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奥日光ニューストピック 2015 15/12/26 一部更新
前シーズンのニュース&トピック
◆「日光酒まつり」が開催されます!
新年1月16日(土)と30日(土)に、日光市街の旧・今市地区で「日光・酒まつり」が開催されます。両日は、酒蔵見学や日本酒にお勧めの肴で飲み比べ等をお楽しみいただけます。定員予約制で16日が渡邊佐平商店で、30日は片山酒造で開催されます

「日光酒まつり」
@日光市観光協会


◆「カマクラをつくろう!」の参加者募集が始まりました!
新年2月13日(土)に開催される「カマクラをつくろう!」の参加者募集が行われています。新年1月27日(水)までWebとFaxで参加お申込を受け付けています。

「カマクラをつくろう!」
@日光自然博物館

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◆「親子で雪の運動会」が開催されます!
雪のフィールドで雪を楽しむ「親子で雪の運動会」が新年1月31日(日)に開催されます。新年1月21日(木)までWebとFaxで参加お申込を受け付けています。

「親子で雪の運動会」
@日光自然博物館


◆「外山毘沙門天縁日」が行われます!
世界遺産・日光の社寺の東の小さな独立峰・外山(東武日光駅から「中禅寺温泉」方面行きバス5分「神橋」バス停下車、徒歩45分)の山頂付近に鎮座された毘沙門天で、新年1月3日(日)午前0時から、恒例の「外山毘沙門天縁日」が行われます。毘沙門様から福を授かろうと、多くの人々が登拝し、山頂付近に祀られた七福神の一つ「毘沙門天」に参拝し、火防(ひぶせ)のお札や福銭を授かります。ご来光が拝める早朝6時50分頃には、標高880mの山頂は多くの参拝者で賑わいます。

外山毘沙門天縁日
@輪王寺

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◆雪不足でオープンが延期されています
12月25日にオープンを予定していた日光湯元温泉スキー場ですが、雪不足のため、営業開始が延期されております。最新の情報を当該スキー場のHPでご確認の上、お出かけ下さればと思います。

ゲレンデ(状況)情報
@日光湯元温泉スキー場


◆恒例の「武射祭」が開催されます!
新年1月4日(月)午前10時から、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。 放たれた矢は、神社の札所で災難除け開運御守をつけた破魔矢にしてもらい、持ち帰ることもできます。また当日は、甘酒と大根の切り漬けが振る舞われます。

「武射祭」
@日光二荒山神社


◆「雪見露天」のシーズンが始まりました!
奥日光では、雪景色がだんだんと定着して来て、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つ時期ですが、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴は格別です。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線と東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。
「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「中禅寺湖・華厳の滝」ライブカメラ@日光自然博物館
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社
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◆「湯元温泉フリーパス」が半額となります!
12月1日から来年3月いっぱいまでの積雪期間中、湯元温泉の旅館やホテルにご宿泊のお客様は、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)を半額でご購入いただくことができます。 フリーパスの購入場所や方法等詳しくは、宿泊のご予約の際、各ご宿泊施設にお尋ね下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

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◆不馴れな雪道も安心! パーク&バスライド・サービス実施中!
奥日光の多くの宿泊施設では、日光駅までの送迎をしていますが、東武バスでも、マイカーでお越しのお客様向けに、駐車場(520円/回)を東武日光駅近隣の「東武バス日光営業所」(0288−54-1138)にご用意しています。「雪道は不馴れな ので・・・」とこれまでお出かけを見合わせていらした方にも、日光市街までマイカー等でいらして、そこからは東武の路線バスのご利用で、一面の銀世界&雪見の露天風呂等が一層身近になります。
また、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)、「中禅寺温泉フリーパス」(2000円/2日間有効)等も発売されていますので、奥日光の冬の旅の一層の充実に是非ご活用下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「中禅寺湖・華厳の滝」ライブカメラ@日光自然博物館
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社

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◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!
男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠中禅寺立木観音、湯元温泉地区の日光山温泉寺温泉神社等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、明智平、黒髪平などの国道120号沿い等が手軽でお勧め!)。年末年始は是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。

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◆日光ではスケートも楽しめます!
日光市街地から北に車で約5分の「日光霧降スケートセンター」の屋外スケートリンクが、11月3日(日)からオープンしています。 日光の雄大な風景を眺めながら、来年の2月下旬までスケートを楽しめます。

日光霧降スケートセンター



◆初詣参道照明が行われます!
年末の12月30日午から新年1月11日まで、世界遺産・日光の社寺東武日光駅周辺で初詣参道照明が行われm色鮮やかな提灯と優しい光が初詣の賑やかな雰囲気を演出します。

初詣参道照明
@日光市観光協会

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◆「採灯大護摩供」・「除夜の鐘」が行われます!
大晦日の12月31日午後11:45から、世界遺産・日光の社寺日光山輪王寺三仏堂前で、歳末恒例の野天の大護摩が焚き上げられます。 三仏堂の屋根よりも高く立ちのぼる護摩の煙と炎に、山伏達が祈りを込めて経文を唱え、一年間の災厄を焼き払い、開運を願う勇壮な儀式です。


採灯大護摩供
@輪王寺


◆日光自然博物館で自然解説員の募集が行われます!
中禅寺温泉にあ栃木県立日光自然博物館(運営は第三セクター)で、自然体験プログラムの企画運営や学校、団体のガイド、自然情報の収集・発信などを担当する自然解説員の募集が、来年1月5日(火)ー2月9日(火)(15時必着)まで行われます。

