2023年の奥日光の観光情報
開花、紅葉、見所、名所、イベント

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奥日光とは

栃木県日光市の概ね「いろは坂」から西のエリア。住居表示では中宮祠湯元を指し、奥日光・湯元温泉中禅寺温泉光徳温泉などの天然温泉、そして湯ノ湖中禅寺湖西の湖切刈湖戦場ヶ原小田代ヶ原華厳の滝湯滝竜頭ノ滝男体山白根山太郎山などの自然資源日光二荒山中宮祠中禅寺立木観音などの神社仏閣を有するエリアです。大正から昭和の戦前にかけては、欧米各国の外交官大使館別荘が立ち並び、最盛期には40軒に及び、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われたそうです。世界中の釣り人の理想郷奥日光につくることを夢見る社交クラブ東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部」が存在し、外交官や日本の上流階級が名を連ねましたが、1930年代後半に日本が国際的な孤立を深めるのに合わせ、倶楽部も解散に至ります。その倶楽部の中心人物は英国人の父と日本人の母を持つ実業家ハンス・ハンター氏でした・・・

奥日光観光関連情報

2023/12/23 一部更新
昨シーズンの奥日光観光関連情報

◆奥日光の「雪見露天」のシーズンが始まりました!

奥日光では、雪景色がすっかり定着して、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。


@湯元ビジターセンター

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合

「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠

「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社


◆奥日光・小田代原や場ヶ原周辺でもすっかり雪景色です!

湯の湖周辺はもちろん、小田代原や戦場ヶ原周辺でも、すっかり雪景色となり、遊歩道上にも5cm程度の積雪があり、散策には雪の装備が必要な状況だそうです(12/17現在)。なお、植生保護の観点から、積雪期であっても木道等の歩道を外れないように呼びかけられています。また、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

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◆奥日光で恒例の「武射祭」が開催されます!

新年1月4日午前10時から(神事のため毎年同日開催)、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。

@日光市観光協会


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◆奥日光でも大晦日から元旦の初詣が可能です!!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。もちろん、大晦日から元旦にかけての初詣も可能です。アクセス路や境内には積雪がありますので、滑りにくく防水性のある靴と、暖か服装でお出かけ下さい。

@日光市観光協会(昨年の内容)


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◆奥日光・「狩猟&ジビエ」体験が開催されます!

来年2024年1月7日に「狩猟&ジビエ体験」が開催されるそうです。有害駆除個体を使ったニホンジカ解体のデモと解体体験、昼食に鹿肉を使ったシチューを体験出来るそうです。参加には事前おお申し込みが必要で、20人まで先着順で受付が行なわれるそうです。

@日光自然博物館

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◆奥日光・企画展「地域の記憶展 山居の女人 明治・大正・昭和 -自然環境のなか おんなごころ-」が開催されています!

中禅寺温泉に位置する日光自然博物館で、来年4月14日にまで、企画展「地域の記憶展 山居の女人 明治・大正・昭和 -自然環境のなか おんなごころ-」が開催されています。地域の郷土研究家の方のご協力を得て、明治期~昭和にかけて生き抜いた、13人の女性の人生をオムニバス形式で追い、現代社会への変遷をなぞっているそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光の冬のフィールド入門にお勧めのイベントの参加者募集が始まりました!

奥日光の冬のフィールド入門にお勧めめの公共施設等が主催する、講座やイベント等の参加者募集が始まりました。
湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント

◆奥日光・湯元スキー場のオープン予定は12月22日です!

湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場の今シーズンのオープン予定は12月22日にです!当日限定でリフト利用が無料となるだそうです。天候等によっては延期されることもありますので、最新の情報は施設のHP等でご確認をお願いいたします。

@日光湯元スキー場

◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、登りイロハ坂の途中の明智平、黒髪平などの国道120号沿いが手軽でお勧め!)。年末年始は是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道の西側ルートの通行の際はお気を付け下さい!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の西側(山側)ルートでは既に凍結や積雪で滑りやすくなっている箇所がありますので、通行の際は十分お気を付けください。


湯元ビジターセンター


◆奥日光地区の漢王関連施設の一部が冬期閉鎖となっています

道路や公衆トイレ始め、奥日光地区では、冬期の低温のため、観光関連施設の一部が冬季閉鎖となっていますので、お気を付け下さい。

@日光市観光協会

◆2024年4月から奥日光地区の県営駐車場の多くが有料化されます

2024年4月から、奥日光地区の県営駐車場の多くが有料化されるそうですので、お気を付け下さればと思います。

@日光市観光協会

◆奥日光・丸沼高原スキー場が一足先にオープンしました!

湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/25正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く12/2にオープンしました。
丸沼高原スキー場

◆奥日光の冬のフィールド散策は経験豊富なエキスパートとご一緒に!

奥日光では降雪の機会がだんだんと増えて来て、既にフィールドが一面の雪景色に変わっています。光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。


@湯元ビジターセンター

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターの12月と来年1月の開館日は土日祝日のみとなります!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターは、12月と来年1月は、年末年始(12/29~1/3)を除く土日祝のみの開館となりますので、お気を付け下さい。。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・中禅寺湖周回歩道は来春まで通行止めとなっています!

積雪や凍結のため、来年4月下旬まで、中禅寺湖周回歩道(南岸線/千手ヶ浜~阿世潟)が通行止めのとなっていますので、お気を付け下さい。

@日光自然博物館

◆奥日光・この時期ならではの雄大な景色を楽しめます!

未だ積雪の少ない戦場ヶ原や小田代原の散策歩道では、この時期ならではの雄大な雪景色を楽しめます。例年4月初旬までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光・中禅寺湖でオオワシの飛来が確認されました!

中禅寺湖の西岸エリアの千手ヶ浜近くで、今シーズンもオオワシの飛来が確認されたそうです(11月22日)。

@日光自然博物館

◆奥日光地区の路線バスが冬季ダイヤに変更になります

奥日光地区の路線バス(東武バス)が12/1から冬季ダイヤに変更となります。奥日光に公共交通でお出かけの際は、最新の路線バス運行時刻をご確認下さい
@東武バス

◆奥日光地区の道路や公共交通機関が冬期通行止めや運休となります!

奥日光地区の道路や公共交通機関は以下の日程(予定)で冬期通行止めや運休となりますのでお気を付け下さい。 積雪等天候条件によっては通行止め等が早まる場合もありますので、最新の情報につきましては各連絡先に電話でお問い合せ下さいますようお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン  11/27正午〜来年4/12正午
 日光土木事務所 0288−53−1211
●金精道路(湯元〜菅沼)  12/25正午〜来年4/25正午
 日光土木事務所 0288−53−1211
●林道奥鬼怒線(山王林道 光徳~噴泉橋間)  12/1〜来年4月下旬
 県西環境森林事務所 0288−21−1269
●小田代・千手が浜方面低公害バス  12/1〜4月下旬
 日光自然博物館 0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船  12/1〜4月上旬
 中禅寺湖機船 0288−55−0360

◆奥日光地区の公衆トイレや駐車場の一部が冬期閉鎖となります

奥日光地区の公衆トイレは、冬期の低温のため、一部を除いて順次閉鎖となります。冬期も利用できる公衆トイレも、想定外の冷え込みによる凍結等で、一時的に利用できなくなる場合もありますので、予めご了承下さい。湯滝駐車場始め一部の駐車場も積雪や凍結のため冬季閉鎖となりますのでご注意ください。

奥日光地区の公衆トイレ
@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・積雪の季節になりました!

