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奥日光の最新観光情報
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奥日光とは

栃木県日光市の概ね「いろは坂」から西のエリア。住居表示では中宮祠湯元を指し、奥日光・湯元温泉中禅寺温泉光徳温泉などの天然温泉、そして湯ノ湖中禅寺湖西の湖切刈湖戦場ヶ原小田代ヶ原華厳の滝湯滝竜頭ノ滝男体山白根山太郎山などの自然資源日光二荒山中宮祠中禅寺立木観音などの神社仏閣を有するエリアです。大正から昭和の戦前にかけては、欧米各国の外交官大使館別荘が立ち並び、最盛期には40軒に及び、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われたそうです。世界中の釣り人の理想郷奥日光につくることを夢見る社交クラブ東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部」が存在し、外交官や日本の上流階級が名を連ねましたが、1930年代後半に日本が国際的な孤立を深めるのに合わせ、倶楽部も解散に至ります。その倶楽部の中心人物は英国人の父と日本人の母を持つ実業家ハンス・ハンター氏でした・・・

奥日光の最新観光関連情報

2024/3/16 一部更新
昨シーズンの奥日光観光関連情報

◆奥日光・現在利用できるスノーシューコースは「小峠コース」と「金精の森コース」です!

湯元温泉周辺のスノーシューコースの内、今週のまとまった降雪で、「小峠コース」と「金精の森コース」は利用できますが、「石楠花平コース」は引き続き閉鎖されていますので、お気をつけ下さい(3/15現在)。

@湯元ビジターセンター

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◆奥日光・光徳XCスキーコースは良好な状態です!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、今週の降雪で引き続き良好な状態だそうです(3月14日現在)。

@日光アストリアH


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◆奥日光の遊漁シーズンが始まります!

今シーズンの奥日光の遊漁シーズンが始まります。 中禅寺湖での岸釣りは4月1日に、船釣りは4月20日に、湯ノ湖・湯川は5月1日に解禁となります。 詳しくは以下でご確認下さい。
♪中禅寺湖での遊漁は   ⇒ 中禅寺湖漁協

♪湯の湖・湯川での遊漁は ⇒ 全国内水面漁業協同組合連合会


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◆奥日光の観光関連公共施設等が営業を再開します!

奥日光の観光関連公共施設も以下の予定で営業を再開します。
さかなと森の観察園(旧・水産庁養殖研究所)   3/20

中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)4/ 1

イタリア大使館別荘記念公園           4/ 1

英国大使館別荘記念公園             4/ 1

赤沼自然情報センター              4/20


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◆奥日光・光徳XCスキーコースは良好な状態です!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、昨晩の降雪で良好な状態となったそうです(3月8日現在)。

@日光アストリアH

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◆奥日光・春から初夏の自然ふれあいプログラムの参加受付が始まりました!

「復活!シカ革細工教室」や「みんなで歩けば怖くない! 中禅寺湖南岸シャクナゲツアー」始め、湯元ビジターセンターの春から初夏にかけてのフィールドでの自然ふれあいプログラムの参加受付が始まりました。

@湯元ビジターセンター

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◆奥日光・戦場ヶ原・小田代原周辺でスノーシューを楽しめるのも後わずかです!

3月に入り日差しも強くな理、寒さが弛む日も増えて来て、戦場ヶ原や小田代原周辺の遊歩道でのスノーシュー始め、冬のアクティビティを楽しめるのも後わずかです。また、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には、天候の良い日を選んで、経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。


@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースが利用出来る様になりました!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、昨晩の降雪で利用可能な状態となったそうです(3月1日現在)。

@日光アストリアH

◆奥日光・戦場ヶ原・小田代原周辺でもスノーシューに好適な状態です!

ここ数日の積雪で、戦場ヶ原や小田代原周辺の遊歩道でも、この週末はスノーシューを楽しめる状況になりそうとのことです(2月28日現在)。ただ、この冬は積雪が少なく、クロスカントリー・スキーの利用は無理な状況だそうです。また、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には、天候の良い日を選んで、経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。


@日光自然博物館

◆奥日光「奥日光での雪のアクティビティと撮影ワークショップ」が開催されます!