自然解説員の募集について
@日光自然博物館


◆冬のフィールドを楽しむシーズンが始まりました!
スノーシューを履いての冬の森の散策や凍結した滝(氷壁)を訪ねるウォーキング始め、公共施設等が主催する、冬のフィールドを楽しむイベントが始まります。冬のフィールド入門にも打ってつけです

湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント

日光自然博物館のフィールド体験イベント
奥日光の冬のフィールド心得(日光自然博物館)


◆光徳XCスキー場も間もなくオープンします!
クロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキー場は12月中旬を予定しています。 積雪状況等、滑走条件が整い次第オープンし、例年、翌年の3月下中頃までお楽しみいただけます。 積雪等の最新のコンディション情報はブログ「日光アストリアホテル通信」でどうぞ

光徳XCスキー場
@日光アストリアH


◆歳末恒例の「御供加持」が行われます!
12月21日午前8:20から、日光山輪王寺三仏堂で歳末恒例の御供加持と呼ばれるもちつきが行われます。この餅つきは「餅練り」とも呼ばれ、日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ち餅を供え修行の安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられ、奈良時代末から続いています。 僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わる杵で餅をつき、つきあげた餅は鏡もちにして各御堂の御本尊に供えられます。

御供加持
@日光市観光協会


◆「日光観光大使シンポジウム」が開催されます
12月19日(土)に、日光総合会館・大ホールで「日光観光大使シンポジウム」が開催されます。
「日光観光大使シンポジウム」@日光市観光協会


◆「きもので日光 けっこう良い処」が開催されます
12月12日(土)に、世界遺産のまち日光を着物で楽しむイベント「きもので日光 けっこう良い処」が開催されます。

「きもので日光 けっこう良い処」
@日光市観光協会


◆日光湯元ビジターセンターが平日休館となります
来年の1月いっぱい、日光湯元ビジターセンターが平日休館(開館日が土日・祝日と年末年始にみ)となりますのでお気を付け下さればと思います。

御供加持
@日光湯元ビジターセンター


◆湯元スキー場のオープンは12月25日です!
湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場が12月25日(金)にオープンします! また、19才なら事前登録でリフト利用が何度でもシーズン中無料になる「雪マジ19」の対象施設です。

日光湯元スキー場のHP

「雪マジ19」


◆「ブラタモリ」で日光の話題が放送されます
NHKの番組「ブラタモリ」で日光の話題が放送されます。
12月12日(土)19:30ー20:15 「日光東照宮」
12月19日(土)19:30ー20:15 「日光の絶景」

「ブラタモリ」
@NHK


◆雪の季節が始まりました!
湯元温泉街や戦場ヶ原始め奥日光では既に積雪が始まっています。 これから来年の春までは、路面に積雪し、ノーマルタイヤでは通行出来なくなることが多々あります。 奥日光にマイカー等でお越しになられる際には、スタッドレスタイヤに履き替えたりチャーンを携行される(事前に装着チェックを)等、積雪対策とともに、雪道を通行される際には、急発進・急加速、急ブレーキ、急ハンドル等「急」が付く行為を避け、前の車との車間距離を十分に保ち、スピードを抑えて通行することが大切です。 また防寒着や防寒シューズ、マフラー、手袋等、防寒対策もお忘れなく

@日光市観光協会


◆「ミニフォーラム in 栃木」が開催されます
栃木県総合文化センター・特別会議室で、12月9日(水)に「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト・ミニフォーラム in 栃木」(主催:環境省/参加無料)が開催されます。

「ミニフォーラム in 栃木」
@環境省


◆「日光博」が開催されます
一道の駅日光日光街道ニコニコ本陣・多目的広場で、11月21日(土)ー23日(祝)に「日光博」が開催されます。日光の名産品や特産品などが勢揃いします。

「日光博」
@日光市観光協会


◆日光市観光協会で職員募集が行われます
一般社団法人日光市観光協会では、平成27年11月25日(水)ー12月15日(火)(必着)の間、職員の募集を行います。

「平成28年度採用 一般社団法人日光市観光協会職員募集について」



◆「湯元温泉フリーパス」が半額となります!
12月1日から来年3月いっぱいまでの積雪期間中、湯元温泉の旅館やホテルにご宿泊のお客様は、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)を半額でご購入いただくことができます。 フリーパスの購入場所や方法等詳しくは、宿泊のご予約の際、各ご宿泊施設にお尋ね下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

湯元温泉始め奥日光口コミ人気お勧めおすすめ温泉宿旅館ホテル


◆奥日光地区の公衆トイレは一部を除いて冬期閉鎖となります
奥日光地区の公衆トイレは、冬期の低温のため、一部を除いて順次閉鎖となります。冬期も利用できる公衆トイレも、想定外の冷え込みによる凍結等で、一時的に利用できなくなる場合もありますので、予めご了承下さい
奥日光地区公衆トイレの冬期閉鎖のお知らせ@湯県西環境森林事務所



◆奥日光地区の道路や公共交通機関が冬期通行止めや運休となります!
奥日光地区の道路や公共交通機関は以下の日程(予定)で冬期通行止めや運休となりますのでお気を付け下さい。 積雪等天候条件によっては通行止め等が早まる場合もありますので、最新の情報につきましては各連絡先に電話でお問い合せ下さいますようお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン  11/27〜4/8日
 日光土木事務所 0288−53−1211
●金精道路(湯元〜菅沼)  12/25〜4/25日
 日光土木事務所 0288−53−1211
●小田代・千手が浜方面低公害バス  12/ 1〜4月下旬
 日光自然博物館 0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船  12/ 1〜4月上旬
 中禅寺湖機船 0288−55−0360
明智平ロープウェイ  3/ 1〜3/15
 事業所 0288−55−0331