奥日光でも積雪が観測される様になりました。これから来年の春までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。 また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@湯元ビジターセンター

◆奥日光の観光関連公共施設等が冬期休業となります

以下の観光関連公共施設が冬期休業となります。
さかなと森の観察園
 12/1〜3/19
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)
 12/1〜3/31
イタリア大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31
英国大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31
赤沼自然情報センター
 12/1〜4月下旬
●湯元温泉街・足湯「あんよの湯」 12月中旬〜4月中旬
(年末年始はオープン予定)

◆奥日光は“静けさ”や“温泉”を、ゆっくり味わうのに打ってつけの季節になりました!

奥日光の紅葉もすっかり終わり、10月の喧騒が嘘のように静まり返った奥日光は、“ゆっくりと心行くまでお楽しみいただく”のに最適のシーズンを迎えました。小春日和には、葉をすっかり落として明るくなった戦場ヶ原や小田代周辺の林でのバードウォッチング、千手が浜や西の湖周辺の広葉樹の林の散策、茫々とした風景の広がる戦場ヶ原や小田代周辺での散策、陽射しがあふれる千手ケ浜や菖蒲が浜の散策など、普段とはまた違った奥日光の風景や静けさを味わうには打ってつけの季節です。運が良ければ、冬に備えて忙しそうに餌を探すニホンリスを始め、小動物の姿を見ることも出来るかも知れません。もちろん、フィールドでのご散策の後は、湯量たっぷりの温泉で身体の芯からぽかぽかに! 晩秋の冷え込みが、温泉の温かさやぬくもりをを一層引き立ててくれ、これから初冬にかけては、温泉を楽しむのにベストシーズンの一つです。

@日光自然博物館

◆奥日光・「狩猟&ジビエ」体験が開催されます!

12月19日に「狩猟&ジビエ体験」が開催されるそうです。有害駆除個体を使ったニホンジカ解体のデモと解体体験、昼食に鹿肉を使ったシチューを体験出来るそうです。参加には事前おお申し込みが必要で、20人まで先着順で受付が行なわれるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・小田代のカラマツの金屏風も終盤です

やはり奥日光の紅葉シーズンのラストを彩る小田代のカラマツの金屏風も終盤だそうです(11月2日現在)。既に朝夕は0度近くまで気温が下がり、初氷や初雪も観測されていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・戦場ヶ原・三本松のカラマツの金屏風も見頃です

奥日光の紅葉シーズンのラストを彩る、戦場ヶ原・三本松周辺の金屏風が見頃だそうです(10月31日現在)。既に朝夕は0度近くまで気温が下がり、初氷や初雪も観測されていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元キャンプ場の今シーズンの営業は11/12までです!

日光湯元キャンプ場の今シーズンの営業は、11月12日の宿泊までとなるそうですのでお気を付け下さい。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・華厳ノ滝のライトアップが始まります!

ライトアップ奥日光が11月11日ー19日まで開催されます。華厳の滝英国大使館別荘記念公園イタリア大使館別荘記念公園中禅寺立木観音二荒山神社中宮祠等のライトアップが行われるそうです(施設等により、ライトアップ期間が異なりますのでお気を付け下さい)。

@日光市観光協会

◆奥日光・日光自然博物館で自然解説員を募集しています!

中禅寺温泉の日光自然博物館では、戦場ヶ原始め奥日光のフィールドで自然解説やガイド等を担当する自然解説員(若干名)の募集を12月8日まで行っているそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・イロハ坂周辺でもそろそろ紅葉が見頃です

いろは坂の標高の高いエリアでも、そろそろ紅葉が見頃だそうです(10月28日現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・華厳ノ滝始め中禅寺湖周辺でも紅葉が見頃です!

半月山展望台から望む八丁出島や華厳の滝、華厳渓谷始め、中禅寺湖周辺で紅葉が見頃だそうです(10/25現在)。奥日光地域では既に朝夕は0度以下まで気温が下がりますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光・小田代原の周辺のカラマツの黄葉が見頃です!

小田代原周辺のカラマツの紅葉(黄葉)が進み、柔らかな陽射しに照らされた金屏風の様に見えるそうです(10/25現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・千手が浜で遡上するブラウントラウトが見られます!

中禅寺湖の西岸の千手ヶ浜に流れ込む外山沢でブラウントラウトの遡上が見られるそうです(10/17現在)。奥日光地域では既に朝夕は0度以下まで気温が下がりますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光・湯の湖や半月山、華厳ノ滝でもそろそろ紅葉が見頃です!

湯の湖湯滝竜頭の滝周辺での見頃に続いて、中禅寺湖スカイラインや半月山展望台周辺、華厳の滝周辺の華厳渓谷でも、そろそろ紅葉が見頃だそうです(10/18現在)。奥日光地域では既に朝夕は0度以下まで気温が下がりますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元キャンプ場が利用できる様になりました!

湯元温泉の湯元スキー場の麓のフィールドを利用した湯元キャンプ場が10月21日から利用できる様になったそうです。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・竜頭ノ滝で色づきが進んで来ました!

竜頭ノ滝の滝上、滝下とも紅(黄)葉の色づきが進み、そろそろ見頃時期に入ったそうです(10月12日現在)。奥日光では、朝晩は既にヒト桁台まで気温が下がる様になり、例年、10月初旬には初霜や初氷が観測されますので、奥日光にお出かけの際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく。

@日光自然博物館

◆奥日光・戦場ヶ原でも草紅葉が見頃です!

戦場ヶ原でも、草紅葉が見頃を迎えたそうです(10月12日現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・金精道路沿道で紅葉が見頃です!

金精峠周辺始め、湯元温泉と群馬県の片品村を結ぶ金精道路沿道で紅葉が見頃だそうです(10 /11現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・小田代原の草紅葉が見頃です!

小田代原の草紅葉の見頃が続いているそうです(10/10現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光「イタリア大使館別荘記念公園ミニコンサート」が開催されます!

日光自然博物館の開館30周年記念して、11月4日に、イタリア大使館別荘記念公園ミニコンサートが開催されます。ファゴットとクラリネットのアンサンブルが楽しめるそうです。
@日光自然博物館

◆奥日光・群馬県境の山々で冠雪が確認されました!

群馬県境の五色山や周辺の山々、男体山等で冠雪が確認されたそうです(10/7現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・小田代原の草紅葉がそろそろ見頃です!

小田代原の草紅葉が、そろそろ見頃だそうです(10/4現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・戦場ヶ原で草紅葉が見頃です!

戦場ヶ原の草紅葉がそろそろ見頃だそうです(10/3現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・小田代原の草紅葉の色付きが進んで来ました!

小田代原の草紅葉が進んで来たそうです(9/28現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯川のカワマスの婚姻色が始まりました!

戦場ヶ原を貫いて流れる湯川で、カワマスのオスの腹部がオレンジ色に変わる婚姻色が見られる様になったそうです(9/28現在)。

@日光自然博物館

◆間もなく奥日光の紅葉シーズンが始まります!

