などの国道120号沿い等が手軽でお勧め!)。年末年始は是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。

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年末年始2017
年末年始2017
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◆奥日光の不馴れな雪道も安心! パーク&バスライド・サービス実施中!

奥日光の多くの宿泊施設では、日光駅までの送迎をしていますが、東武バスでも、マイカーでお越しのお客様向けに、駐車場(520円/回)を東武日光駅近隣の「東武バス日光営業所」(0288−54-1138)にご用意しています。「雪道は不馴れな ので・・・」とこれまでお出かけを見合わせていらした方にも、日光市街までマイカー等でいらして、そこからは東武の路線バスのご利用で、一面の銀世界&雪見の露天風呂等が一層身近になります。
また、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)、「中禅寺温泉フリーパス」(2000円/2日間有効)等も発売されていますので、奥日光の冬の旅の一層の充実に是非ご活用下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社

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◆奥日光・湯元ビジターセンターで「鹿革細工教室」が開催されます!

12月の毎週日曜日に奥日光・湯元温泉の湯元ビジターセンターで、「鹿革細工教室」が開催されます。 参加費は750円、個体数調整の一環で、戦場ヶ原周辺で捕獲されたニホンジカの皮を使用して、ストラップ、しおり、腕輪のいずれかの皮細工を体験頂きます。
@湯元ビジターセンター

◆奥日光地区の公衆トイレの一部が冬期閉鎖となります

奥日光地区の公衆トイレは、冬期の低温のため、一部を除いて順次閉鎖となります。冬期も利用できる公衆トイレも、想定外の冷え込みによる凍結等で、一時的に利用できなくなる場合もありますので、予めご了承下さい。

奥日光地区の公衆トイレ
@日光湯元ビジターセンター

◆日光自然博物館で管理嘱託員の募集を行っています!

中禅寺温泉にある栃木県立日光自然博物館(運営は第三セクター)では、国大使館別荘記念公園、イタリア大使館別荘記念公園及び中禅寺湖畔ボートハウスで、来年平成31年4月から管理・運営業務を担当頂く管理嘱託員の募集を行っています。

管理嘱託員の募集について
@日光自然博物館

◆奥日光・湯元スキー場のオープンは12月21日です!

湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場が12月21日(金)にオープンします! なお、天候等によっては延期されることもありますので、最新の情報は施設のHP等でご確認をお願いいたします。

日光湯元スキー場のHP


◆奥日光で「オオワシ・オジロワシをさがそう!」が開催されます!

中禅寺温泉の日光自然博物館では、12月8日に、中禅寺湖畔のボートハウス周辺で自然観察会「オオワシ・オジロワシをさがそう!」を開催します。ご参加には事前のお申し込みが必要となります。

「オオワシ・オジロワシをさがそう!」
@日光自然博物館

◆奥日光・日光自然博物館で企画展「地域の記憶展 『明治の山峡 華厳のひびき』」開催中!

中禅寺温泉の日光自然博物館では、来年2月17日まで、企画展「地域の記憶展 『明治の山峡 華厳のひびき』」が開催されています。写真や随筆、昭和中期に地元高校生により作成された短編映画といった多様な展示物により、華厳滝にかける地域の人々や、滝に心動かされた人々の思いを紹介しています。

地域の記憶展 『明治の山峡 華厳のひびき』」
@日光自然博物館

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターが平日休館となります

玄関周辺の工事に伴い、12月1日ー28日は、日光湯元ビジターセンターが日曜日と祝日のみの開館となりますのでお気を付け下さればと思います。

ビジターセンター臨時休館


◆日光湯元ビジターセンターで職員募集を行っています!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、ビジターセンター管理運営業務、施設清掃維持管理、シカ柵管理業務等を担当する職員の募集を来年2月28日まで(必着)行っています。

日光湯元ビジターセンター職員の募集
@日光湯元ビジターセンター

◆雪の季節が始まりました!

湯元温泉街や戦場ヶ原始め奥日光では既に積雪が始まっています。 これから来年の春までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。 奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。 また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@湯元ビジターセンター

◆小春日和は奥日光はバードウォッチングもお勧めです

広葉樹の葉がすっかり落ちて、初春に並び野鳥の観察が楽しみやすい時期を迎えています。本格的な降雪が始まるまでのこの時期、小春日和はバードウォッチングもお勧めです。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光地区の路線バスが冬期シーズン時刻に変更になります

奥日光地区の路線バス(東武バス)が12/1から冬期シーズンダイヤに変更となります。奥日光に公共交通でお出かけの際は、最新の路線バス運行時刻をご確認下さい
日光地区路線バス案内
 東武線路線図
 東武日光駅奥日光方面バス時刻表
 JR東日本時刻検索

◆奥日光・千手が浜でオオワシの飛来が確認されました!

中禅寺湖の西岸に位置する千手が浜で、今シーズンもオオワシの飛来が確認されました。

@日光自然博物館

◆奥日光の観光関連公共施設等が冬期休業となります

以下の観光関連公共施設が冬期休業となります。
さかなと森の観察園  12/1〜3/19
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)
 12/1〜3/31  日光自然博物館
イタリア大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31  日光自然博物館
英国大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31  日光自然博物館
赤沼自然情報センター
 12/1〜4/25   日光自然博物館
●湯元温泉街・足湯「あんよの湯」 12月中旬〜4月中旬
(年末年始はオープン予定)

◆奥日光・柳沢でブラウントラウトの遡上が始まっています!

中禅寺湖の西岸・千手が原でも、カラマツもほとんど葉を落としてしまい、すっかり初冬の装いですが、千手が浜に流れ込む柳沢ではブラウントラウトの遡上が見られる様になりました。
日光湯元ビジターセンター



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◆奥日光地区の道路や公共交通機関が冬期通行止めや運休となります!

奥日光地区の道路や公共交通機関は以下の日程(予定)で冬期通行止めや運休となりますのでお気を付け下さい。 積雪等天候条件によっては通行止め等が早まる場合もありますので、最新の情報につきましては各連絡先に電話でお問い合せ下さいますようお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン  11/26〜4/12
 日光土木事務所 0288−53−1211
●金精道路(湯元〜菅沼)  12/25〜4/25
 日光土木事務所 0288−53−1211
●小田代・千手が浜方面低公害バス  12/ 1〜4月下旬
 日光自然博物館 0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船  12/ 1〜4月上旬
 中禅寺湖機船 0288−55−0360
明智平ロープウェイ  3/ 1〜3/15
 事業所 0288−55−0331

◆丸沼高原スキー場が一足先にオープンします!

湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/25正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く11/23に一足先にオープンします
丸沼高原スキー場

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◆日光・二社一寺周辺でも間もなく紅葉が見頃です

いろは坂や馬返しから霧降の滝裏見の滝始め日光市街地の周辺の山々で、現在、紅葉が見頃となっています。神橋輪王寺「逍遥園」始め世界遺産の日光の社寺(山内)周辺でも、間もなく紅葉が見頃です(11月2日現在)。

@日光自然博物館

奥日光クチコミ人気温泉宿
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◆奥日光は“静けさ”や“温泉”を、ゆっくり味わうのに打ってつけの季節になりました!

奥日光の紅葉もすっかり終わり、10月の喧騒が嘘のように静まり返った奥日光は、“ゆっくりと心行くまでお楽しみいただく”のに最適のシーズンを迎えました。小春日和には、葉をすっかり落として明るくなった戦場ヶ原や小田代周辺の林でのバードウォッチング、千手が浜や西の湖周辺の広葉樹の林の散策、茫々とした風景の広がる戦場ヶ原や小田代周辺での散策、陽射しがあふれる千手ケ浜や菖蒲が浜の散策など、普段とはまた違った奥日光の風景や静けさを味わうには打ってつけの季節です。もちろん、フィールドでのご散策の後は、湯量たっぷりの温泉で身体の芯からぽかぽかに! 晩秋の冷え込みが、温泉の温かさやぬくもりをを一層引き立ててくれ、これから初冬にかけては、温泉を楽しむのにベストシーズンの一つです

日光自然博物館

日光のハイキングコース@日光市観光協会
 おすすめハイキングコース@栃木県自然環境課

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◆奥日光は雪の季節が始まりました!

既に融けていますが、湯元温泉街で10月31日に積雪があり、金精峠では道路の冠雪が観測されたのを始め、奥日光では既に降雪が始まっています。 これから来年の春までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。 奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。 また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯元キャンプ場が冬期休業に入りました!