◆奥日光地区の路線バスが冬期シー ズン時刻に変更になります
奥日光地区の路線バス(東武バス)が11/24から冬期シーズンダイヤに変更となります。 奥日光に公共交通でお出かけの際は、最新の路線バス運行時刻をご確認下さい
奥日光地区路線バス時刻表
 東武日光線時刻検索
 東武日光駅奥日光方面バス時刻表
 JR東日本時刻検索


◆観光関連公共施設等が冬期休業となります
以下の観光関連公共施設が冬期休業となります。
さかなと森の観察園  12/1〜3/19
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)
 12/1〜3/31  日光自然博物館
イタリア大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31  日光自然博物館
赤沼自然情報センター
 12/1〜4/25   日光自然博物館
●湯元温泉街・足湯「あんよの湯」 12/10〜4/19
(年末年始はオープン予定)


◆「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション」は12/6からです!
日光市足尾町と群馬県桐生市を結ぶ第三セクター「わたらせ渓谷鉄道」の全17駅を約17万個の電球で彩る、恒例の「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション」が12月6日から来年2月29日まで開催されます。 期間中は、毎日17時から各駅最終列車通過時間まで、各駅それぞれのデザインのイルミネーションで彩られます。 日光市街地と足尾町の間には、日光市営バスが運行されています。

「わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション」


梨木温泉、赤城高原温泉、赤城温泉、やぶ塚温泉始めわたらせ渓谷鐵道周辺の人気温泉宿


◆丸沼高原スキー場が一足先にオープンします!
湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/25正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く11/21(土)に一足先にオープンします
丸沼高原スキー場


◆「足尾銅山の産業遺産を巡り、そして語らう!」が開催されます!
12月2日(水)に、日光駅から市営バスで約50分の足尾町の「足尾歴史館」周辺ほかで、「足尾銅山の産業遺産を巡り、そして語らう!」が開催されます。通常非公開の産業遺産の見学の他、語り部口演も行われます。

「足尾銅山の産業遺産を巡り、そして語らう!」
@足尾協議会議


◆マラソン・駅伝に伴う交通規制が実施されます
11月28日(土)の「日光ハイウェイマラソン大会」の開催に伴い「日光宇都宮道路」と「国道120号清滝バイパス」が、11月29日(日)の「日光いろは坂女子駅伝」の開催に伴い「いろは坂」と「国道120号」の一部が通行止めや交通規制が実施されますのでご注意下さればと思います。

「マラソン・駅伝に伴う交通規制について」
@日光市観光協会


◆“静けさ”や“温泉”を、ゆっくり味わうのに打ってつけの季節になりました!
奥日光の紅葉もすっかり終わり、10月の喧騒が嘘のように静まり返った奥日光は、“ゆっくりと心行くまでお楽しみいただく”のに最適のシーズンを迎えました。小春日和には、葉をすっかり落として明るくなった戦場ヶ原や小田代周辺の林でのバードウォッチング、千手が浜や西の湖周辺の広葉樹の林の散策、茫々とした風景の広がる戦場ヶ原や小田代周辺での散策、陽射しがあふれる千手ケ浜や菖蒲が浜の散策など、普段とはまた違った奥日光の風景や静けさを味わうには打ってつけの季節です。もちろん、フィールドでのご散策の後は、湯量たっぷりの温泉で身体の芯からぽかぽかに! 晩秋の冷え込みが、温泉の温かさやぬくもりをを一層引き立ててくれ、これから初冬にかけては、温泉を楽しむのにベストシーズンの一つです

スタッフブログ
@日光湯元ビジターセンター
日光のハイキングコース@日光市観光協会
 おすすめハイキングコース@栃木県自然環境課


◆「【日光学講座】日光二荒山神社について」が開催されます
11月14日(土)10:30から、二荒山神社周辺で「【日光学講座】二荒山神社について」が開催されます(事前予約制)。二荒山神社関係者による講義と現地研修が行われます。

【日光学講座】二荒山神社について
@日光市観光協会


◆「子供強飯式」が開催されます!
11月25日午前10:00から、日光市街地から東に車で約5分の生岡神社で子供強飯式が開催されます。山伏と強力に扮した少年が、法螺貝や太鼓を合図に登場し、竹かごをかぶった強飯頂戴人に、山盛りの里芋を食べる様命じます。厳な雰囲気の中の輪王寺の強飯式とは対照的に、ユーモラスな強飯式をご覧いただけます。

子供強飯式
@日光ブランド


◆滝養鱒場の日本庭園のライトアップが行われています!
日光市街地とイロハ坂の中程に位置する清滝地区の滝養鱒場の日本庭園の秋の公開とライトアップが11/15(日)まで行われています。

星野家の日本庭園
@日光ブランド


◆二社一寺周辺で紅葉が見頃です
霧降の滝裏見の滝始め日光市街地の周辺の山々や、神橋輪王寺「逍遥園」始め世界遺産の日光の社寺(山内)周辺で紅葉が見頃となっています。

神橋
@日光二荒山神社


霧降滝の紅葉
@キスゲ平園地


◆「『奥日光の湿原』登録10周年記念シンポジウム」が開催されます!
11月8日(日)に日光自然博物館・四季彩ホールで「『奥日光の湿原』登録10周年記念シンポジウム」が開催されます。参加費は無料でどなたでもご参加いただけますが、事前の申し込みが必要となります。

『奥日光の湿原』登録10周年記念シンポジウム
@日光市


◆「【日光学講座】日光東照宮について」が開催されます
11月7日(土)10:30から、日光東照宮周辺で「【日光学講座】日光東照宮について」が開催されます(事前予約制)。東照宮関係者による講義と現地研修が行われます。