空が高くなり、戦場ヶ原周辺では人気のエゾリンドウなどの秋の花が見頃を迎える等、奥日光では秋の気配が日に日に濃くなって来ましたが、例年9月上旬から色づき始める小田代原や戦場ヶ原の草紅葉(湿原や草原の1年草の紅葉)を皮切りに、11月中旬頃まで続く奥日光の紅葉シーズンが、いよいよ始まります。 標高が2000メートル近い金精峠から1000メートル弱のイロハ坂まで、標高差の大きい奥日光では、この期間、いつお越しいただいても、どこかで錦織りの紅葉をお楽しみいただくことが可能です。

*10月中旬から11月上旬にかけての紅葉の最盛期には、いろは坂や奥日光地区を貫く国道120号が渋滞し、いろは坂の通過に1時間以上かかる場合もありますので、時間に余裕を持ってお出かけ下さればと思います。
また、いろは坂の途中にトイレはありませんので、手前の「馬返」叉は「中禅寺温泉」でお済ませになることをお勧めいたします

*竜頭の滝や八丁出島(中禅寺湖南岸の半島)などの知名度の高い紅葉の名所が見頃を迎えるのは例年10月中旬以降ですが、その時期は、いろは坂の渋滞もピークを迎え、いろは坂を抜けるのに1時間以上かかってしまう場合もあります。
9月下旬には、金精峠や湯の湖畔、中禅寺湖南岸の半月山等、標高の高いエリアでは紅葉が始まります。また、11月に入っても、中禅寺湖畔やいろは坂、あるいは、千手が原のカラマツ等の紅葉が楽しめますので、奥日光の紅葉をのんびり楽しむには、9月下旬や11月上旬もお勧めです。

<例年の紅葉見頃>
戦場ヶ原・小田代原の草紅葉  : 9月上旬〜下旬
金精峠            : 9月下旬
湯の湖畔、湯滝、竜頭の滝   :10月上旬
半月山(中禅寺湖スカイライン):10月上旬
西ノ湖畔           :10月中旬〜下旬
千手ガ原(低公害バス沿い)  :10月下旬
中禅寺湖畔          :10月中旬〜下旬
イロハ坂           :11月上旬〜中旬


紅葉の湯の湖


◆奥日光・北戦場ヶ原でも草紅葉が始まりました!

光徳から戦場ヶ原の北部にかけてのエリアでも、アシの穂が伸び、紅葉も始まり、秋の気配を感じられる様になりました(9/16現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・低公害バス路線で自動運転の実証実験が行われます!

10月4日から、戦場ヶ原の赤沼と小田代・千手が浜方面を結ぶ低公害バス路線で、自動運転の実証実験を行われます。各日10便(5往復)運行され、先着順で15人まで乗車出来るそうです。

栃木県県土整備部


◆奥日光・小田代原でもうっすらと草紅葉が始まりました!

小田代原でも、うっすらと草紅葉が始まったそうです(9/16現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光「中禅寺湖畔国際避暑地記念施設秋のミニコンサートin中禅寺湖畔ボートハウス」が開催されます!

9月17日に、中禅寺湖畔ボートハウス展望デッキで、「中禅寺湖畔国際避暑地記念施設秋のミニコンサートin中禅寺湖畔ボートハウス」が開催されます。スィング・ジャズを中心に演奏が行われるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光「奥日光オータムフェスティバル」が開催されます!

9月23・24日に、湯元温泉街の湯の湖畔のレストハウス前で、「奥日光オータムフェスティバル」が開催されます。食やクラフト作品等のキッチンカー、テントが並ぶほか、日光市出身のシンガーソングライターのアコースティックライブを実施されるそうです。

@日光市観光協会

◆奥日光・千手が浜でシロヨメナが見頃です!

千手が浜の後背地の森では、シロヨメナの白い花が見頃となり、引き続き、アケボノスや独特の形したカリガネソウも見られるそうです(9/5現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・戦場ヶ原で草紅葉が始まりました!

戦場ヶ原で、うっすらと草紅葉が始まりました(9/2現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元ビジターセンターの秋の自然散策プログラムの参加者募集が始まりました!

【温泉ヶ岳と金精峠~明治の文人たちが辿った道~】、【探検!「西沢金山」金が見つかるかもしれないツアー】始め、湯元ビジターセンターの秋の自然散策プログラムの参加者募集が始まりました。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・「大使館別荘記念公園めぐりコース」便が運航されます!

9月16日ー18日限定で、中禅寺湖の観光遊覧船「大使館別荘記念公園めぐりコース」便が運航されるそうです。

@中禅寺湖機船


奥日光・千手が浜でアケボノソウも咲き始めました!

千手が浜の後背地の森では、新たにアケボノソウの開花が始まり、引き続きマルバダケブキや、独特の形したカリガネソウも見られるそうです(8/27現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・戦場ヶ原自然研究路の湯滝〜小滝の区間が通行止めになります!

戦場ヶ原自然研究路の湯滝〜小滝の区間が、老朽化した木道や木橋等の取り替えのため、8月11日〜9月22日まで通行止めとなりますので、この間は西側ルートへの迂回をお願いします。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・戦場ヶ原でウメバチソウが咲き始めました!

光徳から戦場ヶ原にかけてのエリアで、ハナイカリやウメバチソウが咲き始め、様々なキノコが見られるそうです(8/23現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元キャンプ場が臨時閉鎖されています!

湯元温泉の湯元スキー場の麓のフィールドを利用した湯元キャンプ場が、夜間のクマの目撃が増えていることから、8月24日から当面の間、閉鎖となっていますので、お気をつけ下さい。

@湯元ビジターセンター

奥日光での鱒釣りは、9/30までとなります!

中禅寺湖での今シーズンの遊漁は9/19まで、湯川、湯ノ湖での遊漁は9/30までとなります。以降、来春まで禁漁となりますので、大自然の中でトラウトフィッシングの醍醐味を楽しみたい!という方はお急ぎ下さい。なお、中禅寺湖では9月20日ー10/31まで指定水域でワカサギ釣りを行えます。
♪詳細 中禅寺湖   ⇒ 中禅寺湖漁協
    湯の湖・湯川 ⇒ 全国内水面漁連・湯の湖


釣り初心者ストア@Amazon


◆奥日光・小田代原でもカリガネソウが見頃です!

小田代原でも、ノアザミなどの夏の花に代わって、カリガネソウやソバナなどの花が見頃だそうです(8/18現在)。

@日光自然博物館

奥日光・千手が浜でマルバダケブキやリガネソウが引き続き見頃です!

千手が浜の後背地の森でマルバダケブキや、独特の形したカリガネソウも引き続き見頃だそうです(8/16現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・戦場ヶ原でエゾリンドウが咲き始めました!

戦場ヶ原では、ノアザミやホザキシモツケ等の夏の花に代わって、アケボノソウやエゾリンドウ、アキノキリンソウ、トモエシオガマ、ワレモコウ等の花が見頃だそうです(8/16現在)。

@日光自然博物館

奥日光中禅寺湖スワンボートレース」が開催されます!

中禅寺湖の恵と安全を願う「水神祭」の奉祝行事として、9月5日に「スワンボートレース」が中禅寺温泉で開催されます。中禅寺湖・西統合桟橋(サンセットピア)で午前9時から先着順で参加受付が行われ、午前10時スタートの予定だそうです。

@日光市観光協会

◆奥日光「湖上涼風・湯元温泉花火大会」が開催されます!

8月26日に「湖上涼風・湯元温泉花火大会」が湯元温泉で開催されます。19:30から約10分間、湯の湖レストハウス近くの湯の湖畔から、大玉の豪快な花火が打ち上げられるそうです。

@日光市観光協会

奥日光・千手が浜でマルバダケブキが引き続き見頃です!

千手が浜の後背地の森でマルバダケブキが引き続き見頃で、独特の形したカリガネソウも見られるそうです(8/11現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・小田代原でワレモコウが咲き始めました!

小田代原ではホザキシモツケやハクサンフウロに代わって、秋の花、ワレモコウが目立つ様になって来たそうです(8/5現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・戦場ヶ原で夏の花が賑やかです!

戦場ヶ原では、コオニユリやクサレダマ、ワレモコウ、ツリガネニンジン始め、夏から初秋の花の最盛期だそうです(8/2現在)。

@日光自然博物館

奥日光・千手が浜でマルバダケブキやキオンが見頃です!

千手が浜の後背地の森でマルバダケブキやキオンなど、夏の花の開花が進み千手の森を明るく彩っているそうです(7/31現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・切込湖・刈込湖コースの散策がお勧めです!