気温の低下による水道凍結等の恐れがあるため、日光湯元キャンプ場は、11月1日で今シーズンの営業を終了しました。営業再開は来年5月頃となりますのでお気をつけ下さい。

日光湯元キャンプ場冬季閉鎖のお知らせ
@湯元ビジターセンター

◆奥日光・中禅寺湖やイロハ坂周辺でも紅葉が見頃です

多くのメディア等で紹介されている半月山展望台から望む「八丁出島と中禅寺湖、そして男体山のパノラマ」や華厳の滝周辺に続き、イロハ坂周辺でも紅葉が見頃となる等、引き続き奥日光地区の紅葉が佳境となっています(10/26現在)。小田代原のカラマツの金屏風や戦場ヶ原の草紅葉も引き続き見頃です。中禅寺湖や周辺の山々の紅葉を楽しむには、中禅寺湖機船のご利用もお勧めです。 既に朝夕は0度近くまで気温が下がり、初氷や初雪も観測されていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく


@日光自然博物館

奥日光クチコミ人気温泉宿
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◆奥日光・中禅寺湖周辺で紅葉が見頃です

龍頭の滝や湯の湖、戦場ヶ原、小田代原周辺での見頃に続き、多くのメディア等で紹介されている半月山展望台から望む「八丁出島と中禅寺湖、そして男体山のパノラマ」や千手が浜などの中禅寺湖周辺、中禅寺湖の遊覧船から望む周辺の山々、低公害バス沿道の千手が原等で、紅葉が見頃となっています。池が出来た小田代ヶ原では周囲のカラマツの黄葉が、そろそろ見頃となっています(10/19現在)。 華厳の滝周辺やイロハ坂周辺の紅葉の見頃も間も無くです。既に朝夕は0度近くまで気温が下がりますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

「スタッフブログ」
@日光自然博物館

「奥日光の紅葉」
@奥日光・湯元ビジターセンター

◆奥日光・千手が浜や西の湖周辺でも間もなく紅葉が見頃です

湯ノ湖や湯滝周辺、半月山周辺、龍頭の滝周辺に続き、千手が浜や西の湖周辺でも、そろそろ紅葉が見頃です(10/11現在)。 先日の台風の際に出来た小田代ヶ原の池も未だ見ることが出来ます。なお、奥日光では既に、朝夕は0度近くまで気温が下がる様になっていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

奥日光の紅葉@湯元ビジターセンター

関東甲信越 紅葉&季節の花の名所 そろそろ見頃情報

◆奥日光・龍頭の滝周辺でも間もなく紅葉が見頃です

湯ノ湖や湯滝周辺、半月山周辺、そして、龍頭の滝周辺でもそろそろ紅葉が見頃となるなど、今シーズンの奥日光地区の紅葉が本格始動しました(10/5現在)。 奥日光では既に、朝夕は0度近くまで気温が下がる様になっていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

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◆第2いろは坂の明智平〜中禅寺温泉間が一方通行となります!
渋滞対策の社会実験の一環で、10月27日(土)〜11月4日(日)までの昼夜、第2いろは坂の明智平〜中禅寺温泉間が、奥日光方面への一方通行となりますので、お気を付け下さい。

第2いろは坂の一方通行化社会実験
@日光市観光協会


◆奥日光・自然研究路「湯滝光徳分岐〜小滝(湯滝手前)」が通行止めとなっています!
先日の台風の影響による土砂崩れで、自然研究路の「湯滝光徳分岐〜小滝(湯滝手前)」が通行止めとなっていますので、お気を付けください。
台風24号の影響での通行止めのお知らせ@湯元ビジターセンター


◆奥日光・湯元ビジターセンターで職員募集を行っています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、シカ侵入防止柵の維持管理業務等を担当する職員の募集を12月31日まで(必着)行っています。

日光湯元ビジターセンター職員の募集
@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光・金精峠など標高の高いエリアでは間もなく見頃です!
小田代原や戦場が原の草紅葉が見頃を迎え、金精峠周辺など標高の高いエリアでは、間もなく紅葉が見頃となりそうです。龍頭の滝や湯ノ湖、湯滝周辺など、奥日光の紅葉の名所の見頃には、もう少し時間がかかりそうです(9/29現在)。 上述の通り、朝夕は0度近くまで気温が下がる様になっていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく
@日光自然博物館

  


◆奥日光・湯元キャンプ場が一時閉鎖となります!
湯元温泉の湯元スキー場の麓のフィールドを利用した湯元キャンプ場が、台風接近により、9月29日(土)ー10月1日(月)は一時閉鎖となりますのでお気を付け下さい。

「湯元キャンプ場一時閉鎖のお知らせ」
@湯元ビジターセンター

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◆奥日光でヒメマスの遡上が始まっています!
奥日光に本格的な秋の訪れを告げる風物詩の1つ、ヒメマスの遡上が中禅寺湖の菖蒲が浜で始まっています。 菖蒲が浜に流れ込む沢(通称:清水沢、地獄沢)に、赤い婚姻色に染まった体長40センチ前後のヒメマスが群れをなして遡る様子が見られます。 例年、ヒメマスは10月初旬頃まで、その後は千手が浜に流れ込む外山沢や柳沢でもホンマスやブラウントラウト等の遡上が見られる様になります。






◆「奥日光のフォトスポット展」が開催されています!
中禅寺温泉にある栃木県立日光自然博物館で11月8日まで、企画展「奥日光のフォトスポット展」が開催されています。スタッフが厳選した奥日光の風光明媚なフォトスポット約40か所が、70点余りの美しい写真と地形模型によりご紹介されています。

「奥日光のフォトスポット展」
@日光自然博物館




◆奥日光でも様々な体験プログラムをお楽しみ頂けます
日光の自然や歴史・文化を始め、多彩な魅力を、ガイドツアー、体験プログラムなどで様々なメニューでお楽しみ頂けます。

あいに行く、NIKKO(日光まるごと体験旅)
@日光市


◆奥日光の小田代原でそろそろ草紅葉が見頃期です
戦場ヶ原や小田代原で草紅葉が進んで来ましたが、小田代原では、そろそろ見頃を迎えています(9/7現在)。奥日光では、朝晩は既にヒト桁台まで気温が下がる様になり、例年、10月初旬には初霜や初氷が観測されますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

小田代・草紅葉
@日光自然博物館


◆奥日光の西ノ湖でヤチダモの珍しい風景を楽しめます!
台風による降雨の影響でしょうか、西ノ湖の水位が上昇し、水辺のヤチダモの何本かの根元の部分が水に浸かり、珍しい風景をご覧頂けます(9/5現在)。

西ノ湖
@湯元ビジターセンター


◆「日光てしごと市」が開催されます!
9月29日(土)に、田母沢御用邸通りで、「日光てしごと市」が開催されます。日光彫などの日光の伝統工芸品やクラフトなど約20店舗が集合します。

日光てしごと市



◆奥日光では引き続き秋の花々が見頃です!
戦場ヶ原や小田代原では、黄が鮮やかなアキノキリンソウや朱色のワレモコウ、アケボノソウ、シロヨメナ、青紫色が鮮やかなエゾリンドウなど、引き続き秋の花が見頃ですが、周辺の樹林のオオカメノキやカンボクの実も紅く色付き始め、小田代原では草紅葉も始まる等、秋の気配が徐々に濃くなって来ています(8/31現在)。夜は10度台前半まで気温が下がる様になって来ましたので、1枚余分に羽織る物(アウター)があると安心です

湯元ビジターセンター


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◆間もなく奥日光の紅葉シーズンが始まります!
空が高くなり、戦場ヶ原周辺ではアキノキリンソウや人気のエゾリンドウなどの秋の花が見頃を迎える等、奥日光では秋の気配が日に日に濃くなって来ましたが、例年9月上旬から色づき始める小田代原や戦場ヶ原の草紅葉(湿原や草原の1年草の紅葉)を皮切りに、11月中旬頃まで続く奥日光の紅葉シーズンが始まります。 標高が2000メートル近い金精峠から1000メートル弱のイロハ坂まで、標高差の大きい奥日光では、この期間、いつお越しいただいても、どこかで錦織りの紅葉をお楽しみいただくことが可能です。

*10月中旬から11月上旬にかけての紅葉の最盛期には、いろは坂や奥日光地区を貫く国道120号が渋滞し、いろは坂の通過に1時間以上かかる場合もありますので、時間に余裕を持ってお出かけ下さればと思います。
また、いろは坂の途中にトイレはありませんので、手前の「馬返」叉は「中禅寺温泉」でお済ませになることをお勧めいたします

*竜頭の滝や八丁出島(中禅寺湖南岸の半島)などの知名度の高い紅葉の名所が見頃を迎えるのは例年10月中旬以降ですが、その時期は、いろは坂の渋滞もピークを迎え、いろは坂を抜けるのに1時間以上かかってしまう場合もあります。
9月下旬には、金精峠や湯の湖畔、中禅寺湖南岸の半月山等、標高の高いエリアでは紅葉が始まります。また、11月に入っても、中禅寺湖畔やいろは坂、あるいは、千手が原のカラマツ等の紅葉が楽しめますので、奥日光の紅葉をのんびり楽しむには、9月下旬や11月上旬もお勧めです。

<例年の紅葉見頃>
戦場ヶ原・小田代原の草紅葉  : 9月上旬〜下旬
金精峠            : 9月下旬
湯の湖畔、湯滝、竜頭の滝   :10月上旬
半月山(中禅寺湖スカイライン):10月上旬
西ノ湖畔           :10月中旬〜下旬
千手ガ原(低公害バス沿い)  :10月下旬
中禅寺湖畔          :10月中旬〜下旬
イロハ坂           :11月上旬〜中旬


小田代原の草紅葉





◆奥日光で秋の花々が見頃です!
戦場ヶ原や小田代原では、花びらの斑点が可愛いアケボノソウや黄が鮮やかなキオンやシロヨメナ等が見頃となり、千手が原辺ではキオンやシロヨメナ、ノコンギク、トモエソウが見頃となる等、秋の気配が徐々に濃くなって来ています。また、小田代原では、草紅葉も始まっています(8/24現在)。

日光自然博物館


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奥日光での鱒釣りは、9/30までとなります!
中禅寺湖での今シーズンの遊漁は9/19まで、湯川、湯ノ湖での遊漁は9/30までとなります。以降、来春まで禁漁となりますので、大自然の中でトラウトフィッシングの醍醐味を楽しみたい!という方はお急ぎ下さい。なお、中禅寺湖では10/31までワカサギ釣りが指定水域で行えます。
♪詳細 中禅寺湖   ⇒ 中禅寺湖漁協
    湯の湖・湯川 ⇒ 全国内水面漁連・湯の湖