日光学講座】日光東照宮について
@日光市観光協会


◆輪王寺で紅葉ライトアップアが行われます!
世界遺産・日光の社寺・輪王寺の紅葉の美しい庭園「逍遥園」で10月25日ー11月15日の午後5時ー午後8時にライトアップが行われます。期間中、「「逍遥園」×「光」×「音」の融合」」の開催や「薬師御膳」のご提供も行われます。

「逍遥園」ライトアップ
@輪王寺のサイト

「「逍遥園」×「光」×「音」の融合」
@輪王寺のサイト

「薬師御膳」
@輪王寺のサイト


◆霧降の滝でも紅葉が見頃です
日光市街の北側に位置する六方沢霧降の滝でも、そろそろ紅葉が見頃です。

@日光市観光協会


◆半月山方面の路線バスの年内の運行は11/15までとなります
中禅寺温泉バスターミナルと、立木観音、そして男体山と中禅寺湖の大パノラマを眺められる半月山を結ぶ路線バスの運行は、11月15日までの予定となりますのでお気をつけ下さい。詳細は東武バス日光営業所(0288ー54ー1138)までお問い合わせ下さればと思います。

日光・奥日光地区路線バス案内
@東武バス


◆中禅寺湖周辺やイロハ坂上部でもそろそろ見頃です
多くのメディア等で紹介されている半月山展望台から望む「八丁出島と中禅寺湖、そして男体山のパノラマ」や千手が浜など中禅寺湖周辺で紅葉が見頃となり、イロハ坂周辺でも標高の高いエリアから段々と見頃となる等、引き続き奥日光地区の紅葉が佳境となっています(10/22現在)。 既に朝夕は0度近くまで気温が下がり、初氷も観測されていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

「スタッフブログ」
@日光自然博物館


「奥日光紅葉前線」
@湯元ビジターセンター


◆「そば喰い稲荷新そばまつり」が開催されます!
日光市街から東武線で浅草方面に2駅の下今市駅から、徒歩約10分「日光街道ニコニコ本陣」で、11月1日(日)ー3日(祝)に、「そば喰い稲荷新そばまつり」が開催されます。商売繁盛を祈願し、新そばを奉納する神事の後、地元産「日光あおいそば」の販売が行われます。

「そば喰い稲荷新そばまつり」
@日光市観光協会


◆「ライトアップ日光」が開催されます!
10月30日(金)ー11月1日(日)に、世界遺産・日光の社寺の光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社でライトアップが行われます。本殿や山門、五重塔始め伝統建築物が照らし出され、昼間とは違う幻想的で艶やかな空間が広がります。

「ライトアップ日光」
@実行委員会


◆湯滝や湯ノ湖周辺でも紅葉が見頃です
戦場ヶ原や小田代原の草紅葉に続き、竜頭の滝(上・下とも)や湯滝、湯ノ湖周辺で見頃を迎えています(10/8現在)。奥日光では、既に初霜や初氷が観測され、朝晩は0度近くまで気温が下がる様になっていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

奥日光紅葉アルバム
@日光自然博物館


◆「ホースバックアーチェリー国際大会」が開催されます
「ホースバックアーチェリー国際大会」が、10月15日(木)午前10:00から東照宮の表参道・大手通りで開催されます。イギリス、モンゴル、トルコなど世界15カ国の選手が技を競います。また、 前日の14日(水)には、午後1時から、日光市街から山内にかけて「騎馬パレード」も行われます。

「ホースバックアーチェリー国際大会」
@日光市観光協会


◆保存車両の公開が行われます
10月11日(日)に、東武日光駅から市営バスで約50分のわたらせ渓谷鐵道足尾駅にて保存車両が公開されます。

@NPO法人足尾歴史館


◆「日光ハイウェイマラソン」が開催されます
11月28日(土)に「日光ハイウェイマラソン」が開催されます。沿道の日光の晩秋の景色を楽しみながら、普段走ることができないハイウェイ・日光宇都宮道路を駆け抜けます。10月15日(木)まで先着順で参加お申込受付中です。

「日光ハイウェイマラソン」
@日光市観光協会


◆射撃によるシカの捕獲が行われます
11月4日(水)ー6日(金)と11月11日(水)ー13日(金)に、日光市道1002号沿線で、車両を使った射撃によるシカの捕獲が行われ、周辺の道路や歩道は通行止めとなりますのでお気を付け下さい。

@湯元ビジターセンター


◆龍頭の滝周辺で間もなく見頃です
龍頭の滝周辺や、湯ノ湖周辺で間もなく紅葉が見頃となるなど、今シーズンの奥日光地区の紅葉が本格始動しました(10/2現在)。 戦場ヶ原では既に初霜や初氷が観測され、朝夕は0度近くまで気温が下がる様になっていますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

@日光市観光協会

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関東甲信越 紅葉&季節の花の名所 そろそろ見頃情報


◆戦場ヶ原や小田代原で草紅葉見頃です
戦場ヶ原や小田代原で草紅葉が見頃を迎えています(9/24現在)。また、群馬県との県境エリアの金精峠や金精道路沿道で木々の紅葉が始まっています9/24現在)。奥日光では、朝晩は既にヒト桁台まで気温が下がる様になり、例年、10月初旬には初霜や初氷が観測されますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

奥日光の紅葉
@湯元ビジターセンター


◆「ライトアップ日光」が開催されます
10月30日(金)ー11月1日(日)に、世界遺産・日光の社寺の光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社でライトアップが行われます。本殿や山門、五重塔始め伝統建築物が照らし出され、昼間とは違う幻想的で艶やかな空間が広がります。