盛夏のこの時期は、緑深い幻想的な深山幽谷の雰囲気とともに天然の涼が感じられる切込湖・刈込湖コースの散策がお勧めです。念のため熊鈴などクマよけ対策とともに、中級者向けコースでアップダウンが多く、足元も悪く、距離も長く時間がかかりますので、雷雨始め天候が崩れる予報の場合には、お出かけをお控え下さい。
@日光自然博物館

◆奥日光・小田代原でノアザミも見頃です!

小田代原ではホザキシモツケやノアザミが見頃となり、ハクサンフウロやキオンに、コバギボウシ、オトギリソウ、そして大きなオオウバユリも見られるそうです(7/28現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・戦場ヶ原で引き続きホザキシモツケが見頃です!

赤沼周辺始め戦場ヶ原で、ホザキシモツケが引き続き見頃の他、ノアザミやハクサンフウロ、クガイソウ、イブキトラノオ、コバギボウシ等の花も楽しめるそうです(7/25現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・日光自然博物館「感謝祭」が開催されます!

8月12日に、奥日光・中禅寺温泉の日光自然博物館前の広場で、「感謝祭」が開催されます。日光猿軍団の出張公演やこども縁日、ミニ新幹線乗車体験、中禅寺湖特産のヒメマスの塩焼き販売などが行われるそうです。
@日光自然博物館

◆奥日光「扇の的弓道大会」が開催されます

8月4日に日光二荒山神社中宮祠すぐ前の中禅寺湖畔で恒例の「扇の的弓道大会」が開催されます。故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会で、関東一円より約1,500が参加し、1日の大会としては全国一の規模を誇るそうです。
@日光市観光協会

◆奥日光・戦場ヶ原でホザキシモツケが見頃です!

戦場ヶ原でホザキシモツケが引き続き見頃だそうです。ハクサンフウロやコバギボウシ、コオニユリ、等の夏の花の開花も進んでいるそうです(7/17現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光「日光大使館別荘サマーフェスト2023」が開催されます!

8月5日に、イタリア大使館別荘記念公園英国大使館別荘記念公園を会場に、「日光大使館別荘サマーフェスト2023」が開催されます。当日は野点茶会や英国音楽コンサート、イタリア音楽コンサート、書道パフォーマンス等が行われるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光「奥日光をゆるりと味わうプチハイク」が開催されています!

9月24日までの毎週日曜(8月20日を除く)と9月30日までの毎週土曜日に、奥日光湯元温泉旅館協同組合の主催で、「奥日光をゆるりと味わうプチハイク」が開催されています。土曜日は約1時間かけて湯元温泉周辺を、日曜は約2時間かけて戦場ヶ原を散策します。ご参加には前日17時までに参加お申し込みが必要となります

@日光市観光協会

◆奥日光・戦場ヶ原でホザキシモツケが咲き始めました!

戦場ヶ原でホザキシモツケが開花し、ノアザミやイブキトラノオ、バイケイソウ、ウツボグサ、ハクサンフウロ、ヤマオダマキ等の夏の花の開花も進んでいるそうです(7/13現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・温泉寺「採燈大護摩供」が開催されます

8月8日に、夏山登山の安全と旅行者等の息災・繁栄をお祈りして、山伏たちにより勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が、湯の湖畔で焚かれます。

日光市観光協会


◆奥日光・小田代原でアヤメが見頃です!

小田代原ではアヤメが見頃となり、ハクサンフウロやノイバラ、サワギクに続き、イブキトラノオやノアザミ等も咲き始めたそうです(7/4現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光「~自然界を陰から支える~ムシできないムシたち展」が開催されます!

7月15日ー9月3日に中禅寺温泉の日光自然博物館で企画展「~自然界を陰から支える~ムシできないムシたち展」が開催されるそうです。自然界で陰ながら大活躍をする分解者=「ムシできないムシ」たちが、実物の生体や標本のほか、大型の模型や写真で紹介されるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光「ダイヤモンド男体」に合わせて低公害バスの早朝運行が行われます!

男体山頂から日がのぼる「ダイヤモンド男体」が千手ケ浜で見られる時期に合わせて、7月15日ー8月6日の土日祝日に低公害バスの早朝運行が行われるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・「日光パークボランティア」の募集が行われています!

日光国立公園の利用施設の経緯な補修や自然とのふれあいの促進等の業務を行う「日光パークボランティア」の募集が7月31日まで行われているそうです。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・小田代原でヤマオダマキやサワギク等も咲き始めました!

小田代原では引き続きレンゲツツジやアヤメの見頃が続き、ハクサンフウロやノイバラ、ヤマオダマキ、サワギク等も咲き始めたそうです(6/28現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元温泉で「早朝さんぽ」が開催されます!

7月23日と9月10日の朝6:15ー6:45に、湯元温泉街と周辺で「早朝さんぽ」が開催されます。参加費無料で前申込も不要だそうです。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光「男体山登拝大祭」と「中禅寺温泉夏祭り」が開催されます!

男体山登拝大祭」は、大己貴命を始め二荒山神社が奉る3ご神体が、奉仕者に背負われて男体山頂の奥宮に帰るのに合わせ、氏子や信者も奥宮に参拝したのが由緒とされています。8月1日午前0時の合図とともに、何百人という白装束の信者達(行人)が、中禅寺温泉の二荒山神社・中宮祠本殿のご神体に参拝し、お祓いを受けた後、山頂の奥宮を目指し一斉に登拝を開始します。早朝に男体山・山頂の奥宮で参拝した後、ご来光を拝んで下山します。中禅寺温泉街では「男体山登拝大祭」に合わせ「夏祭り」が開催され、「深山踊り」や打ち上げ花火などが奉納されます。

@日光市観光協会

*天候等都合により催し物の内容や日程、スケジュール等変更となる場合がありますので、予めご了承下さい
男体山は標高約2500mの高山です。登山には、トレッキングシューズ、飲料水、非常食、雨具等、本格的な登山の装備が必要となりますので、ご注意下さい。
ハイキングトレッキング入門

◆奥日光・千手が浜のクリンソウは見頃終盤です!

千手が浜のクリンソウは、萎れた花も出て来て、見頃終盤ですが、もうしばらく楽しめそうとのことです(6/20現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光「ハンターと歩く千手の森トラッキング!」が開催されます!

7月23日に、ガイドツアー「ハンターと歩く千手の森トラッキング!」が開催されます。現役ハンターや自然解説員のガイドで、千手ケ浜周辺のフィールドで「けもの道」をハンター目線で歩くそうです。参加には事前にお申し込み(先着20人))が必要です。
@日光自然博物館

◆奥日光・小田代原でもレンゲツツジが見頃です!

小田代原でもレンゲツツジが見頃となり、ハクサンフウロやアヤメも咲き始めたそうです(6/16現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・戦場ヶ原でレンゲツツジが見頃です!

戦場ヶ原でレンゲツツジが見頃で、夏の花ハクサンフウロも咲き始めたそうです(6/15現在)。

@日光自然博物館

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◆奥日光・千手が浜でクリンソウが引き続き見頃です!

千手が浜でクリンソウが引き続き見頃となっているそうです(6/14現在)。

@湯元ビジターセンター





◆奥日光「日光湯元夏のminiマルシェ」が開催されます!

7月8・9日に、湯元温泉街の湯の湖畔のレストハウス前で、「日光湯元夏のminiマルシェ」が開催されます。日光のレザー製品のクラフト体験のほか、コーヒー、軽食等のキッチンカー、テントが並ぶそうです。

@日光市観光協会

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◆奥日光6月23日ー26日は中禅寺湖で漁場閉鎖が行われます!

G7関係閣僚会合開催に伴う混雑緩和等のため、6月23日ー26日は、中禅寺湖での遊漁は休止となるそうですので、お気をつけ下さい。

@日光市観光協会

◆奥日光・千手が浜でクリンソウが見頃です!