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奥日光いろは坂が夜間通行止めとなります
道路工事のため、8月27日ー9月10日までの予定で第一いろは坂(日光市街地方面行き)が夜間通行止めとなり、この期間の20:00ー29:00は、第二いろは坂(奥日光方面行き)を利用した交互通行となり、待ち時間が30分程度発生しますので、お気をつけ下さい。

いろは坂・日光宇都宮道路 夜間通行規制のお知らせ
@日光自然博物館


◆奥日光・白根山・山頂駅周辺でエゾリンドウが咲き始めました!
奥日光湯元温泉から「日光・かたしなエクスプレス号」等で約30分の日光白根山ロープウェイの山頂駅近くのロックガーデンで、秋の訪れを告げるエゾリンドウが咲き始めました(8/14現在)

日光白根山ロープウェイ
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奥日光中禅寺湖スワンボートレース」が今年も開催されます!
中禅寺湖の恵と安全を願う「水神祭」の奉祝行事として、9月5日(水)に、今年も「スワンボートレース」が中禅寺温泉で開催されます。中禅寺湖・西統合桟橋(サンセットピア)で事前にスワンボートをお借りいただき(レンタル料のご負担が必要となります)、合図で西桟橋をスタート、湖上のノボリを立てたボートを左回りに回ってスタート地点に戻り、到着順でクジを引いていただき、当たり札は神社で賞品と交換いただけます

中禅寺湖スワンボートレース
@日光市観光協会


◆「日光ツーデーウオーク」が開催されます!
9月1日(土)・2日(日)に、「日光ツーデーウオーク」が山内始め日光市街地周辺で開催されます。 世界遺産「日光の社寺」を歩くコースと「日光杉並木」周辺を歩くコースが設定されており、両日とも午前9時から、日光市日光総合会館をスタート、当日の参加申し込みも可能ですが、参加費が割引される事前申込は8/15(必着)までの受付となります。

日光ツーデーウオーク」



◆奥日光で秋の花々が咲き始めました!
戦場ヶ原や小田代原では、朱色のワレモコウ等が見頃となり、黄が鮮やかなアキノキリンソウが咲き始め、千手が原辺ではマルバダケブキが見頃となる等、秋の気配が徐々に濃くなって来ています(8/9現在)。

日光自然博物館


奥日光クチコミ人気温泉宿
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◆奥日光「湖上涼風 湯の湖湖畔 花火大会」が開催されます!
8月26日(日)に「湖上涼風 湯の湖湖畔 花火大会」が開催されます。19:30から約15分間、湯の湖レストハウス近くの湯の湖畔から、大玉の豪快な花火が連発して打ち上げられます。

奥日光湯元温泉旅館協同組合



◆奥日光・中禅寺立木観音で「船禅頂」が行われます
8月4日に、中禅寺立木観音で船禅頂が執り行われます。勝道上人が湖畔の霊場を船で巡り、修行や祈願をしたことに由来とし、千手堂始め、中禅寺湖畔のゆかりの地を巡拝します。

船禅頂
@中禅寺立木観音


◆奥日光・湯元ビジターセンターで職員募集を行なっています!
湯元温泉の湯元ビジターセンターを運営する自然公園財団日光支部では、9月16日まで(必着)、国立公園内施設の維持管理や清掃等を担当する職員の募集を行なっています。
@湯元ビジターセンター


◆引き続き奥日光の野の花の響宴の最盛期です!
戦場ヶ原では淡いピンク色が華やかなホザキシモツケやハクサンフウロやワレモコウ、コオニユリなどが、小田代原ではノアザミやイブキトラノオ、キツリフネ、ノハナショウブ、ハクサンフウロ、ツリガネニンジン等が見頃となり、戦場ヶ原や小田代原周辺では、野の花の響宴が最盛期です(7/24現在)

湯元ビジターセンター



◆奥日光・低公害バスが運休となります!
赤沼と小田代・千手が浜方面を結ぶ低公害バスが、台風接近により、7月28日(土)・29日(日)は運休となりますのでお気を付け下さい。

低公害バス運休のおしらせ
@日光自然博物館


◆奥日光・湯元キャンプ場が一時閉鎖となります!
湯元温泉の湯元スキー場の麓のフィールドを利用した湯元キャンプ場が、台風接近により、7月27日(土)は閉鎖となりますのでお気を付け下さい。天候によっては翌日28日(日)も閉鎖となる可能性もありますので、最新の情報は湯元ビジターセンターのホームページでご確認下さい。

「湯元キャンプ場閉鎖のお知らせ」
@湯元ビジターセンター


◆「奥日光国際避暑地めぐり」が開催されています!
8月いっぱいまでの期間中、英国大使館別荘記念公園イタリア大使館別荘記念公園の共通入場券と、栃木県立日光自然博物館の入場券を、中禅寺湖畔ボートハウスで提示していただくと、ポストカードセットがプレゼントされます!

日光自然博物館



◆奥日光・湯元ビジターセンターで企画展「うんち大集合」が開催されています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターで、9月18日まで、企画展「うんち大集合」が開催されています。

企画展「うんち大集合」
@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光「温泉寺採燈大護摩供」が開催されます
8月8日に、夏山登山の安全と旅行者等の息災・繁栄をお祈りして、山伏たちにより勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が、湯の湖畔で焚かれます。

日光市観光協会



◆明智平ロープウェイの夜間運行が行われます!
7月30日と8月1日に明智平ロープウェイの夜間運行が行われます。男体山登拝大祭の開催に合わせて、両日の21時から奉納花火の打ち上げも行われます。

@日光市観光協会


◆間もなく奥日光の野の花の響宴の最盛期です!
戦場ヶ原や小田代周辺では、ハクサンフウロ、イブキトラノオ、ホザキシモツケなどの開花が進み、ノアザミやワレモコウ、コオニユリ等も咲き始め、野の花の響宴が間もなく最盛期です(7/13現在)

@日光自然博物館


◆日光の夏の風物詩「日光和楽踊り」が開催されます
大正2年に大正天皇と貞明皇后が古河電工日光事業所を訪問されました。当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、事業所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。現在では多くの市民が参加するイベントになっています。今年の夏は8月3日(金)19ー21に、古河電気工業・日光事業所内で開催されます。

「日光和楽踊り」
@日光市観光協会


◆奥日光「扇の的弓道大会」が開催されます
8月4日に日光二荒山神社中宮祠すぐ前の中禅寺湖畔で恒例の「扇の的弓道大会」が開催されます。故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会で、関東一円より約1,500が参加し、1日の大会としては全国一の規模を誇ります。

扇の的弓道大会
@日光市観光協会


◆日光「神橋」で「風鈴祭」が開催されています
9月9日まで、世界遺産・日光の社寺「神橋」で「風鈴祭」が開催されています。

「風鈴祭」
@日光市観光協会


◆奥日光「男体山登拝大祭」と「中禅寺温泉夏祭り」が開催されます!
「男体山登拝大祭」は、大己貴命を始め二荒山神社が奉る3ご神体が、奉仕者に背負われて男体山頂の奥宮に帰るのに合わせ、氏子や信者も奥宮に参拝したのが由緒とされています。8月1日午前0時の合図とともに、何百人という白装束の信者達(行人)が、中禅寺温泉の二荒山神社・中宮祠本殿のご神体に参拝し、お祓いを受けた後、山頂の奥宮を目指し一斉に登拝を開始します。早朝に男体山・山頂の奥宮で参拝した後、ご来光を拝んで下山します。この他、8/4には「扇の的弓道大会」(神社前湖畔にて)も行われます。 中禅寺温泉街では「男体山登拝大祭」に合わせ「夏祭り」が開催され、「深山踊り」や「稚児行列」、打ち上げ花火などが奉納されます。
7月31日には、通常運行終了後に、臨時路線バスが3便運行されます。
<中禅寺温泉夏祭り>(予定)
●7/31
 午後─夕方  行人行列、稚児行列(湖畔通り)、子供みこし
 19─22  深山(みやま)踊り(境内)、奉納花火(湖畔)
●8/ 1
 19─22  深山(みやま)踊り(境内)、奉納花火(湖畔)
●8/ 4
  9─    「扇の的弓道大会」(神社前湖畔)
●8/ 5
 19頃ー   灯籠流し(中禅寺温泉街湖畔)


男体山登拝大祭」の詳しい情報 
@日光市観光協会

*天候等都合により催し物の内容や日程、スケジュール等変更となる場合がありますので、予めご了承下さい
男体山は標高約2500mの高山です。登山には、トレッキングシューズ、飲料水、非常食、雨具等、本格的な登山の装備が必要となりますので、ご注意下さい。
ハイキングトレッキング入門


◆「海の日」は奥日光・中禅寺湖の遊覧船の乗船料が小学生は無料に!
7月16日(祝)の「海の日」は、奥日光・中禅寺湖の観光遊覧船の乗船料が、小学生以下無料となります。なお安全のため、大人の引率者(通常運賃)の同伴が必要となります。この時期は、白根山や男体山始め深緑の山々のパノラマや湖面を渡る涼風を楽しむことができます。

中禅寺湖機船



◆奥日光の夏を楽しむ自然体験イベントが始動します
「親子で夏の滝探検!in 奥日光」や「戦場ヶ原ナイトハイキング」始め、奥日光の夏を楽しむ自然体験イベントの受付が始まっています。

日光自然博物館の自然体験イベント



湯元ビジターセンターの自然体験イベント



◆「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」が開催されます!
8月4日(土)に開催される「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」参加者(ボランティア)の募集が行われています。ハガキ又は電話、FAXにて先着順で300名まで参加お申し込みの受付が行われています。