「ライトアップ日光」
@日光市


◆東武鉄道も通常運行を再開しました!
先日の台風の影響で、日光エリアでも、鉄道、道路始め一部の交通機関に影響が出ていましたが、東武鉄道も9/19(土)から運行を再開し、奥日光エリアには、通常通りアクセスいただける様になりました。なお、国道121号に一部通行止め箇所があるため、川治温泉及び川俣温泉、湯西川温泉へのアクセスは、通常と異なり霧降高原経由のルートとなりますので、お気を付け下さい。
川治温泉及び川俣温泉、湯西川温泉方面へのアクセスルート(pdf)@日光市観光協会
 野岩鉄道・湯西川温泉駅湯西川温泉行きシャトルバス運行について@日光市観光協会


◆戦場ヶ原や小田代原で草紅葉がそろそろ見頃です
戦場ヶ原や小田代原で草紅葉が間もなく見頃です(9/18現在)。 奥日光では、朝晩は既にヒト桁台まで気温が下がる様になり、例年、10月初旬には初霜や初氷が観測されますので、奥日光にいらっしゃる際には、上着を1枚余分にお持ちになるなど防寒対策もお忘れなく

小田代原の草紅葉
@日光自然博物館


◆「Autumn in Nikko」が開催されます!
9月19日(土)ー10月2日(金)に、青山の商業型コミュニティースペースCOMMUNE246で「Autumn in Nikko」が開催されます。 日光の魅力を都心にいながら体験してもらえるよう、紅葉シーズンに先駆け、店内への装飾で日光の「秋」を再現され、日光ブランドである「日光の湯波」と「日光の天然氷」を使ったスペシャルメニューが味わます。

「Autumn in Nikko」



◆そろそろヒメマスの遡上が始まります!
奥日光に本格的な秋の訪れを告げる風物詩の1つ、ヒメマスの遡上が中禅寺湖の菖蒲が浜で、そろそろ始まります。 菖蒲が浜に流れ込む沢(通称:清水沢、地獄沢)に、赤い婚姻色に染まった体長40センチ前後のヒメマスが群れをなして遡る様子が見られます。 例年、ヒメマスは10月初旬頃まで、その後は千手が浜に流れ込む外山沢や柳沢でもホンマスやブラウントラウト等の遡上が見られる様になります。



より大きな地図で
♪菖蒲が浜@中禅寺湖 ヒメマス遡上 を表示

より大きな地図で ♪千手が浜@中禅寺湖 マス類の遡上 を表示


◆散策の際は十分お気を付け下さい!
通行が出来なくなっている箇所等はありませんが、先日の台風の影響で、一部、倒木やぬかるみ等が発生している箇所がありますので、散策の際は十分お気を付け下さればと思います(9月12日現在)。

関連施設台風18号通過後の歩道状況
@日光自然博物館

台風の影響について
@湯元ビジターセンター


◆運転等を再開しています!
先日の台風の影響で、一時、開館や運転を見合わせていました、奥日光の観光関連施設も、開館等を再開しています(9月12日現在)。

関連施設等の開館・運行について@日光自然博物館


◆最新の情報をご確認下さればと思います!
先日の台風の影響で、日光エリアでも、鉄道、道路始め一部の交通機関に影響が出ています(9月12日現在)。お出かけ下さる際は、最新の情報をご確認下さればと思います。
JR日光線
東武日光線
日塩もみじライン
その他の交通関連情報@日光市観光協会


◆徳川家康公の改葬行列を再現した「百物揃千人武者行列」が開催されます
翌日の10月17日には、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」が、午前11:00から、日光東照宮の表参道周辺で開催されます。

「百物揃千人武者行列」
@日光市観光協会


◆恒例の伝統行事「流鏑馬神事」が開催されます
日光東照宮秋季例大祭の開催に合わせ、古式ゆかしい装束を身にまとった射手が、走る馬を操りながら的を射抜く恒例の伝統行事「流鏑馬神事」が、10月16日午後1:00から東照宮の表参道・大手通りで開催されます。

「流鏑馬神事」
@日光市観光協会


◆引き続き秋の花々が見頃です!
戦場ヶ原や小田代原では、エゾリンドウやウメバチソウ、アケボノソウなどが引き続き見頃です(9/4現在)、周辺の樹林のオオカメノキやカンボクの実も紅く色ずき始める等、秋の気配が徐々に濃くなって来ています。 夜は10度台前半まで気温が下がる様になって来ましたので、1枚余分に羽織る物(アウター)があると安心です

日光自然博物館


奥日光日光の野山の花のフィールド図鑑
マナー準備心得持ち物服装 ハイキングトレッキング入門


◆「日光けっこうフェスティバル」&「日光秋の花火」が開催されます!
10月10日(土)に、日光運動公園で恒例の「日光けっこうフェスティバル」が開催されます。 日光下駄飛ばし選手権大会・関東一芋煮会、石ころアートコンテストなどが行われ、夜には、花火も打ち上げられます。


「日光けっこうフェスティバル」



◆山頂駅近くのエゾリンドウがそろそろ見頃です
奥日光湯元温泉から無料シャトルバス(予約制)で約30分の日光白根山ロープウェイの山頂駅近くのロックガーデンでは、エゾリンドウがそろそろ見頃です(9/4現在)

日光白根山ロープウェイ



◆「日光クリーンハイキング」が開催されます!
9月6日(日)に、地元ガイド同行のもと、中禅寺湖畔の菖蒲ケ浜〜千手ケ浜のハイキングを楽しみながら、ゴミ拾いを行う「日光クリーンハイキング」が開催されます。参加は無料、事前参加お申し込みが必要です。