千手が浜でクリンソウの花が見頃となっているそうです(6/9現在)。

@日光自然博物館


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◆奥日光・夏の自然ふれあいプログラムの参加受付が始まりました!

「来たれ昆虫たちよ!ライトトラップ」や「カクレ滝へいざ探検!」始め、湯元ビジターセンターや日光自然博物館の夏のフィールドでの自然ふれあいプログラムの参加受付が始まりました。

@湯元ビジターセンター


@日光自然博物館

◆奥日光・イタリア大使館別荘記念公園と英国大使館別荘記念公園が休館となります!

G7関係閣僚会合開催に伴う混雑を緩和するため、6月24日は、イタリア大使館別荘記念公園 英国大使館別荘記念公園が休館になるそうですので、お気をつけ下さい。

@日光自然博物館


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◆奥日光・湯ノ湖畔でベニサラサドウダンやサラサドウダンが見頃です!

湯の湖畔でベニサラサドウダンや紅色が薄いサラサドウダンが見頃となり、レンゲツツジも咲き始めたそうです(6/1現在)。湯の湖周回線歩道の西岸ルートは湖岸の斜面を横切るルートですので、トレッキングシューズ等の着用が必要で、ヒールやスニーカー等での散策は危険ですので、お気を付けください。

@日光自然博物館

◆奥日光・千手が浜でクリンソウが間もなく見頃です!

千手が浜でクリンソウの開花が進み、間もなく見頃を迎えそそうとのことです(5/31現在)。

@湯元ビジターセンター



◆奥日光・戦場ヶ原でズミが開花しました!

戦場ヶ原周辺でズミが開花し、ワタスゲの穂も増えて来たそうです。また、エゾハルゼミの鳴き声も静かに響き渡っているそうです(5月30日現在)。

@日光自然博物館

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◆奥日光「地蔵流し」が開催されます!

6月18日に、中禅寺(立木観音)と中禅寺湖で、物故者の冥福を祈る「地蔵流し」が開催されます。
@日光山輪王寺

◆奥日光「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」の参加者の募集が行われています!

7月29日に、奥日光・湯元スキー場周辺と菖蒲ヶ浜スキー場跡地で行われるオオハンゴンソウ等外来植物除去作戦に参加下さるボランティアの募集が行われています。
@日光市役所

◆奥日光・千手が浜でクリンソウが咲き始めました!

千手が浜でクリンソウが咲き始め、一部では見頃となっているスポットもあるものの、全体の見頃にはもう少しかかりそうとのことです(5/26現在)。

@日光自然博物館

◆奥日光・竜頭の滝周辺でトウゴクミツバツツジが見頃です!

竜頭の滝周辺でトウゴクミツバツツジが見頃だそうです(5/21現在)。

湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯ノ湖畔で引き続きアズマシャクナゲが見頃です!

湯の湖畔の東岸ではトウゴクミツバツツジが、西岸(山側)では引き続きアズマシャクナゲが見頃となっているそうです(5/18現在)。湯の湖周回線歩道の西岸ルートは湖岸の斜面を横切るルートですのでトレッキングシューズ等の着用が必要で、ヒールやスニーカー等での散策は危険ですので、お気を付けください。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・竜頭の滝周辺でトウゴクミツバツツジが咲き始めました!

竜頭の滝周辺でトウゴクミツバツツジが咲き始めました。見頃には1週間程かかるのではとのことです(5/15現在)。

日光自然博物館

◆奥日光・ミニ企画展「マリーア・ズィビラ・メーリアン 立体昆虫図譜展」が開催されています!

中禅寺温泉の日光自然博物館で、7月9日まで、ミニ企画展「マリーア・ズィビラ・メーリアン 立体昆虫図譜展」が開催されているそうです。

日光自然博物館

◆奥日光・湯の湖周辺でアズマシャクナゲが見頃です!

湯の湖周辺でアズマシャクナゲが見頃となり、トウゴクミツバツツジも咲き始めたそうです(5/12現在)。沿道に群落の多い、湯の湖周回線歩道の山側ルートを利用しての鑑賞がお勧めですが、湖岸の斜面を通るルートですのでトレッキングシューズ等の着用が必要で、ヒールやスニーカー等での散策は危険ですので、お気を付けください。

@湯元ビジターセンター


◆奥日光・中禅寺湖畔でトウゴクミツバツツジが見頃です!

菖蒲が浜〜千手が浜コース始め、北岸から西岸にかけての中禅寺湖畔で、トウゴクミツバツツジ見頃だそうです(5/9現在)。

@湯元ビジターセンター


◆奥日光・湯の湖周辺でアズマシャクナゲが咲き始めました!

湯の湖周辺でアズマシャクナゲが開花したそうです。オオヤマザクラやミネザクラの花も楽しめるそうです(5/5現在)。

@湯元ビジターセンター


◆奥日光・中禅寺湖畔でトウゴクミツバツツジが開花しました!

菖蒲が浜〜千手が浜コース始め、北岸から西岸にかけての中禅寺湖畔でも、トウゴクミツバツツジの開花も始まったそうです(5/3現在)。

日光自然博物館


◆奥日光の今シーズンのアカヤシオはそろそろ終盤です!

奥日光エリアでも比較的標高が高い明智平ロープウェイ山頂駅周辺や茶の木平、半月山周辺で、アカヤシオが引き続き見頃だそうですが、奥日光の今シーズンのアカヤシオも、そろそろ終盤です(5/1現在)。

日光自然博物館


◆奥日光・中禅寺湖周辺でアズマシャクナゲが見頃です!

東岸から北岸にかけての中禅寺湖畔で、アズマシャクナゲが見頃だそうです。トウゴクミツバツツジの開花も始まったそうです(4/30現在)。

日光自然博物館


◆奥日光・中禅寺湖周辺でアズマシャクナゲが見頃です!

中禅寺湖の西岸の千手が浜で、オオヤマザクラが見頃だそうです。(4/30現在)。

日光自然博物館


◆奥日光・中禅寺湖周辺でアカヤシオが見頃です!

東岸から西岸にかけての中禅寺湖畔でアカヤシオが見頃だそうです。トウゴクミツバツツジも蕾が赤く膨らんで来ているそうです(4/28現在)。

@湯元ビジターセンター


◆奥日光・切込湖・刈込湖方面の歩道は未だ雪に埋れています!

戦場ヶ原や小田代ヶ原周辺では、すっかり雪も消え散策に適した状況ですが。切込湖・刈込湖方面の歩道は未だすっかり雪に埋もれ、踏み抜きや滑落、ルートの見失い等の危険が非常に高い状態で、軽アイゼン等の装備が必要な状況ですのでお気をつけ下さい(4/22現在)。

@日光自然博物館


◆奥日光・湯元キャンプ場が利用出来る様になります!

湯元温泉の湯元スキー場の麓のフィールドを利用した湯元キャンプ場が、5月1日から今シーズンの営業を開始するそうです。奥日光エリアでは、中禅寺湖畔の菖蒲ヶ浜キャンプ村でもキャンプ利用が可能です。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・中禅寺湖遊覧船が「こどもの日」は小学生以下は無料に!

5月5日(祝)は、中禅寺湖の観光遊覧船の乗船料が、小学生以下無料となるそうです。なお安全のため、大人の引率者(有料)の同伴が必要となります。また、人数限定の先着順で中禅寺湖遊覧船オリジナルのペーパークラフト等のプレゼントも行われるそうです。

@中禅寺湖機船


◆奥日光・中禅寺湖畔でオオヤマザクラが咲き始めました!

中禅寺温泉始め中禅寺湖畔でオオヤマザクラが咲き始めたそうです(4月22日現在)。

日光自然博物館


◆奥日光・華厳渓谷や中禅寺湖周辺でアカヤシオがそろそろ見頃です!