「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」について
@湯元ビジターセンター


◆奥日光・戦場ヶ原や小田代原でアヤメが見頃です!
戦場ヶ原や小田代原周辺で、アヤメやハクサンフウロ、イブキトラノオに続き、ノアザミやホザキシモツケの開花も始まりました(6/28現在)。
@奥日光・湯元ビジターセンター


◆日光霧降・キスゲ平でニッコウキスゲが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、日光キスゲが見頃となりました(6/27現在)。
@キスゲ平園地


◆奥日光・戦場ヶ原でアヤメやハクソンフウロが咲き始めました!
戦場ヶ原や小田代周辺では、アヤメやハクサンフウロ、イブキトラノオなどの夏の花が咲き始めました(6/22現在)。
@日光自然博物館


◆奥日光・湯元ビジターセンターで企画展「蝶」を開催しています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、8月23日まで企画展「蝶」を開催しています。

企画展「蝶」
@日光湯元ビジターセンター


◆日光・自然博物館で企画展「奥日光のフライフィッシング」が開催されます
7月14日ー9月2日に奥日光・中禅寺温泉の日光自然博物館で、企画展「「奥日光のフライフィッシング」が開催されます。フライフィッシングの聖地の1つ「国際避暑地・奥日光」で、国内外の実業家たちが愛用した釣具の展示や、フライフィッシングの歴史、フィッシングを支える奥日光の豊かな生態系にもスポットを当てます。

企画展「「奥日光のフライフィッシング」
@日光自然博物館


◆日光・キスゲ平でニッコウキスゲがそろそろ見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、日光キスゲがそろそろ見頃です(6/22現在)。
@日光キスゲ平園地


◆奥日光・中禅寺スカイライン・半月山行きバスが運行されます
7月1日から11月11日までの期間限定で、「中禅寺スカイライン・半月山行き」路線バスが運行されます。途中、車窓から中禅寺湖や周囲の山々の美しい景色を楽しめるほか、中禅寺湖と男体山が織り成す360度のパノラマで有名な「半月山展望台」も、ぐっと手軽にアクセス出来る様になります。

日光地区バス時刻表
@東武バス


◆日光・霧降キスゲ平でニッコウキスゲが、もう少しで見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、日光キスゲが3分咲きとなり見頃までもう少しです(6/15現在)。
@キスゲ平園地


◆日光・霧降キスゲ平でフォルクローレコンサートが開催されます!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、キスゲの見頃の時期に合わせて7月1日(土)にフォルクローレコンサートが開催されます。



◆キスゲ平でキスゲの開花が始まりました!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、キスゲやアヤメの開花が始まりました(6/8現在)。



◆奥日光・千手ヶ浜でクリンソウが見頃です!
千手ヶ浜(中禅寺湖西岸)でクリンソウがほぼ見頃となりました(6/8現在)。 毎年この時期、千手が浜方面への低公害バスの混雑が続き、満員のため乗車出来ない便も出ていますので、時間に余裕を持ってお出かけいただくとともに、中禅寺温泉・船の駅や菖蒲が浜から中禅寺湖機船・千手が浜コース(6/30日まで運航)のご利用もお勧めです。

日光自然博物館



◆奥日光・中禅寺立木観音で「地蔵流し」が行われます
千手観音の縁日に当たる6月18日に、中禅寺立木観音で観音講が執り行われます。住職による大法要や、奥日光地区で命を落とされた物故者の霊を慰めるご供養等が執り行われた後、遊覧船2艘に乗り込み、地蔵様の姿が書かれた御札を僧侶の読経に合わせ1枚づつ湖に流し、物故者の冥福を祈る「地蔵流し」が行われます。

観音講
@中禅寺立木観音


◆奥日光で『写経クルーズ』が開催されています!
6月30日(土)まで、「写経クルーズ」が開催されています。遊覧船「けごん」に乗り、僧侶の案内で観音経の一部の16文字を書き写す「写経」を体験頂いた後、千手ケ浜の千手堂で納経し、近隣のクリンソウ群生地を観賞、最後に中禅寺で参拝頂きます。当日午前10:30までのお申し込みが必要で最少催行人員2人となります。

日光山輪王寺



◆奥日光・温泉寺で『薬師経16文字写経体験』が開催されています!
6月24日(日)まで、毎週日曜日に、湯元温泉の日光山温泉寺で、『薬師経16文字写経体験』が開催されています。

日光山輪王寺



◆日光湯元ビジターセンターで職員募集を行っています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、ビ公園内清掃・施設維持管理等を担当する職員の募集を7月15日まで(必着)行っています。

日光湯元ビジターセンター職員の募集
@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光・千手ヶ浜でクリンソウが間もなく見頃です!
千手ヶ浜(中禅寺湖西岸)でクリンソウが間もなく見頃です(6/1現在)。 毎年この時期、千手が浜方面への低公害バスの混雑が続き、満員のため乗車出来ない便も出ていますので、時間に余裕を持ってお出かけいただくとともに、中禅寺温泉・船の駅や菖蒲が浜から中禅寺湖機船・千手が浜コース(6/1から運航)のご利用もお勧めです。

日光自然博物館



◆奥日光・戦場ヶ原ではワタスゲやズミが見頃です
戦場ヶ原で、ズミやワタスゲ(綿毛)が見頃です(6/1現在)。

日光自然博物館



◆奥日光・日光湯元ビジターセンターで鹿革細工教室が行われています
日光湯元ビジターセンターで、特定日を除く6月の毎日、奥日光産の鹿革を使った「鹿革細工教室」が行われています。ご参加には、前日の16:30までに、ビジターセンターへの電話での参加申し込みが必要となります。

鹿革細工教室



◆奥日光「ベルギー王国大使館別荘」が期間限定で特別公開されます!
奥日光・中禅寺湖畔の「ベルギー王国大使館別荘」が、建築90周年を記念し、6月30日までの期間限定で特別公開されます。

栃木県観光協会



◆「国際避暑地ミニコンサート」が開催されます!
6月2日(土)は「英国大使館別荘記念公園」で、9日(土)には、「中禅寺湖畔ボートハウス」を会場に、国際避暑地ミニコンサート」が開催されます。

「国際避暑地ミニコンサート」
@日光自然博物館


◆日光キスゲ平でトウゴクミツバツツジやシロヤシオが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、レンゲツツジが咲き始め、ベニサラサドウダンが見頃です(5/27現在)。



◆「キリフリ谷の藝術祭」が開催されます!
6月1日〜30日まで、日光市街地の北に広がる霧降高原で、「キリフリ谷の藝術祭」が開催されます。霧降高原や日光市街の宿泊施設、物産店等を会場に作品展や飲食店での期間限定サービス等が行われます。



◆白根山・山頂駅近くのシラネアオイがもう少しで見頃です
白根山周辺のシラネアオイは、シカによる食害で激減してしまい、一面のお花畑を目にするのは今では難しくなってしいましたが、奥日光湯元温泉から「日光・かたしなエクスプレス号」等で約30分の日光白根山ロープウェイの山頂駅近くのロックガーデンでは、一面のシラネアオイがもう少しで見頃です(5/21現在)

日光白根山ロープウェイ




◆奥日光・戦場ヶ原ではワタスゲやズミが間もなく見頃です
戦場ヶ原で、ワタスゲ(綿毛)やズミが、間もなく見頃です(5/25現在)。

日光自然博物館



◆奥日光・千手ヶ浜でクリンソウが咲き始めました!
千手ヶ浜(中禅寺湖西岸)でクリンソウが咲き始めました(5/25現在)。未だ1、2分咲と言った感じですので、見頃はもう少し先となりそうです。毎年この時期、千手が浜方面への低公害バスの混雑が続き、満員のため乗車出来ない便も出ていますので、時間に余裕を持ってお出かけいただくとともに、中禅寺温泉・船の駅や菖蒲が浜から中禅寺湖機船・千手が浜コース(6/1から運航)のご利用もお勧めです。

日光自然博物館



◆奥日光にエゾハルゼミの鳴き声が響き始めました!
中禅寺湖畔や戦場ヶ原、湯滝周辺を始め、奥日光の随所でエゾハルゼミの鳴き声を聴ける様になりました。首都圏で普通に聴くことができるセミの鳴き声とは随分違い、かなり大きな声ですが、幻想的でもあり、芭蕉の句に詠われた様に、逆にこの時期の奥日光の静けさを実感させられます。未だの方は、是非、実際に耳にしてみて下さればと思います。

湯元ビジターセンター



◆日光霧降キスゲ平でシロヤシオが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、シロヤシオ(ゴヨウツツジ)やズミの花が満開です(5/21現在)。



◆奥日光・竜頭ノ滝のトウゴクミツバツツジがそろそろ見頃です
竜頭ノ滝周辺のトウゴクミツバツツジも開花が進み、そろそろ見頃です(5/17現在)。

湯元ビジターセンター



◆奥日光・湯ノ湖畔でアズマシャクナゲが見頃です!
湯の湖ハイキングコース周辺でアズマシャクナゲやトウゴクミツバツツジが見頃です(5/18現在)。

@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光・中禅寺湖漁協設立55周年記念感謝祭が開催されます!
中禅寺湖漁業協同組合設立55周年を記念して、5月20日(日)に「記念感謝祭」が開催されます。当日は、岸釣り体験教室(参加費無料/事前申し込み制)や、ヒメマス塩焼き無料振る舞い(なくなり次第終了)などが行われます。

「記念感謝祭」



◆日光キスゲ平でトウゴクミツバツツジやシロヤシオが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、トウゴクミツバツツジやシロヤシオ、ヤマツツジが見頃です(5/16現在)。