「日光クリーンハイキング」
@日光市観光協会


◆間もなく奥日光の紅葉シーズンが始まります!
空が高くなり、戦場ヶ原周辺ではアキノキリンソウや人気のエゾリンドウなどの秋の花が見頃を迎える等、奥日光では秋の気配が日に日に濃くなって来ましたが、例年9月上旬から色づき始める小田代原や戦場ヶ原の草紅葉(湿原や草原の1年草の紅葉)を皮切りに、11月中旬頃まで続く奥日光の紅葉シーズンが始まります。 標高が2000メートル近い金精峠から1000メートル弱のイロハ坂まで、標高差の大きい奥日光では、この期間、いつお越しいただいても、どこかで錦織りの紅葉をお楽しみいただくことが可能です。

*10月中旬から11月上旬にかけての紅葉の最盛期には、いろは坂や奥日光地区を貫く国道120号が渋滞し、いろは坂の通過に1時間以上かかる場合もありますので、時間に余裕を持ってお出かけ下さればと思います。
また、いろは坂の途中にトイレはありませんので、手前の「馬返」叉は「中禅寺温泉」でお済ませになることをお勧めいたします

*竜頭の滝や八丁出島(中禅寺湖南岸の半島)などの知名度の高い紅葉の名所が見頃を迎えるのは例年10月中旬以降ですが、その時期は、いろは坂の渋滞もピークを迎え、いろは坂を抜けるのに1時間以上かかってしまう場合もあります。
9月下旬には、金精峠や湯の湖畔、中禅寺湖南岸の半月山等、標高の高いエリアでは紅葉が始まります。また、11月に入っても、中禅寺湖畔やいろは坂、あるいは、千手が原のカラマツ等の紅葉が楽しめますので、奥日光の紅葉をのんびり楽しむには、9月下旬や11月上旬もお勧めです。

<例年の紅葉見頃>
戦場ヶ原・小田代原の草紅葉  : 9月上旬〜下旬
金精峠            : 9月下旬
湯の湖畔、湯滝、竜頭の滝   :10月上旬
半月山(中禅寺湖スカイライン):10月上旬
西ノ湖畔           :10月中旬〜下旬
千手ガ原(低公害バス沿い)  :10月下旬
中禅寺湖畔          :10月中旬〜下旬
イロハ坂           :11月上旬〜中旬


小田代原の草紅葉





◆秋の花々が見頃です!
戦場ヶ原や小田代原では、黄が鮮やかなアキノキリンソウや朱色のワレモコウ、青紫色が鮮やかなエゾリンドウが見頃となり(8/26現在)、周辺の樹林のオオカメノキやカンボクの実も紅く色吹き始める等、秋の気配が徐々に濃くなって来ています。 夜は10度台前半まで気温が下がる様になって来ましたので、1枚余分に羽織る物(アウター)があると安心です

湯元ビジターセンター


奥日光日光の野山の花のフィールド図鑑
マナー準備心得持ち物服装 ハイキングトレッキング入門


◆夕景を楽しむイベントが開催されます!
9月19日(土)ー27日(日)まで、「イタリア大使館別荘記念公園」と「中禅寺湖畔ボートハウス」を会場に、夕景を楽しむイベントが開催されます。期間中はコンサートやライブ、講演会等が行われます。

夕景を楽しむイベント
@日光自然博物館


◆「ガロアムシ」エコバッグをプレゼント!
日光自然博物館では、ガロアムシが発見されて100年になるのを記念し、8月26日(水)に入館された皆さまに、オリジナルエコバッグがプレゼントされます。

「ガロアムシ」エコバッグがプレゼント
@日光自然博物館


奥日光での鱒釣りは、9月30日(火)までとなります!
中禅寺湖での今シーズンの遊漁は9/19まで、湯川、湯ノ湖での遊漁は9/30までとなります。以降、来春まで禁漁となりますので、大自然の中でトラウトフィッシングの醍醐味を楽しみたい!という方はお急ぎ下さい。なお、中禅寺湖では9/20から10/31までワカサギ釣りが解禁となります。
♪詳細 中禅寺湖   ⇒ 中禅寺湖漁協
    湯の湖・湯川 ⇒ 全国内水面漁連・湯の湖

マス釣り用品特集のページ@Amazon


◆「日光とくとく商品券」の販売が開始されました
日光商工会議所では日光市街地はもとより、世界遺産・日光の社寺周辺、奥日光地区、鬼怒川温泉、湯西川温泉、今市エリア、足尾エリア等の日光市内で12,000円分ご利用いただける「日光とくとく商品券」を1万円で販売しています。 日光支部、鬼怒川・川治支部、湯西川・川俣・奥鬼怒支部始め日光観光協会の各支部ほか、日光市内の飲食店や物産店等で、先着順で4万セット強を販売、ご利用は平成27年1月31日までとなります。

「日光とくとく商品券」
@日光市役所


◆引き続き奥日光の花の饗宴のたけなわをお見逃しなく!
戦場ヶ原や小田代原では、黄が鮮やかなアキノキリンソウやトモエソウが開花、千手が原では黄色の花が鮮やかなキオンやマルバダケブキが見頃(8/13現在)となる等、早くも主役が秋の花にバトンタッチ。 日中は高原や湖を渡る爽やかなそよ風が吹き、夜は20以下まで気温が下がる様になり、一足早い秋を楽しみながらの避暑に最適です。
湯元ビジターセンター

奥日光日光の野山の花のフィールド図鑑


◆「齊藤利江 写真展」が開催されています
日光駅から市営バスで約50分の足尾歴史館では、11月29日まで、昭和の足尾をお届けしたく、長きに渡って足尾を撮り続けてきた写真家・斎藤利江さんの企画展が開催されています。