東岸から西岸にかけての中禅寺湖畔で、そろそろアカヤシオが見頃だそうです。明智平ロープウェイ山頂駅周辺や、半月山周辺、イロハ坂や華厳渓谷周辺でも見頃となっているそうです(4月21日現在)。

日光自然博物館


◆奥日光・湯元音泉周辺でもアカヤシオが咲き始めました

湯元温泉周辺でもアカヤシオやヤナギ類の花が咲き始め、ウリザクラ、カラマツの新芽も芽吹き出したそうです。

湯元ビジターセンター


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道の山側コースが通行出来る様になりました

冬期通行止めとなっていた、湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の西側(山側)コースも4月17日から通行出来る様になったそうです。

湯元ビジターセンター


◆奥日光・イロハ坂周辺でアカヤシオが咲き始めました!

イロハ坂明智平、華厳渓谷周辺でアカヤシオの花が咲き始めたそうですが、このエリアで見頃になるには、そう少し時間がかかりそうです。

日光自然博物館


◆奥日光・切込湖・刈込湖方面の歩道は未だ雪に埋れています!

戦場ヶ原や小田代ヶ原周辺では、すっかり雪も消え散策に適した状況ですが、切込湖・刈込湖方面の歩道は未だすっかり雪に埋もれ、踏み抜きや滑落、ルートの見失い等の危険が非常に高い状態で、軽アイゼン等の装備が必要な状況だそうですのでお気をつけ下さい。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・千手が浜方面への低公害バスが運行を開始します!

4月22日から、戦場ヶ原の赤沼と小田代・千手が浜方面を結ぶ低公害バスが、今シーズンの運行を開始するそうです。

日光自然博物館


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道の東側コースが通行出来る様になりました

冬期通行止めとなっていた、湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の東側(国道沿い歩道)コースが4月5日から通行出来る様になったそうです。

湯元ビジターセンター


◆奥日光・鳴虫山でアカヤシオが咲き始めました!

日光市街地郊外の鳴虫山でアカヤシオが咲き始めたそうです。イロハ坂や華厳渓谷周辺での開花もあともう少しとなりすそうです。


@日光自然博物館

◆奥日光・「日光国立公園 冒険手帳」の配布が始まりました!

栃木県、群馬県、福島県にまたがる日光国立公園の自然、歴史、温泉など様々なシーンを可愛らしいイラストで紹介した「日光国立公園 冒険手帳」の配布が日光湯元ビジターセンターや日光自然博物館、塩原温泉ビジターセンター、那須ビジターセンター等で始まったそうです。

湯元ビジターセンター


◆奥日光・戦場ヶ原や小田代原周辺の歩道は雪がなくなりました!

戦場ヶ原や小田代原始め、奥日光の平地エリアは、歩道の雪がほとんど消え、例年より一足早くハイキング適期を迎えたたそうです。ただ、例年4月下旬頃までは、降雪により歩道が冠雪することがありますので、ハイキングにお出かけのさいは、湯元ビジターセンター日光自然博物館のホームページ等で最新のフィールド情報をお確かめ下さい。


@日光自然博物館

◆日光・日光の社寺周辺でアカヤシオやミツマタが咲き始めました!

世界遺産・日光の社寺周辺で、春の訪れを告げる花。アカヤシオやミツマタが咲き始めたそうです。


@日光自然博物館

◆奥日光・日光自然博物館がリニューアル・オープンしました!

しばらく休館していた日光自然博物館が、4月31日にリニューアル・オープンしました。


@日光自然博物館

◆奥日光地区の冬期通行止め等が解除になります!

昨年末から冬期通行止め運休となっていた奥日光地区の道路や公共交通機関の通行や運転が以下の予定で再開されます。積雪状況等により変更される場合がありますので、最新情報や詳細につきましては各管理者のホームページ等でのご確認をお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン:     4月14日 正午  栃木県日光土木事務所
●金精道路(R120・群馬県境):4月25日 正午  栃木県日光土木事務所
●小田代・千手が浜方面低公害バス:4月22日
中禅寺湖遊覧船:       :4月14日
明智平ロープウェイ:     :通年運行中
*中禅寺温泉ロープウェイは施設老朽化のため廃止となりました。

◆奥日光・北戦場ヶ原でヤナギの仲間の蕾がふくらんで来ました!

北戦場ヶ原でヤナギの仲間の蕾がふくらんだり、ハンミョウの仲間が見られる様になるなど、奥日光でも、春の近づきを一層、感じられる様になってきたそうです。ただ、例年4月下旬頃までは、降雪で路面が雪に覆われたり、溶けた雪が凍結することがあります。もうしばらくは、マイカー等でお越しいただく場合、スタッドレスタイヤに履き替えるか、チェーンご携行の上、雪道では、「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」等、「急」のつく操作は厳禁で、速度を控えて車間距離を十分に取りながらお越し下さればと思います。


@日光自然博物館

◆日光地区の路線バスは4月1日から夏季ダイヤでの運行となります

奥日光エリアも含め日光管内の東武路線バスが、4月1日から夏季ダイヤでの運行となります。
@東武バス

◆奥日光・湯元温泉周辺のスノーシューコースが閉鎖となります!

「小峠コース」や「石楠花平コース」始め湯元温泉周辺のスノーシューコースは、積雪の減少のため、3月26日から閉鎖となるそうですので、お気をつけ下さい。

@湯元ビジターセンター

奥日光・日光湯元温泉スキー場が今シーズンの営業を終了しました!

日光湯元温泉スキー場は、3月22日で今シーズンの営業を終了しましたので、お気を付け下さい。


◆奥日光・中禅寺湖畔でマンサクの花が開きました!

中禅寺湖畔でマンサクの花が開き、奥日光でも、ここかしこで、春が近づいているのを感じられる様になってきたそうです。ただ、例年4月下旬頃までは、降雪で路面が雪に覆われたり、溶けた雪が凍結することがあります。もうしばらくは、マイカー等でお越しいただく場合、スタッドレスタイヤに履き替えるか、チェーンご携行の上、雪道では、「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」等、「急」のつく操作は厳禁で、速度を控えて車間距離を十分に取りながらお越し下さればと思います。


@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースが閉鎖となりました!

光徳XCスキーコースが、3月16日で今シーズンは閉鎖となったそうでので、お気を付け下さい。

@日光アストリアホテル

◆奥日光・湯元温泉周辺のスノーシューコース「小峠コース」と「石楠花平コース」が閉鎖されました!

湯元温泉周辺のスノーシューコースの内、金精道路の除雪作業開始と気温上昇に伴い、「小峠コース」と「石楠花平コース」が3月15日から閉鎖され、現在、利用出来るのは「金精沢コース」のみとなったそうです。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光の遊漁シーズンが始まります!

今シーズンの奥日光の遊漁シーズンが始まります。 中禅寺湖での岸釣りは4月1日に、船釣りは4月20日に、湯ノ湖・湯川は5月1日に解禁となります。 詳しくは以下でご確認下さい。
♪中禅寺湖での遊漁は   ⇒ 中禅寺湖漁協

♪湯の湖・湯川での遊漁は ⇒ 全国内水面漁業協同組合連合会


♪アマゾンの【マス釣り用品】のページ


◆奥日光・湯元温泉周辺のスノーシューコースは引き続き利用可能です!

「小峠コース」や「石楠花平コース」始め湯元温泉周辺のスノーシューコースは、引き続き利用可能ですが、一部、地面が露出している箇所もあるそうですので、お気をつけ下さればと思います(3/9現在)。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・冬ならではの風景を楽しめるのも後わずかです!