◆奥日光・二荒山神社境内でシャクナゲやシロヤシオが見頃です!
奥日光・中禅寺温泉の二荒山神社の境内で、シャクナゲ、トウゴクミツバツツジ、シロヤシオなどの花が見頃となっています。男体山麓の0.5合目では、シラネアオイの花も見頃となっています。

@日光市観光協会


◆奥日光のハイキングコースもベストシーズンにはもう少しかかりそうです!
戦場ヶ原や小田代ヶ原周辺、中禅寺湖周辺では、残雪もすっかり消え、既にハイキングのベストシーズンを迎えていますが、切込湖・刈込湖方面の歩道上には一部に未だ残雪があり、奥日光のハイキングコースのベストシーズンにはもう少しかかりそうです

湯元ビジターセンター



◆奥日光・中禅寺湖畔でアズマシャクナゲが開花しました!
英国大使館別荘記念公園始め中禅寺温泉周辺の中禅寺湖畔でアズマシャクナゲの開花が始まりました。湯の湖畔のアズマシャクナゲの開花も間もなくです(5/6現在)。

@日光自然博物館



◆日光・霧降キスゲ平でトウゴクミツバツツジが間もなく見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、トウゴクミツバツツジが間もなく見頃です。シロヤシオも咲き始めています(5/6現在)。



◆日光山内で徳川家康公の改葬行列を再現した「百物揃千人武者行列」が開催されます
翌日の5月18日には、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」が、午前11:00から、二荒山神社境内から東照宮にかけてで開催されます。

「百物揃千人武者行列」
@日光市


◆日光山内で恒例の伝統行事「流鏑馬神事」が開催されます
古式ゆかしい装束を身にまとった射手が、走る馬を操りながら的を射抜く恒例の伝統行事「流鏑馬神事」が、5月17日午後1:30から日光東照宮の表参道で開催されます。
「流鏑馬神事」@日光市


◆日光山内で恒例の伝統行事「延年の舞」が奉納されます
天下泰平などを祈願し日光山の諸仏諸神に奉納される舞「延年の舞」が、5月17日午前9時から日光山輪王寺三仏堂で奉納されます。
「延年の舞」@日光市


◆日光・清滝で恒例の伝統行事「湯立て神事」が執り行れます
清滝神社が建立されたとされる西暦820年(弘仁11年)から続く神事で、神職が大釜でわかした熱湯を浴び、地域の安全を祈願する「湯立て神事」が、5月15日に清滝神社で執り行れます。
「湯立て神事」@日光市


◆奥日光「日光・かたしなエクスプレス号」の運行が始まりました!
奥日光と尾瀬の入り口・片品村鎌田を結ぶ路線バス「日光・かたしなエクスプレス号」が、10月28日まで、毎日5往復運行されています。

「日光・かたしなエクスプレス号」
@関越交通


◆奥日光・中禅寺湖周辺でトウゴクミツバツツジが咲き始めました
中禅寺湖北岸や千手が浜周辺でトウゴクミツバツツジの開花が始まりました。蕾が膨らんで来て、アズマシャクナゲの開花も間もなくです(5/3現在)。

日光自然博物館



◆奥日光・明知平展望台周辺でもアカヤシオが見頃です!
華厳の滝の周辺(華厳渓谷)に続き、明智平展望台周辺や中禅寺湖・北岸周辺でアカヤシオが見頃を迎えるとともに、中禅寺湖スカイライン沿道(半月山周辺)でもアカヤシオが、間もなく見頃です。中禅寺温泉周辺ではオオヤマザクラが見頃です(4/26現在)。

@日光自然博物館


◆奥日光・温泉寺での入浴が出来る様になりました!
冬期間閉鎖されていた、湯元温泉の日光山温泉寺の温泉施設が利用出来る様になりました。

日光山輪王寺



◆奥日光・中禅寺湖機船が「こどもの日」は無料に!
5月5日(祝)は、中禅寺湖の観光遊覧船の乗船料が、小学生以下無料となります。なお安全のため、大人の引率者(有料)の同伴が必要となります。この時期は、残雪を抱く白根山や男体山のパノラマを湖上から楽しむことができます。

中禅寺湖機船



◆日光・霧降高原でもアカヤシオが見頃です!
キスゲ平六方沢始め霧降高原でアカヤシオが見頃を迎えるとともに、霧降滝周辺の「つつじヶ丘」では、ヤマツツジが見頃となっています。

日光市観光協会



◆日光・キスゲ平でカタクリが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、カタクリの花が見頃になっています(4/23現在)。



◆世界遺産「日光の社寺」観光のための無料駐車場が設置されます!
大型連休中に、世界遺産「日光の社寺」観光のための無料駐車場が日光霧降スケートセンターに設置され、無料シャトルバスが運行されます。また、「清滝地区パーク&バスライド(社会実験)」の一環で、4月28日(土)〜5月6日(日)に、日光市清滝地区に無料駐車場が設置されます。

無料駐車場の設置について
@日光市観光協会


◆奥日光・イロハ坂周辺でもアカヤシオが咲き始めました!
鳴虫山や霧降滝神橋始め日光市街地や清滝周辺の山々の斜面等での見頃に続き、イロハ坂や華厳渓谷周辺でもアカヤシオの開花が始まりました(4/28現在)。華厳渓谷やイロハ坂、半月山始め中禅寺湖周辺では、例年4月末頃から見頃となります。

日光自然博物館



◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道・山側ルートも通行出来る様になりました
冬期通行止めとなっていた、湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の山側を通る西側ルートも、4月20日から通行出来る様になりました。

湯元ビジターセンター



◆奥日光・日光自然博物館でリニューアル記念イベントが開催されます!
中禅寺温泉にある栃木県立日光自然博物館(運営は第三セクター)で、4月29日(祝)と5月3日(祝)にリニューアル記念イベントが開催されます。当日は、博物館の入場が無料となるほか、クラフト体験、農産物などの販売、抽選会などが実施されます。

リニューアル記念イベント
@日光自然博物館


◆「アクティブ・レンジャー写真展」が開催されています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターのレクチャールームで、5月6日まで「アクティブ・レンジャー写真展」が開催されています。入場は無料、期間中の毎日9:00ー16:30にご覧頂けます。

アクティブ・レンジャー写真展
@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光・湯元キャンプ場が今シーズンの営業を開始ました!
日光湯元キャンプ場が、4月20日から今シーズンの営業を開始しました。例年、積雪や水道の凍結などの恐れが出てくる11月初旬までの営業となります。

日光湯元キャンプ場営業開始のお知らせ
@湯元ビジターセンター


◆「日光キャンドルページェント」が開催されます!
4月21日ー24日の17:30ー20:00に、日光市街の憾満ガ淵・ストーンパークで、「化け地蔵ライトアップ」が開催されます。 大谷川が荒々しい流れを見せる景勝地・憾満ガ淵や「化け地蔵」周辺にキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気に包まれます。併せて、憾満ヶ淵の慈雲寺の御開帳も行われます。

「化け地蔵ライトアップ」
@日光市観光協会


◆「百物揃千人武者行列」の観覧桟敷席の販売が始まりました
毎年5月18日に、二荒山神社境内から東照宮にかけて行われる、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」の桟敷観覧席の販売が、4月20日から始まりました。

「百物揃千人武者行列」観覧桟敷席販売
@日光市観光協会


◆日光市観光協会で臨時職員を募集しています!
日光市観光協会では、5月11日(必着)まで、臨時職員を募集しています。す

臨時職員の募集について



◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道が通行出来る様になりました
冬期通行止めとなっていた、湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の内、4/6から国道(東)側コースのみ通行出来る様になりました。山側を通る西側ルートは、残雪が多いため引き続き通行止めとなっています。

湯元ビジターセンター



◆奥日光の遊歩道・湯滝〜小滝間の通行止が延長されました
戦場ヶ原から湯元温泉に至る戦場ヶ原周回線歩道のサブルート・湯滝〜小滝間の工事に伴う通行止が7月末まで延長されましたので、お気を付け下さい。

湯元ビジターセンター



◆奥日光の春を楽しむ自然体験イベントが始動します
大型連休中のバードウォッチングを始め、奥日光の春を楽しむ自然体験イベントが始動します。

日光自然博物館の自然体験イベント


湯元ビジターセンターの自然体験イベント


◆奥日光で車両を使ったシカ捕獲が実施されます!
シカ捕獲に伴い、4月12日ー25日の特定日の16:00ー18:30に、赤沼付近から中禅寺湖畔・千手が浜を結ぶ日光市道1002号線の弓張峠の以西の区間と、周辺の遊歩道が通行止めとなりますのでお気をつけ下さい。

「車両を使ったシカ捕獲実施のお知らせ」
@湯元ビジターセンター


◆世界遺産「日光の社寺」でライトアップと夜間特別参拝が実施されます!
4月29日ー5月5日の期間限定で、世界遺産「日光の社寺」で、ライトアップと夜間特別参拝が実施されます。日光東照宮では「国宝・陽明門」が、日光山輪王寺では「二天門」などのライトアップが行われます。
世界遺産「日光の社寺」DC特別企画@日光市観光協会


◆「わたらせ渓谷鐵道」沿線で間もなく桜が見頃となります!
これからの季節、沿線で桜や花桃など春の花々が見頃を迎え、車窓からのんびりお花見が楽しめる「わたらせ渓谷鐵道」のご利用もお勧めです。日光駅〜足尾駅間を1日6便の日光市営バスが運行されています。