「齊藤利江 写真展」



◆「ツール・ド・NIKKO 2014」が開催されます!
9月13日(日)に日光市街地や川治・鬼怒川温泉、霧降高原を周辺に「ツール・ド・NIKKO」が開催されます。約100kmの山岳コース「山岳チャレンジ日光」から平坦が基調の47kmの「日光サイクリング」までまで4コースが設定されています。参加お申し込みは8月24日までとなります。

「ツール・ド・NIKKO」



◆「中禅寺湖スワンボートレース」が今年も開催されます!
中禅寺湖の恵と安全を願う「水神祭」の奉祝行事として、9月5日(土)に、今年も「スワンボートレース」が中禅寺温泉で開催されます。中禅寺湖・西統合桟橋(サンセットピア)で事前にスワンボートをお借りいただき(レンタル料のご負担が必要となります)、午前11時の合図で西桟橋をスタート、湖上のノボリを立てたボートを左回りに回ってスタート地点に戻り、到着順でクジを引いていただき、当たり札は神社で賞品と交換いただけます

中禅寺湖スワンボートレース
@日光市観光協会


◆「日光ツーデーウオーク」が開催されます!
9月5日(土)・6日(日)に、「日光ツーデーウオーク」が山内始め日光市街地周辺で開催されます。 世界遺産「日光の社寺」を歩くコースと「日光杉並木」周辺を歩くコースが設定されており、両日とも午前9時から、日光市日光総合会館をスタート、参加費が割引される事前申込は8/12までの受付、スタート地点の日光市日光総合会館で当日申込の受付も行います。当日参加費は大人2000円、小・中学生1000円となります。

日光ツーデーウオーク」



◆「日光古写真展」が開催されています!
日光市街地の「日光郷土センター」2階ギャラリーで、8/23(日)まで「日光古写真展」が開催されています。

日光古写真展
@日光市観光協会


◆野の花の響宴が続いています!
小田代原周辺でも、淡いピンク色が華やかなホザキシモツケの絨毯やノアザミの絨毯も出現、ハクサンフウロやコオニユリも開花、戦場ヶ原や小田代原周辺では、引き続き野の花の響宴が続いています(7/30現在)

日光自然博物館ブログ


◆恒例の「森のコンサート」が開催されます!
音楽を通じて避暑地・奥日光の魅力をご満喫いただこうと、今年も「奥日光・森のコンサート」が、8月21日(金)の13時、16時(湯元温泉のご宿泊者向け)、19:45(湯元温泉のご宿泊者向け)からの3回、湯元ビジターセンターで開催されます。 いずれの開催回も無料でご鑑賞いただけますので、皆様お誘い合わせてご参加下さればと思います。



◆「奥日光マスのつかみどり体験」が開催されます!
8月13日(木)・14日(金)・15日(土)の午前9:30からと午後1:00から、湯ノ湖畔・湯元レストハウス西側の白根沢で、「奥日光マスのつかみどり体験」が開催されます。参加費は500円、捕まえた魚は1匹のみ、その場で塩焼きにするか、お持ち帰りいただけます。



◆熱帯夜とは無縁です!
首都圏では、連日猛暑日や熱帯夜が続いていますが、標高1200mを越える奥日光は、そんな猛暑とは無縁です。晴天の日中は25度近くまで上がることもあっても、夜間は20度以下まで気温が下がり、クーラーなしでグッスリお休みいただけます。明治から昭和の初め頃まで、日本に滞在する欧米人の夏の社交場として歴史を刻んだ奥日光は、避暑にもお勧めです。
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◆そろそろ野の花の響宴の最盛期です!
戦場ヶ原の光徳入り口周辺では、淡いピンク色が華やかなホザキシモツケの絨毯も出現、他にも、戦場ヶ原ではホタルブクロやヤマオダマキなどが、小田代原ではノアザミが見頃となり、既に開花しているイブキトラノオやハクサンフウロなどとともに、戦場ヶ原や小田代原周辺では、野の花の響宴がそろそろ最盛期です(7/22現在)

日光自然博物館



◆「日光文化継承教室」が開催されます
伝統文化の人材育成と文化財保護への理解促進を目的に、「流鏑馬木馬稽古」「胡蝶の舞」「浦安の舞」の舞体験教室などが開催されます。ご参加には事前お申し込みが必要となります。

日光文化継承教室
@世界遺産日光の社寺


◆「温泉寺採燈大護摩供」が開催されます
8月8日に、夏山登山の安全と旅行者等の息災・繁栄をお祈りして、山伏たちにより勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が、湯の湖畔で焚かれます。

世界遺産日光の社寺



◆ホザキシモツケが間もなく見頃です
7月初旬に開花したホザキシモツケが、小田代が原の西側や戦場ヶ原の湯川沿い始め、間もなく見頃となりそうです(7/15現在)。

日光自然博物館



◆「そばガーデン」が開催されます
日光から東武線で浅草方面に2駅の下今市駅徒歩5分の「日光街道ニコニコ本陣 」で、8月1日(土)・2(日)11時ー18時に、「そばガーデン」が開催されます。 当日は、お囃子の演奏を聞きながら、屋外で手打ちソバと生ビールを味わえます。

「そばガーデン」
@日光市観光協会


◆「抽選券付きうちわ」(無料)の申込み受付が行われています!
8月7日(金)に、日光市街の清滝エリアで開催される「日光和楽踊り」の中で行われる「和楽の里大抽選会」の「抽選券付きうちわ」(無料)の申込み受付(先着1000名様)が行われています。