華厳ノ滝の周辺の岸壁の氷柱や氷塊も段々と小さくなる等、奥日光で冬ならではの風景を楽しめるのも後わずかです。

@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースの一部が滑走不可となりました!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースの戦場ヶ原周辺のコースは地面が露出したため、滑走不可となりました。その他のコースは滑走可能ですが、日当たりの良い場所は積雪が、かなり薄くなっていますので、滑走の際はお気をつけ下さい。
@日光アストリアホテル

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◆奥日光・春から初夏の自然ふれあいプログラムの参加受付が始まりました!

「湯ノ湖 マニアック・フラワーハイキング」や「みんなで歩けば怖くない! 中禅寺湖南岸シャクナゲツアー」始め、湯元ビジターセンターの春から初夏にかけてのフィールドでの自然ふれあいプログラムの参加受付が始まりました。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光の観光関連公共施設等が営業を再開します!

奥日光の観光関連公共施設も以下の予定で営業を再開します。
さかなと森の観察園(旧・水産庁養殖研究所)   3/20

中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)4/ 1

イタリア大使館別荘記念公園           4/ 1

英国大使館別荘記念公園             4/ 1

赤沼自然情報センター              4/23

◆奥日光・春が近づいて来ているのを感じられる様になって来ました!

中禅寺湖畔でも雪が溶けて地面が見える部分が増えて来たのを始め、奥日光エリアでも春が近づいて来ているのを、ここかしこに感じられる様になって来ました。雪を抱いた山々のパノラマを楽しめるのも後わずかです。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元温泉周辺のスノーシューコースも引き続き良好です!

「金精の森コース」始め湯元温泉周辺のスノーシューコースのコンディションも、引き続き良好ですが、3月に入って気温が上昇した際には、雪崩の発生の危険性も高まりますので、コースから外れない様にお気をつけ下さい。また、吹雪等の悪天候時には、深い雪でコースを見失ったり、ホワイトアウト現象で方向が判らなくなる、積雪で足を踏み外し滑落する等、遭難の危険性もありますので、悪天候時は利用を見合わせる様にお願い致します。未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

@日光自然博物館

◆奥日光でウィンタースポーツを楽しめるのもあと僅かです!

3月を目前に控え、日に日に日差しが強くなって来て、今シーズンの奥日光で、ゲレンデ・スキーやクロスカントリー・スキー、スノー・シュー等を楽しめるのも後わずかです。お出かけの際には、念のため、事前に以下の各施設のホームページで最新情報をご確認下さい。白銀の大自然の中、雪と存分に遊んだら、こんこんと湧き出る温泉で身体の芯からぽっかぽかに。なお、4月いっぱい位までは、路面が冠雪したり凍結する場合があります。マイカー等でお越しの際は、スタッドレスタイヤに履き替えるかチェーンご携行の上、「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」等、「急」のつく操作は厳禁で、車間距離を十分に取りながら、お越し下さればと思います。

光徳XCスキー場
 : 3月中の滑走条件が整う限り

日光湯元スキー場 : 3月中の滑走条件が整う限り

湯元温泉周辺スノー・シューコース : 3月中の散策条件が整う限り

◆奥日光・引き続き冬ならではの雄大な雪景色を楽しめます!

奥日光では、戦場ヶ原や小田代原等で、引き続き、冬ならではの雄大な雪景色を楽しめます。例年4月初旬までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光「アウトドアデイズ in 日光 & 湯元温泉 冬のおもてなし」が開催されます!

2月25・26日に「アウトドアデイズ in 日光 & 湯元温泉 冬のおもてなし」が開催されます。当日は2000円の参加チケットの購入で、スノーシュー、アニマルトラッキング&野鳥観察。エアボード、輪かんじき。クロスカントリースキー等のアウトドア・アクティビティの内から2種を体験出来るそうです。
@日光市観光協会

◆奥日光・戦場ヶ原・小田代原周辺でもクロスカントリースキーを楽しめます!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースだけでなく、地形が比較的平坦な戦場ヶ原や小田代原周辺の遊歩道でも、積雪期はクロスカントリー・スキーを楽しむことが出来ます。ただ、クロスカントリー・スキー用に整備されたコースではなく、急なカーブやアップダウン、狭小な部分等がありますので初心者にはお勧め出来ません。危険な箇所や、歩行散策者とのすれ違い、追い抜く等の際は、スキーを一旦、外して歩く等の配慮もお願いします。

@日光自然博物館

◆奥日光・県営赤沼駐車場の一部が利用が延長されます!

冬季閉鎖中の奥日光・戦場ヶ原の県営赤沼駐車場の一部開放が、2月28日まで延長されるそうです。

@日光市観光協会

◆奥日光・日光湯元ビジターセンターで職員を募集しています!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、日光湯元ビジターセンター等公園施設管理業務や、霧降高原キスゲ平園地管理業務を担当する職員の募集を2月15日まで(必着)行っているそうです。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光「雪上の湯元花火大会」が開催されます!

2月4日に「雪上の湯元花火大会」が開催されます。19:30から約10分間、湯の湖畔で花火が打ち上げられるそうです。これに合わせて、当日は日光湯元ビジターセンターの開館時間が20:30まで延長され、温かい飲み物の販売も行われるそうです。

@湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯元温泉周辺のスノーシューコースも引き続き良好です!

「金精の森コース」始め湯元温泉周辺のスノーシューコースのコンディションも、引き続き良好です。小峠コースを利用すれば、積雪のない時期には近づくのが難しい、静寂に包まれた蓼の湖の湖畔にアクセスすることも出来ます。ただ、現在、1年で最も寒い厳冬期で、寒気の張り出しで吹雪等の悪天候になることも多く、深い雪でコースを見失ったり、ホワイトアウト現象で方向が判らなくなる、積雪で足を踏み外し滑落する等、遭難の危険性もありますので、悪天候時は利用を見合わせる様にお願い致します。また、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

@日光自然博物館

◆奥日光湯元温泉の温泉寺の「縁喜がらまき」は今年は中止となります

奥日光湯元温泉の温泉寺で、毎年、1月下旬に開催されている温泉寺節分大祭(縁起ガラマキ)は、今年は中止となりましたのでお気をつけ下さい。

@温泉寺

◆奥日光・冬のフィールド入門にお勧めのイベントが佳境です!

この時期らしい寒さが戻って来て、冬のフィールド体験にはうってつけの時期になりましたが、奥日光では、冬のフィールド散策の入門に最適なガイドツアーや体験講座等が公共施設等の主催により行われています。
湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント

◆奥日光・「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」の配布が行われています!

1月28日ー2月26日の土日祝日に、日光・鬼怒川エリアの路線バス・鉄道・ロープウェイ等の利用が無料になる他、様々な特典が受けられる「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」(事前申し込み制/各日先着600人)の配布が1月16日から行われているそうです。

@日光市

◆奥日光・1月14日は湯元ビジターセンターのスノーシューのレンタルが休止されます!

湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースの利用開始に合わせ、スノーシューの有料レンタルが始まった湯元ビジターセンターですが、気温の上昇で、雪崩や屋根からの落雪が頻発しているため、1月14日はスノーシューのレンタルが休止されるそうですので、お気をつけ下さればと思います。

湯元ビジターセンター

◆奥日光・県営赤沼駐車場の一部が利用可能となりました!

冬季閉鎖中の奥日光・戦場ヶ原の県営赤沼駐車場が、2月12日まで、試験的に一部、利用出来る様になるそうです。

@日光市観光協会

◆奥日光・竜頭ノ滝が凍り始めました!

この所の冷え込みで竜頭ノ滝が凍り始めているそうです(1月6日現在)。滝への歩道には積雪はもちろん凍結している箇所もありますので、滑り難い靴で、かつ通行の際には十分に、ご注意下さい。また、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元ビジターセンターでスノーシューのレンタルが始まりました!

湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースの利用開始に合わせ、スノーシューの有料レンタルも始まったそうです。なお、未経験者や初心者だけで、いきなりフィールドに出かけるのはとても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯元温泉のスノーシューコースが利用出来る様になりました!

湯元温泉の金精沢周辺に設置されたスノーシューコースに目印のリボンが設置され、1月7日から利用出来る様になったそうです。ただ、積雪状況や天候条件等によっては、利用を一時中止したり、閉鎖される場合もありますので、湯元ビジターセンターのサイトで、最新の情報をご確認下さればと思います。また、光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等の設定されたコースを除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策は危険を伴います。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯の湖が結氷しました!

この所の冷え込みで湯の湖の湖面の半分以上が結氷しているそうです(1月4日現在)。湖畔の歩道には積雪はもちろん凍結している箇所もありますので、通行の際には十分に、ご注意下さい。また、湯の湖の表面の氷は薄いものですので容易に壊れます。決して湖面の氷の上には上がらないようにお願い致します。もちろん、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

◆奥日光「親子で雪の運動会」が開催されます!

雪のフィールドで様々な種目で雪を楽しむ「親子で雪の運動会」が1月28日(日)に開催されるそうです。事前参加申し込みが必要で、募集定員に達するまでWebで先着順で参加お申込を受け付けているそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースが利用出来る様になりました!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースが、12月29日から利用出来る様になったそうです。

@日光アストリアH

◆奥日光で恒例の「武射祭」が開催されます!

新年1月4日午前10時から(神事のため毎年同日開催)、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。

「武射祭」
@日光市観光協会

◆奥日光でも大晦日から元旦の初詣が可能です!!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。もちろん、大晦日から元旦にかけての初詣も可能です。アクセス路や境内には積雪がありますので、滑りにくく防水性のある靴と、暖か服装でお出かけ下さい。

@日光市観光協会

◆奥日光・小田代原や場ヶ原周辺でもすっかり雪景色です!

小田代原や戦場ヶ原周辺でも、すっかり雪景色となり、遊歩道上にも多い所で50cm程度の積雪があり、散策にはスノーシュー等の装備が必要な状況だそうです。なお、植生保護の観点から、積雪期であっても木道等の歩道を外れないように呼びかけられています。また、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光湯元ビジター

◆日光湯元ビジターセンターで職員を募集しています!

湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、日光湯元ビジターセンター始め公園施設の管理業務や、霧降高原キスゲ平園地の管理業務等を担当する職員の募集を2023年1月31日まで(必着)行っているそうです。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道が通行止めになりました!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道が、西側(山側)・東側ルート(国道側)とも、積雪と凍結のため、12月26日から通行止めとなったそうですのでお気を付けください。

湯元ビジターセンター


◆奥日光・光徳や北戦場ヶ原周辺でもすっかり雪景色です!

光徳や北戦場ヶ原周辺でも、すっかり雪景色となり、男体山や太郎山始め雄大な日光連山のパノラマを眺めながらクロスカントリー・スキーを楽しめる様になるのも、もう少しだそうです。この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

◆奥日光・光徳XCスキーコースのオープンには少し時間がかかりそうです!

奥日光でクロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキーコースは、雪不足のため、オープンには、もう少し時間がかかりそうとのことです。

@日光アストリアH

◆奥日光で「しぶき氷」を見られる様になりました!

中禅寺湖周辺では、波やしたたる水が凍結して、クラゲを始め様々な形をした「しぶき氷」を見られる様になりました。なお、湖周辺では遊歩道始め多くの箇所が凍結していますので、走行や歩行には十分にお気を付け下さい。もちろん、この時期、車で奥日光にいらっしゃる際には、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行は必須です。

@日光自然博物館

◆奥日光・湯元スキー場のオープン予定は12月23日です!

湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場の今シーズンのオープン予定は12月23日にです!当日限定でリフト利用が無料となるだそうです。天候等によっては延期されることもありますので、最新の情報は施設のHP等でご確認をお願いいたします。

@日光湯元スキー場

◆奥日光の「雪見露天」のシーズンが始まりました!

奥日光では、雪景色がすっかり定着して、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合

「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠

「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社


◆奥日光・湯ノ湖周回線歩道の西側ルートが通行止めになりました!

湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道の西側(山側、国道側とも)ルートが積雪と凍結のため、12月17日から通行止めとなりました。東側ルートにつきましても凍結や積雪で滑りやすくなっている箇所がありますので、通行の際は十分お気を付けください。


湯元ビジターセンター


◆奥日光の冬のフィールド散策は経験豊富なエキスパートとご一緒に!

奥日光では降雪の機会がだんだんと増えて来て、既にフィールドが一面の雪景色に変わっています。光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外して滑落する等、遭難の危険性もあります。上述の冬期専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険ですので、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

@湯元ビジターセンター

湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント

◆奥日光・湯滝駐車場と進入路が閉鎖となりました!

湯滝駐車場進入路、及び湯滝駐車場が、積雪と凍結で12月8日に冬季閉鎖となりました。湯滝駐車場公衆トイレも閉鎖となっていますので、ご注意下さい。

@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・積雪が観測される季節になりました!

奥日光でも積雪が観測される様になりました。これから来年の春までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。 また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@日光自然博物館

◆奥日光・日光自然博物館が休館となります!

中禅寺温泉に立地する日光自然博物館は、受電設備及び展示設備の改修のため、12月26日ー来年2023年3月末までの予定で休館となるそうですので、お気をつけ下さればと思います。奥日光のフィールドなどでの自然ふれあいイベントは予定通り開催されるそうです。

@日光自然博物館

◆奥日光地区の公衆トイレや駐車場の一部が冬期閉鎖となっています

奥日光地区では、冬季の冷え込みや積雪等のため、一部の道路や駐車場、多くの公衆トイレ等が利用できなくなっていますのでご注意ください。

@日光市観光協会

◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!

男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、登りイロハ坂の途中の明智平、黒髪平などの国道120号沿いが手軽でお勧め!)。年末年始は是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。


◆奥日光の冬のフィールド入門にお勧めのイベントの参加者募集が始まりました!

奥日光の冬のフィールド入門にお勧めめの公共施設等が主催する、講座やイベント等の参加者募集が始まりました。
湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント

◆奥日光・丸沼高原スキー場が一足先にオープンします!

湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/26正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く12/6にオープンするそうです。気象条件等によりましては、オープン延期もあり得ますので、お出かけには、公式ホームページで、最新の状況のご確認をお願いします。
丸沼高原スキー場

◆奥日光・日光自然博物館で自然解説員を募集しています!

中禅寺温泉の日光自然博物館では、戦場ヶ原始め奥日光のフィールドで自然解説やガイド等を担当する自然解説員(若干名)の募集を来年2023年3月3日まで行っているそうです。採用が予定人数に達し次第、募集が締め切られる可能性がありますので、早目の応募がお勧めです。

@日光自然博物館

◆奥日光地区の公衆トイレや駐車場の一部が冬期閉鎖となります

奥日光地区の公衆トイレは、冬期の低温のため、一部を除いて順次閉鎖となります。冬期も利用できる公衆トイレも、想定外の冷え込みによる凍結等で、一時的に利用できなくなる場合もありますので、予めご了承下さい。湯滝駐車場始め一部の駐車場も積雪や凍結のため冬季閉鎖となりますのでご注意ください。

奥日光地区の公衆トイレ
@日光湯元ビジターセンター

◆奥日光・中禅寺湖でオオワシの飛来が確認されました!

中禅寺湖の西岸エリアの千手ヶ浜近くで、今シーズンもオオワシの飛来が確認されたそうです。

@日光自然博物館



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