わたらせ渓谷鐵道沿線のサクラ
@栃木県観光協会


◆奥日光では、この時期の遊覧船もお勧めです!
4月13日(金)から、今シーズンの中禅寺湖の観光遊覧船の運航が開始されますが、しばらくは、この時期ならではの残雪を抱く白根山や男体山のパノラマを楽しむことができます。中禅寺立木観音・五大堂からの白根山の眺めもお勧めです。4月13日(金)は、船の駅発10:30及び11:30分(Dコース)の遊覧船に無料でご乗船頂けます。

中禅寺湖機船


中禅寺立木観音



◆残雪の奥日光の山々のパノラマを楽しめます!
4月1日に今シーズンの公開が始まる、中禅寺湖東岸の「イタリア大使館別荘記念公園」や「英国大使館別荘記念公園」では、しばらく、この時期ならではの残雪を冠った山々のパノラマを楽しめます。

国際避暑地記念施設
@日光自然博物館


◆奥日光地区の冬期通行止め等が解除になります!
昨年末から冬期通行止め運休となっていた奥日光地区の道路や公共交通機関の通行や運転が以下の予定で再開されます。積雪状況等により変更される場合がありますので、最新情報や詳細につきましては各連絡先に電話でのお問合せをお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン:     4月13日 正午
 栃木県日光土木事務所      0288−53−1211
●金精道路(R120・群馬県境):4月25日 正午
 栃木県日光土木事務所      0288−53−1211
●小田代・千手が浜方面低公害バス:4月26日
 日光自然博物館         0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船:       :4月13日
 中禅寺湖機船・船の駅      0288−55−0360
明智平ロープウェイ:     :3月16日から運行中
 ロープウェイ事業所       0288−55−0331
*中禅寺温泉ロープウェイ(0288−53−0900)は施設老朽化のため廃止となりました。


◆日光ではもう一度サクラを楽しめます!
標高の高い奥日光や日光では、首都圏より半月からひと月遅れで(例年4月中旬から5月中旬頃)サクラが開花しますので、平地でサクラが散ってしまった後に、もう一度サクラをお楽しみいただけます。歴史的景観や豊かな自然環境の中で咲くサクラは、またひとしおです。

日光桜回遊
@日光市観光協会


◆日光学講座が始まります!
4月13日から6月15までの計8回、JR日光駅2階「ホワイトルーム」を会場に日光学講座が始まります。「日光山の歴史と世界遺産について」、「JR日光線の歩み」始め、日光の歴史や文化、産業、暮らし等をテーマに、様々な分野の専門家の興味深い講座をお楽しみ頂けます。参加費は無料、現在、Webページにて参加お申し込み受付中です。

日光学講座
@日光市観光協会


◆日光二荒山神社の例祭「弥生祭」が開催されます!
日光地域に春を告げる、日光二荒山神社の例祭「弥生祭」が、4月13日の神輿飾祭を皮切りに17日まで行われます。16日と17日の2日間は、ヤシオツツジに彩られた花家体(はなやたい)12台が日光市街地に繰り出します。

「弥生祭」について
@日光二荒山神社のHP


◆まだまだ残雪深い奥日光のフィールド&遊歩道
マンサクやヤナギの花が開く等、奥日光でも春の訪れを色濃く感じられる様になって来ましたが、奥白根方面や切込湖・刈込湖方面等の谷あいや標高の高いエリアはもちろん、湯ノ湖西岸や中禅寺湖南岸等でも、深い所では残雪が未だ50cm以上あります。足が埋もれて思うように進めない場合や、春から秋にかけての風景とは一変しているために、コースを見失う危険があります。通常のハイキングの装備や服装等では遭難の危険もあり、ハイキングには未だ早い状況です。戦場ヶ原や小田代原、中禅寺湖北岸等も、今年は雪が融けるのが遅れており、木道も未だ雪に隠れている状況です。これらのエリアの例年のハイキングシーズンが4月の下旬頃から、切込湖・刈込湖等の標高の高いエリアや湯ノ湖西岸、中禅寺湖南岸等の日当りの悪いエリアのハイキングシーズンは例年5月中旬頃からとなります。

日光自然博物館



◆奥日光地区の路線バス時刻がオンシーズンダイヤに変更されます
4月を控えて奥日光でも春の息吹がここかしこに感じられる様になましたが、4月1日からは奥日光地区の路線バスもオンシーズンダイヤとなって増便されます。

奥日光地区路線バス案内のページ
@東武バス


◆「強飯式」が執り行われます!
4月2日午前11時からと午後2時から、日光市街地・山内の輪王寺で、奈良時代から伝わる伝統行事「強飯式」が執り行われます。 大きな椀に盛られた山盛りのご飯を食べるよう責めたてることから「日光責め」とも呼ばれ、強飯頂戴人や参列者は、無病息災・家運長久などの運を授かると言われています。

「強飯式」
@日光山 輪王寺


◆奥日光の遊漁シーズンが始まります!
今シーズンの奥日光の遊漁シーズンが始まります。 中禅寺湖での岸釣りは4月1日に、船釣りは4月20日に、湯ノ湖・湯川は5月1日に解禁となります。 詳しくは以下でご確認下さい。
♪中禅寺湖での遊漁は   ⇒ 中禅寺湖漁協

♪湯の湖・湯川での遊漁は ⇒ 全国内水面漁業協同組合連合会


◆奥日光・湯元スノーシューコースが閉鎖となりました!
降雨や気温上昇により雪崩れ等の危険性が高まっていることから、湯元温泉街西側の金精沢周辺の「湯元スノーシューコース」が3月8日に閉鎖となりましたのでお気を付け下さい。

@湯元ビジターセンター


◆奥日光の公衆トイレの利用が再開されます!
凍結防止等のため冬期閉鎖されていた奥日光地区の公衆トイレは、4月1日からご利用いただけるようになります。なお、県営赤沼公衆トイレは4月下旬の利用再開となります。
「奥日光地区公衆トイレ」@県西環境森林事務所


◆日光自然博物館でネイチャーガイド・スタッフの募集を行っています!
中禅寺温泉にある栃木県立日光自然博物館(運営は第三セクター)では、ネイチャーガイド・スタッフの募集を行っています。

ネイチャーガイド・スタッフの募集について
@日光自然博物館


◆奥日光の観光関連公共施設等が営業を再開します!
奥日光の観光関連公共施設も以下の予定で営業を再開します。
さかなと森の観察園(旧・水産庁養殖研究所)   3/20
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)4/ 1
イタリア大使館別荘記念公園           4/ 1
英国大使館別荘記念公園             4/ 1
赤沼自然情報センター              4/26


◆奥日光で「雪見露天」が楽しめるのも後わずかです!
寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線と東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。パーク&バスライドサービスや宿泊施設による日光駅までの送迎サービスを利用すれば、不慣れな雪道の不安も無用です。 また、奥日光のほとんどの宿泊施設で、奥日光地区で2日間東武バスに乗り降り自由の「東武バス・フリーパス」が半額になるサービスを実施中です。事前のお申し込みが必要となりますので、詳しくは宿泊のご予約の際に各宿泊施設にお尋ね下さい。
「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「中禅寺湖・華厳の滝」ライブカメラ@日光自然博物館
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社


奥日光湯元温泉 光徳温泉 中禅寺温泉 雪見露天のある人気おすすめ温泉宿


東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス


◆奥日光では、もうしばらくウィンタースポーツをお楽しみいただけます!
3月に入り寒さが緩む日も増えて来ましたが、奥日光では、もうしばらくの間、ゲレンデ・スキーはもちろん、クロスカントリー・スキーも楽しめます。 白銀の大自然の中、雪と存分に遊んだら、こんこんと湧き出る温泉で身体の芯からぽっかぽか ! なお、4月いっぱい位までは、路面が冠雪したり凍結する場合があります。マイカー等でお越しいただく場合、スタッドレスタイヤに履き替えるか、チェーンご携行の上、「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」等、「急」のつく操作は厳禁で、お越し下さればと思います。

光徳XCスキー場

3月中の滑走条件が整う限り : 日光アストリアH 0288−55−0585
日光湯元スキー場 : 3/31まで(予定)
 日光湯元ロッジ 0288─62─2532


◆企画展「大自然につつまれた遊び EXCURSION」開催中!
中禅寺温泉の栃木県立日光自然博物館で4月22日まで、企画展「大自然につつまれた遊び EXCURSION」が開催されています。

企画展「大自然につつまれた遊び EXCURSION」
@日光自然博物館


◆奥日光では引き続き冬ならではの自然の造形美を楽しめます!
中禅寺湖周辺では、波やしたたる水が凍結して、クラゲの様な形をした氷をたくさん見ることが出来ます。湖周辺では多くの箇所が凍結していますので、走行や歩行には十分にお気を付け下さい。もちろん、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館


◆奥日光・明智平ロープウェイが休業となります
いろは坂を上り切った明智平から、華厳の滝や中禅寺湖のパノラマで有名な展望台を結ぶ明智平ロープウェイが、3月1日ー3月15日まで、点検のため休業となりますので、お気を付け下さい

明智平ロープウェイ



◆奥日光では冬ならではの絶景を楽しめます!
奥日光では、年間を通してダイナミックな自然の造形美や繊細な自然の営みの姿を楽しめますが、この時期ならではの冬の絶景や興味深い光景が創出されています。湖畔周辺を始め多くの箇所で凍結していますので、走行や歩行には十分にお気を付け下さい。もちろん、この時期は、スタッドレスタイヤやチェーンの装着は必須です。

@日光自然博物館


◆「日光鉢石宿のおひなさま」イベントが開催されます!
2月11日ー3月3日に、JR日光駅から田母沢御用邸記念公園までの商店や民家など約170軒で、街を散策される皆さんにご覧いただけるように「おひなさま」の飾り付けが行われますが、これに合わせて、日光郷土センターでも、週末を中心にコンサートや講演会、「着せ替えおひなさま」体験等の催しが開催されます。