2月27日に、奥日光のフィールド(集合は湯本温泉)で、「奥日光での雪のアクティビティと撮影ワークショップ」が開催されます。スノーシューで奥日光を散策しながら、いくつかのアクティビティを体験するとともに、プロ・カメラマンから素敵な雪の写真や動画の撮影法を学べるそうです。2月26日の13時までに事前の参加予約が必要だそうです。

@日光市観光協会

◆奥日光・中禅寺湖の東岸でマンサクが開花しました!

中禅寺湖の東岸の歌ヶ浜駐車場からイタリア大使館別荘記念公園にかけての湖畔で、早春の花。マンサクが見られる様になったそうです(2月21日現在)。なお、湖畔沿いの道路は一部、凍結している箇所もあるので、散策には防水性を備えた滑りにくい靴でお出かけ下さればと思います。

@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースが一時利用中止となっています!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、雪不足により一時利用が中止となっていますので、お気を付け下さい(2月23日現在)。

@日光アストリアH

◆奥日光・湯元温泉の「石楠花平コース」が一時閉鎖になっています!

湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースの「石楠花平コース」が、雪が融け地面が露出したため2月20日から一時閉鎖になっているそうですので、お気を付け下さい。

日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターで職員を募集しています!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターの運営業務を受託している自然公園財団日光支部では、霧降高原キスゲ平園地管理業務を担当する職員の募集を、定員に達するまで行っているそうです。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯元温泉の「金精の森スノーシューコース」も良好な状態です!

先日、利用出来る様になった、湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースですが、金精沢の周りを歩く約3kmの「金精の森コース」も良好な状態だそうです。なお、積雪状況や天候条件等によっては、利用を一時中止したり、閉鎖される場合もありますので、湯元ビジターセンターのサイトで、最新の情報をご確認下さればと思います。また、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等の設定されたコースを除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策は危険を伴います。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースは良好な状態です!

光徳温泉のアストリアホテルの周辺に設定されている、光徳XCスキーコースは、良好なコンディションが続いているそうです。

@日光アストリアH

◆奥日光・湯元温泉の「小峠スノーシューコース」も良好な状態です!

先日、利用出来る様になった、湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースですが、冬季以外はアクセスが難しい「蓼ノ湖」を通る「小峠コース」も良好な状態だそうです。なお、積雪状況や天候条件等によっては、利用を一時中止したり、閉鎖される場合もありますので、湯元ビジターセンターのサイトで、最新の情報をご確認下さればと思います。また、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等の設定されたコースを除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策は危険を伴います。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

日光自然博物館

◆奥日光・湯元温泉の「石楠花平コース」からは眼下に湯ノ湖を一望できます!

1月31日に利用出来る様になった、湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースの「石楠花平コース」ですが、コース途中の金精道路を歩く際には、眼下に湯ノ湖を一望することもできるそうです。なお、積雪状況や天候条件等によっては、利用を一時中止したり、閉鎖される場合もありますので、湯元ビジターセンターのサイトで、最新の情報をご確認下さればと思います。また、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等の設定されたコースを除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策は危険を伴います。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

日光自然博物館

◆奥日光・湯元温泉のスノーシューコースが利用出来る様になりました!

湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースが、「石楠花平コース」も含めて、全面、利用出来る様になったそうです。ただ、積雪状況や天候条件等によっては、利用を一時中止したり、閉鎖される場合もありますので、湯元ビジターセンターのサイトで、最新の情報をご確認下さればと思います。また、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等の設定されたコースを除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策は危険を伴います。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

湯元ビジターセンター

◆奥日光「雪上の湯元花火大会」が開催されます!

2月3日に「雪上の湯元花火大会」が開催されます。19:30から約10分間、湯の湖畔で花火が打ち上げられるそうです。

@日光市観光協会

◆奥日光・湯元温泉のスノーシューコースが利用出来る様になりました!

湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースに目印のリボンが設置され、1月27日から、「石楠花平コース」を除いて、利用出来る様になったそうです。ただ、積雪状況や天候条件等によっては、利用を一時中止したり、閉鎖される場合もありますので、湯元ビジターセンターのサイトで、最新の情報をご確認下さればと思います。また、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等の設定されたコースを除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策は危険を伴います。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

湯元ビジターセンター

◆奥日光・小田代原や場ヶ原周辺でもすっかり雪景色です!

小田代原や戦場ヶ原周辺始め、しばらく積雪のなかった奥日光もすっかり雪景色となったそうです。(1/26現在)。なお、植生保護の観点から、積雪期であっても木道等の歩道を外れないように呼びかけられています。また、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

◆奥日光・「パウダースノーで雪遊び!ちびっこスノーシュー2024 in奥日光」が開催されます!

湯元温泉の湖畔の湯元園地周辺で、2月12日に「パウダースノーで雪遊び!ちびっこスノーシュー2024 in奥日光」が開催されます。参加には事前のお申し込み(定員になり次第締め切り)が必要だそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターで鹿革細工教室」が開催されます!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターで、2月18日に「鹿革細工教室」が開催されます。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・「英国文化体験事業(喫茶部門運営)」協力者の募集が行われています!

中禅寺温泉に立地する日光自然博物館で、英国大使館別荘記念公園施設における「英国文化体験事業(喫茶部門運営)」協力者の募集が1月31日まで行われています。

@日光自然博物館

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターでスノーシューの入門イベントが開催されます!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターで、冬の人気アクティビティ・スノーシューの入門イベントが開催されます。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・「狩猟&ジビエ」体験が開催されます!

「狩猟&ジビエ体験」が、2月25日と3月23日にも開催されるそうです。有害駆除個体を使ったニホンジカとイノシヒの解体のデモと解体体験、昼食に鹿肉を使ったシチューを体験出来るそうです。参加には事前おお申し込みが必要で、20人まで先着順で受付が行なわれるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースがオープンしました!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、1月19日にオープンしましたが、雪不足によりコースの一部で下草が露出している箇所がある等、コンディションが良くないため、利用の際は十分に気を付ける様、呼びかけられています。

@日光アストリアH

◆奥日光・県営赤沼駐車場の一部が利用可能となりました!

冬季閉鎖中の奥日光・戦場ヶ原の県営赤沼駐車場が、3月31日まで、試験的に一部、利用出来る様になっているそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターで職員を募集しています!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、日光湯元ビジターセンター等公園施設管理業務や、霧降高原キスゲ平園地管理業務を担当する職員の募集を1月31日まで(必着)行っているそうです。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯ノ湖で多くの水鳥が観察出来ました!

この時期、湯の湖ではオオバンやキンクロハジロ始め多くの水鳥が観察出来るそうです。


湯元ビジターセンター


◆奥日光・光徳XCスキーコースのオープンには未だ少し時間がかかりそうです!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、雪不足のため、オープンには、もう少し時間がかかりそうとのことです。

@日光アストリアH

◆奥日光・湯元温泉の温泉寺で「縁喜がらまき」が行われます!

奥日光湯元温泉の温泉寺で、1月28日午前11時頃から、温泉寺節分大祭(縁起ガラマキ)が行われるそうです。


@日光市観光協会

◆奥日光・光徳XCスキーコースのオープンには少し時間がかかりそうです!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、雪不足のため、オープンには、もう少し時間がかかりそうとのことです。

@日光アストリアH

◆奥日光・日光自然博物館が休館となっています!

中禅寺温泉に立地する日光自然博物館は、1月3日まで休館となるそうですので、お気をつけ下さればと思います。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道が通行止めになりました!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道が、西側(山側)・東側ルート(国道側)とも、積雪と凍結のため、12月27日から通行止めとなったそうですのでお気を付けください。

湯元ビジターセンター


◆日光湯元ビジターセンターで職員を募集しています!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターの管理・運営等を行なっている自然公園財団日光支部で、職員の募集を2024年1月19日まで(必着)行っているそうです。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光の「雪見露天」のシーズンが始まりました!