「日光鉢石宿のおひなさま」イベント
@日光市観光協会


◆日光の世界遺産・二社一寺でがらまきが行われます
世界遺産「日光の社寺」の二社一寺で、以下の様に節分行事(豆まき、がらまき)が行われます。
日光東照宮「節分祭」
2月3日(土) 11:40頃と14:40頃 @五重塔前
日光二荒山神社・本社(山内)「節分祭」
2月3日(土) 16:30頃 @拝殿前
日光山輪王寺「節分会追儺式」
2月3日(土) 12:00頃と14:45頃 @三仏堂前
日光二荒山神社・中宮祠「節分祭」
2月3日(土) 15:00頃 @拝殿前

日光市の節分行事
@日光市観光協会


◆奥日光でシカの個体数調整捕獲が行われます!
2月28日まで、男体山南斜面と三岳周辺で銃器とワナによるニホンジカの捕獲作業が実施されます。この間は、実施区域や周辺に近付かない様にお願いいたします。

ニホンジカの捕獲作業について
@日光自然博物館


◆「中禅寺温泉カマクラまつり」が開催されます!
2月17日(土)・18(日)に中禅寺温泉で「カマクラまつり」が開催されます。日光自然博物館前の広場で、日中は、カマクラに入ったり、巨大な雪の滑り台でソリ滑りを楽しんだり雪ん子衣装体験等をお楽しみいただけます。現在、2月17日(土)10:00ー14:00(予定)に、カマクラづくりに参加されるご家族やグループなどの皆さんも募集しています。参加費はお一人500円、お申し込みの締め切りは1月31日(必着)となります。

中禅寺温泉カマクラまつり」の詳細

カマクラづくりの詳細&お申し込み

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◆「奥日光インフォメーションセンター」運営受託者が募集されています!
株式会社日光自然博物館(第三セクター)では、平成30年4月にオープンする「奥日光インフォメーションセンター」の運営業務の受託者を募集しています。

「奥日光インフォメーションセンター」運営受託者募集
@日光自然博物館


◆奥日光「湯ノ湖湖畔花火大会」が開催されます!
湯元温泉では、「雪灯里」開催期間日の2/10(土)夜7:30から約15分間、花火が打ち上げられます。 澄み渡った夜空に色鮮やかに開く雪国ならではの花火をお楽しみ下さい

「奥日光湯元温泉雪まつり」
@日光市観光協会


◆日光市街で「日光鉢石宿のおひなさま」が開催されます!
2月11日ー3月3日に、JR日光駅から田母沢御用邸記念公園までの商店や民家など約170軒で、街を散策される皆さんにご覧いただけるように「おひなさま」の飾り付けを行います

「日光鉢石宿のおひなさま」
@日光市観光協会


◆この冬も奥日光湯元温泉に「雪灯里」(ゆきあかり)が出現します!
1月の「全日本氷彫刻奥日光大会」に続いて、2月に入ると湯元温泉では「雪灯里」(ゆきあかり)が開催されます。2月9日ー15日の毎夜、温泉街の湖畔よりの「湯元園地」に、たくさんのミニカマクラの中に灯りがともされ、雪国の冬ならではの幻想的な世界が作り出されます。

「奥日光湯元温泉雪まつり」
@日光市観光協会


◆日光市観光協会で職員等の募集が行われています
一般社団法人日光市観光協会では、2月5日(必着)まで、職員と嘱託職員の募集が行われています。

「日光市観光協会職員募集について」



◆湯元温泉のスノーシューコースが利用出来る様になりました!
湯元温泉の金精澤周辺に設置されたスノーシューコースに目印のリボンが設置され、利用出来る様になりました。ただ、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。 深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外したり滑落する等、遭難の危険性もあります。 上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。 冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。


湯元スノーシューコース
湯元ビジターセンター


湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント


◆世界遺産・日光の社寺で節分会追儺式「縁喜がらまき」が行われます
世界遺産「日光の社寺」の日光山輪王寺・三仏堂前で、2月3日(土)12:00頃と14:45頃から、節分会追儺式「縁喜がらまき」が行われます。

日光山輪王寺・節分会追儺式



◆日光湯元ビジターセンターで職員募集を行っています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、戦場ヶ原シカ侵入防止柵維持管理及び捕獲等の業務を担当頂く職員の募集を2月16日まで(必着)行っています。

日光湯元ビジターセンター職員の募集
@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光湯元温泉で「湯巡り手形」が開催されれています!
3月31日まで、奥日光・湯元温泉の参加施設へご宿泊の皆さん限定で、無料で3か所の宿泊施設のご入浴をお楽しみいただけます。

「湯巡り手形」
@奥日光湯元温泉旅館協同組合
奥日光湯元温泉 口コミ人気おすすめ温泉宿旅館ホテル


◆「全日本氷彫刻奥日光大会」が開催されれます!
全国の有名ホテルの調理人や彫刻士が腕を競い合う、「全日本氷彫刻奥日光大会」が1/30(火)に行われ、翌日の31日(水)から湯元温泉の湯の湖畔広場で公開されます。 制作された作品は「氷が溶けてしまうまで」(通常2週間程)展示されます。日没〜21時まで、作品のライトアップも行われます。

「全日本氷彫刻奥日光大会」
@日光市観光協会


◆奥日光「湯元温泉フリーパス」が半額となります!
3月いっぱいまでの積雪期間中、湯元温泉の旅館やホテルにご宿泊のお客様は、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)を半額でご購入いただくことができます。 フリーパスの購入場所や方法等詳しくは、宿泊のご予約の際、各ご宿泊施設にお尋ね下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

湯元温泉始め奥日光口コミ人気お勧めおすすめ温泉宿旅館ホテル

湯元温泉フリーパスが半額
@奥日光湯元温泉旅館協同組合


◆「カマクラをつくろう!」の参加者募集が行われています!
2月17日(土)に開催される「カマクラをつくろう!」の参加者募集が行われています。1月31日(水)までWebとFaxで参加お申込を受け付けています。

「カマクラをつくろう!」
@日光自然博物館


◆奥日光「親子で雪の運動会」が開催されます!
雪のフィールドで雪を楽しむ「親子で雪の運動会」が新年1月28日(日)に開催されます。新年1月17日(水)までWebとFax等で参加お申込を受け付けています。

「親子で雪の運動会」
@日光自然博物館


◆奥日光・日光自然博物館で自然解説員の募集が行われてます!
中禅寺温泉にあ栃木県立日光自然博物館(運営は第三セクター)で、自然体験プログラムの企画運営や学校、団体のガイド、自然情報の収集・発信などを担当する自然解説員の募集が、2月2日(15時必着)まで行われています。

自然解説員の募集について
@日光自然博物館


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道が通行止めになりました
湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道が、山側(西側)ルートに続き、国道沿いの東側ルートも積雪と凍結で湖に滑落する危険が高まっているため、春の雪解けで安全が確認出来るまでの間、通行止めとなりました。

湯元ビジターセンター・スタッフブログ



◆奥日光にお出かけの際は是非、世界遺産・日光の社寺での初詣を!
中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等、奥日光でも人気の定番社寺で、しっかり初詣が出来ますが、奥日光にお出かけの際は、歴史と伝統に満ちた世界遺産日光の社寺での初詣もお忘れなく。

日光市内の初詣情報
@日光市観光協会


◆「採灯大護摩供」・「除夜の鐘」・「初詣参道照明」が行われます!
大晦日の12月31日午後11:45から、世界遺産・日光の社寺日光山輪王寺三仏堂前で、歳末恒例の野天の大護摩が焚き上げられます。 三仏堂の屋根よりも高く立ちのぼる護摩の煙と炎に、山伏達が祈りを込めて経文を唱え、一年間の災厄を焼き払い、開運を願う勇壮な儀式です。日光の社寺は、大晦日の夜は元日午前3時まで参拝することができます。参道には提灯による照明が設置され、世界遺産皿ではの荘厳な夜の初詣を体験頂けます。


採灯大護摩供
@輪王寺


◆湯元温泉のスノーシューコースは未だ利用出来ません!
湯元温泉の金精澤周辺に設置されたスノーシューコースは、積雪不足のため未だ利用することが出来ません。光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外し滑落する等、遭難の危険性もあります。 上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。


湯元スノーシューコースの状況について
@湯元ビジターセンター


湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント


◆年末寒波の襲来で奥日光でも本格的な降雪がありました
年末寒波の襲来で奥日光でも本格的な降雪がありました。道路が冠雪しているとともに、滝や湖の一部の結氷も始まっています。 奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えた運転で、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館


◆冬ならではの自然の芸術が楽しめます!
奥日光では、朝晩は氷点下10度前後まで冷え込む様になり、歌が浜始め、中禅寺湖の周囲では、水しぶきが周辺の木々や様々な工作物等に凍り付くことで、冬ならではの自然の造形美を楽しむことができます。歩道や桟橋等も凍結している箇所がありますので、足下には十分お気を付け下さい。

冬のお楽しみ
@日光自然博物館


◆湯ノ湖周回線歩道山側ルートが通行止めになりました
湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の山側(西側)ルートが、積雪と凍結で湖に滑落する危険が高まっているため、春の雪解けで安全が確認出来るまでの間、通行止めとなりました。

湯元ビジターセンター・スタッフブログ



◆奥日光では冬ならではの自然の風景が楽しめます!
奥日光では、降雪や朝晩の冷え込み始め冬の気象条件と自然環境が相まって、冬ならではの自然の造形美や風景を楽しむことができます。なお湖周辺や川沿いの歩道や桟橋等も凍結している箇所がありますので、鑑賞の際は足下には十分お気を付け下さい。

冬のフォトスポット
@日光市観光協会


◆恒例の「武射祭」が開催されます!
新年1月4日午前10時から、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。 放たれた矢は、神社の札所で災難除け開運御守をつけた破魔矢にしてもらい、持ち帰ることもできます。また当日は、甘酒と大根の切り漬けが振る舞われます。

「武射祭」
@日光市観光協会


◆「外山毘沙門天縁日」が行われます!
世界遺産・日光の社寺の東の小さな独立峰・外山(東武日光駅から「中禅寺温泉」方面行きバス5分「神橋」バス停下車、徒歩45分)の山頂付近に鎮座された毘沙門天で、新年1月3日午前0時から、恒例の「外山毘沙門天縁日」が行われます。毘沙門様から福を授かろうと、多くの人々が登拝し、山頂付近に祀られた七福神の一つ「毘沙門天」に参拝し、火防(ひぶせ)のお札や福銭を授かります。ご来光が拝める早朝6時50分頃には、標高880mの山頂は多くの参拝者で賑わいます。

外山毘沙門天縁日
@輪王寺


◆奥日光の「雪見露天」のシーズンが始まりました!
奥日光では、雪景色がだんだんと定着して来て、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。

「湯元温泉」ライブカメラ
@奥日光湯元温泉旅館協同組合
「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
「華厳ノ滝」ライブカメラ@日光自然博物館
「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社
奥日光 口コミ人気おすすめ温泉宿旅館ホテル

  


◆日光の社寺で「初詣参道照明」が行われます!
年末の12月30日から新年の1月8日まで、世界遺産・日光の社寺で「初詣参道照明」が行われます。色鮮やかな提灯と優しい光が初詣の賑やかな雰囲気を演出します。

初詣参道照明
@日光市観光協会


◆「採灯大護摩供」・「除夜の鐘」が行われます!
大晦日の12月31日午後11:45から、世界遺産・日光の社寺日光山輪王寺三仏堂前で、歳末恒例の野天の大護摩が焚き上げられます。 三仏堂の屋根よりも高く立ちのぼる護摩の煙と炎に、山伏達が祈りを込めて経文を唱え、一年間の災厄を焼き払い、開運を願う勇壮な儀式です。


採灯大護摩供
@輪王寺


◆奥日光冬のフィールドを楽しむイベントが始まります!
奥日光では、これからのシーズン、戦場ヶ原や小田代原周辺の自然研究路周辺などで、スノーシュー(西洋かんじき)を履いてのフィールド散策が楽しめますが、未経験者や初心者だけで、いきなり冬のフィールドに出かけるのは、とても危険です。そんな初心者の皆さんにお勧めの公共施設等が主催する、冬のフィールドを楽しむイベントの受付が始まりました。


湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント


◆奥日光・湯元スキー場のオープンは12月22日です!
湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場が12月22日(金)にオープンします! なお、天候等によっては延期されることもありますので、最新の情報は施設のHP等でご確認をお願いいたします。

日光湯元スキー場のHP



◆光徳XCスキー場も間もなくオープンします!
クロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキー場は12月中旬を予定しています。 積雪状況等、滑走条件が整い次第オープンし、例年、翌年の3月下中頃までお楽しみいただけます。 積雪等の最新のコンディション情報はブログ「日光アストリアホテル公式facebook」でどうぞ

光徳XCスキー場
@日光アストリアH


◆日光の世界遺産で「煤払い」が行われます!
世界遺産・日光の社寺で、「煤払い」等の新年を迎えるための行事が行われます。日光二荒山神社の「神橋煤払い」は12月12日9:00から、日光山輪王寺の「煤払供養」は12月14日8:20から、日光東照宮の「御煤払祭」は、12月20日9:00からの予定です。

日光・世界遺産の新年準備
@日光市観光協会


◆歳末恒例の「御供加持」が行われます!
12月21日午前8:20から、日光山輪王寺三仏堂で歳末恒例の御供加持と呼ばれるもちつきが行われます。この餅つきは「餅練り」とも呼ばれ、日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ち餅を供え修行の安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられ、奈良時代末から続いています。 僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わる杵で餅をつき、つきあげた餅は鏡もちにして各御堂の御本尊に供えられます。

御供加持
@日光市観光協会


◆奥日光・日光湯元ビジターセンターが平日休館となります
来年の1月いっぱい、日光湯元ビジターセンターが平日休館(開館日が土日・祝日と年末年始にみ)となりますのでお気を付け下さればと思います。

ビジターセンター案内



◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!
男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、明智平、黒髪平などの国道120号沿い等が手軽でお勧め!)。年末年始は是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。

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◆不馴れな雪道も安心! パーク&バスライド・サービス実施中!
奥日光の多くの宿泊施設では、日光駅までの送迎をしていますが、東武バスでも、マイカーでお越しのお客様向けに、駐車場(520円/回)を東武日光駅近隣の「東武バス日光営業所」(0288−54-1138)にご用意しています。「雪道は不馴れな ので・・・」とこれまでお出かけを見合わせていらした方にも、日光市街までマイカー等でいらして、そこからは東武の路線バスのご利用で、一面の銀世界&雪見の露天風呂等が一層身近になります。
また、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)、「中禅寺温泉フリーパス」(2000円/2日間有効)等も発売されていますので、奥日光の冬の旅の一層の充実に是非ご活用下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社

奥日光クチコミ人気温泉宿


◆奥日光いろは坂の一時通行止め等にお気を付け下さい!
11月26日(日)に開催される「日光いろは坂女子駅伝大会」に伴い、日光方面に下る「第一いろは坂」始め日光市内の道路で一時通行止めや車線規制等が行われるとともに、路線バスの運休や発車時刻の変更等がありますので、お気を付け下さい。

交通規制等について


路線バスの運休等について



◆日光市観光協会で臨時職員を募集しています!
日光市観光協会では、12月13日(必着)まで、臨時職員を募集しています。す

臨時職員の募集について



◆奥日光地区の公衆トイレの一部が冬期閉鎖となります
奥日光地区の公衆トイレは、冬期の低温のため、一部を除いて順次閉鎖となります。冬期も利用できる公衆トイレも、想定外の冷え込みによる凍結等で、一時的に利用できなくなる場合もありますので、予めご了承下さい。詳しいお問い合わせ先は栃木県・県西環境森林事務所となります。

奥日光地区の公衆トイレ
@日光湯元ビジターセンター


◆奥日光・戦場ヶ原周回線歩道が一部通行止めとなります
木道再整備工事のため、戦場ヶ原周回線歩道の「湯滝ー小滝間」(湯川西側)が、11月30日ー平成30年5月31日まで終日通行止めとなりますので、お気をつけ下さい。

戦場ヶ原周回線歩道の一部通行止め
@日光湯元ビジターセンター


◆日光ではスケートも楽しめます!
日光市街地から北に車で約5分の「日光霧降スケートセンター」の屋外スケートリンクが、11月からオープンしています。 日光の雄大な風景を眺めながら、来年の2月中旬までスケートを楽しめます。

日光霧降スケートセンター



◆奥日光地区の道路や公共交通機関が冬期通行止めや運休となります!
奥日光地区の道路や公共交通機関は以下の日程(予定)で冬期通行止めや運休となりますのでお気を付け下さい。 積雪等天候条件によっては通行止め等が早まる場合もありますので、最新の情報につきましては各連絡先に電話でお問い合せ下さいますようお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン  11/24〜4/13
 日光土木事務所 0288−53−1211
●金精道路(湯元〜菅沼)  12/25〜4/25
 日光土木事務所 0288−53−1211
●小田代・千手が浜方面低公害バス  12/ 1〜4月下旬
 日光自然博物館 0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船  12/ 1〜4月上旬
 中禅寺湖機船 0288−55−0360
明智平ロープウェイ  3/ 1〜3/15
 事業所 0288−55−0331


◆奥日光地区の路線バスが冬期シー ズン時刻に変更になります
奥日光地区の路線バス(東武バス)が11/24から冬期シーズンダイヤに変更となります。 奥日光に公共交通でお出かけの際は、最新の路線バス運行時刻をご確認下さい
奥日光地区路線バス時刻表
 東武線路線図
 東武日光駅奥日光方面バス時刻表
 JR東日本時刻検索


◆奥日光の観光関連公共施設等が冬期休業となります
以下の観光関連公共施設が冬期休業となります。
さかなと森の観察園  12/1〜3/19
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)
 12/1〜3/31  日光自然博物館
イタリア大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31  日光自然博物館
英国大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31  日光自然博物館
赤沼自然情報センター
 12/1〜4/25   日光自然博物館
●湯元温泉街・足湯「あんよの湯」 12月中旬〜4月中旬
(年末年始はオープン予定)


◆丸沼高原スキー場が一足先にオープンします!
湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/25正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く12/1に一足先にオープンします
丸沼高原スキー場


◆「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション」は12/3からです!
日光市足尾町と群馬県桐生市を結ぶ第三セクター「わたらせ渓谷鉄道」の全17駅を約17万個の電球で彩る、恒例の「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション」が12月3日から来年2月28日まで開催されます。 期間中は、毎日17時から各駅最終列車通過時間まで、各駅それぞれのデザインのイルミネーションで彩られます。 日光市街地と足尾町の間には、日光市営バスが運行されています。

「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション」


梨木温泉、赤城高原温泉、赤城温泉、やぶ塚温泉始めわたらせ渓谷鐵道周辺の人気温泉宿




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