奥日光では、雪景色がすっかり定着して、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。


@湯元ビジターセンター

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合

「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠

「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社


◆奥日光・小田代原や場ヶ原周辺でもすっかり雪景色です!

湯の湖周辺はもちろん、小田代原や戦場ヶ原周辺でも、すっかり雪景色となり、遊歩道上にも5cm程度の積雪があり、散策には雪の装備が必要な状況だそうです(12/17現在)。なお、植生保護の観点から、積雪期であっても木道等の歩道を外れないように呼びかけられています。また、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

◆奥日光で恒例の「武射祭」が開催されます!

新年1月4日午前10時から(神事のため毎年同日開催)、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。

@日光市観光協会

◆奥日光でも大晦日から元旦の初詣が可能です!!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。もちろん、大晦日から元旦にかけての初詣も可能です。アクセス路や境内には積雪がありますので、滑りにくく防水性のある靴と、暖か服装でお出かけ下さい。

@日光市観光協会

◆奥日光・「狩猟&ジビエ」体験が開催されます!

来年2024年1月7日に「狩猟&ジビエ体験」が開催されるそうです。有害駆除個体を使ったニホンジカ解体のデモと解体体験、昼食に鹿肉を使ったシチューを体験出来るそうです。参加には事前おお申し込みが必要で、20人まで先着順で受付が行なわれるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・企画展「地域の記憶展 山居の女人 明治・大正・昭和 -自然環境のなか おんなごころ-」が開催されています!

中禅寺温泉に位置する日光自然博物館で、来年4月14日にまで、企画展「地域の記憶展 山居の女人 明治・大正・昭和 -自然環境のなか おんなごころ-」が開催されています。地域の郷土研究家の方のご協力を得て、明治期~昭和にかけて生き抜いた、13人の女性の人生をオムニバス形式で追い、現代社会への変遷をなぞっているそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光の冬のフィールド入門にお勧めのイベントの参加者募集が始まりました!

奥日光の冬のフィールド入門にお勧めめの公共施設等が主催する、講座やイベント等の参加者募集が始まりました。
湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント

◆奥日光・湯元スキー場のオープン予定は12月22日です!

湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場の今シーズンのオープン予定は12月22日にです!当日限定でリフト利用が無料となるだそうです。天候等によっては延期されることもありますので、最新の情報は施設のHP等でご確認をお願いいたします。

@日光湯元スキー場

◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、登りイロハ坂の途中の明智平、黒髪平などの国道120号沿いが手軽でお勧め!)。年末年始は是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道の西側ルートの通行の際はお気を付け下さい!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の西側(山側)ルートでは既に凍結や積雪で滑りやすくなっている箇所がありますので、通行の際は十分お気を付けください。


湯元ビジターセンター


◆奥日光地区の漢王関連施設の一部が冬期閉鎖となっています

道路や公衆トイレ始め、奥日光地区では、冬期の低温のため、観光関連施設の一部が冬季閉鎖となっていますので、お気を付け下さい。

@日光市観光協会

◆2024年4月から奥日光地区の県営駐車場の多くが有料化されます

2024年4月から、奥日光地区の県営駐車場の多くが有料化されるそうですので、お気を付け下さればと思います。

@日光市観光協会

◆奥日光・丸沼高原スキー場が一足先にオープンしました!

湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/25正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く12/2にオープンしました。
丸沼高原スキー場

◆奥日光の冬のフィールド散策は経験豊富なエキスパートとご一緒に!

奥日光では降雪の機会がだんだんと増えて来て、既にフィールドが一面の雪景色に変わっています。光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。


@湯元ビジターセンター

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターの12月と来年1月の開館日は土日祝日のみとなります!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターは、12月と来年1月は、年末年始(12/29~1/3)を除く土日祝のみの開館となりますので、お気を付け下さい。。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・中禅寺湖周回歩道は来春まで通行止めとなっています!

積雪や凍結のため、来年4月下旬まで、中禅寺湖周回歩道(南岸線/千手ヶ浜~阿世潟)が通行止めのとなっていますので、お気を付け下さい。

@日光自然博物館



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