「抽選券付きうちわ」の申込みについて
@日光市観光協会


◆「日光ハイウェイマラソン大会」が開催されます!
普段は走ることができない高速道路を走路に「日光ハイウェイマラソン大会」が11月28日(土)に開催されます。フルマラソンと10kmの2コースが設定され、沿道の紅葉のパノラマを楽しみながら走ることができます。エントリーは大会公式ページで9月30日(火)までとなります。

「日光ハイウェイマラソン大会」


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◆「湖上涼風花火大会」が開催されます!
8月23日(日)の19:30から、湯の湖畔で「湖上涼風花火大会」が開催されます。

「湖上涼風花火大会」
@湯元温泉旅館協同組合


◆「戦場ヶ原ナイトハイキング」が開催されます!
8月の毎週土曜日に「戦場ヶ原ナイトハイキング」が開催されます。日光自然博物館の自然解説員とともに、森の闇や夜の生き物観察、星空観察などを楽しみます。

「戦場ヶ原ナイトハイキング」
@湯元温泉旅館協同組合


◆「足尾町納涼祭」が開催されます
日光駅から市営バスで約50分の足尾町で、8月13日(木)18:00から「足尾町納涼祭」が開催されます。鉱山労働を歌と踊りにした「直利音頭」に合わせて踊る盆踊りや仮装大会などが催されます。

@日光市観光協会


◆トロッコ列車が運行されています
日光駅から市営バスで約50分の足尾町と群馬県桐生市を結ぶ「わたらせ渓谷鐵道」では、11月9日まで、トロッコ列車が運行されています。


@わたらせ渓谷鐵道


◆小田代原でアヤメが見頃です!
戦場ヶ原ではホザキシモツケが咲き始め、小田代原周辺ではレンゲツツジやアヤメが見頃です(7/2現在)。
開花情報@日光自然博物館


◆キスゲ平で引き続き日光キスゲが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、日光キスゲが引き続き見頃です(7/2現在)。
キスゲ開花情報


◆「日光山輪王寺薪能」が開催されます!
8月22日(土)に、日光山内の「表参道」の特設舞台で、日光山輪王寺薪能が開催されます。

日光山輪王寺薪能
@日光市役所


◆「海の日」は小学生の乗船料が無料に!
7月20日(祝)の「海の日」は、中禅寺湖の観光遊覧船の乗船料が、小学生以下無料となります。なお安全のため、大人の引率者(通常運賃)の同伴が必要となります。この時期は、白根山や男体山始め深緑の山々のパノラマや湖面を渡る涼風を楽しむことができます。

中禅寺湖機船



◆「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」が開催されます!
8月8日(土)に開催される「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」参加者(ボランティア)の募集が行われています。

「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」について
@湯元ビジターセンター


◆ニホンジカの捕獲作業が行われています!
来年3月31日まで、戦場ヶ原において、シカ侵入防止柵内に侵入する可能性のあるシカの捕獲作業がワナや銃により行われています。これに伴う、遊歩道の利用制限はありませんが、遊歩道から外れたり、シカ柵周辺には近づかない様、ご協力をお願いいたします。

ニホンジカの捕獲について
@環境省関東地方環境事務所


◆「扇の的弓道大会」が開催されます
8月4日(火)に日光二荒山神社中宮祠すぐ前の中禅寺湖畔で恒例の「扇の的弓道大会」が開催されます。故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会で、関東一円より約1,500が参加し、1日の大会としては全国一の規模を誇ります。

扇の的弓道大会
@日光所役所


◆日光の夏の風物詩「日光和楽踊り」が開催されます
大正2年に大正天皇と貞明皇后が古河電工日光事業所を訪問されました。当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、事業所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。現在では多くの市民が参加するイベントになっています。今の夏は8月7日(金)午後3時ー午後9:15に、古河電気工業・日光事業所内で開催されます。

「日光和楽踊り」
@日光市役所


◆「日光夏の花火」が開催されます
恒例の「日光夏の花火」が8月1日(土)19:00ー20:30に、旧・今市市エリア・大谷橋付近の大谷川河畔で開催されます。

「日光夏の花火」
@日光市観光協会


◆「中禅寺温泉元気まつり」が開催されます
7月18日(土)・19日(日)に日光自然博物館前・広場等を会場に、「中禅寺温泉元気まつり」が開催されます。合唱のコンサートやジャズのライブ、奥日光元気マルシェ等が行われます。

「中禅寺温泉元気まつり」
@日光自然博物館


◆中禅寺スカイライン・半月山行きバスが運行されます
8月31日(月)までの期間限定で、中禅寺スカイライン・半月山行き路線バスが運行されます。途中、車窓から中禅寺湖や周囲の山々の美しい景色を楽しめるほか、中禅寺湖と男体山が織り成す360度のパノラマで有名な「半月山展望台」も、ぐっと手軽にアクセス出来る様になります。

「中禅寺スカイライン・半月山行きバス」
@東武バス


◆恒例の「男体山登拝大祭」と「中禅寺温泉夏祭り」が開催されます!
「男体山登拝大祭」は、大己貴命を始め二荒山神社が奉る3ご神体が、奉仕者に背負われて男体山頂の奥宮に帰るのに合わせ、氏子や信者も奥宮に参拝したのが由緒とされています。8月1日午前0時の合図とともに、何百人という白装束の信者達(行人)が、中禅寺温泉の二荒山神社・中宮祠本殿のご神体に参拝し、お祓いを受けた後、山頂の奥宮を目指し一斉に登拝を開始します。早朝に男体山・山頂の奥宮で参拝した後、ご来光を拝んで下山します。この他、8/4には「扇の的弓道大会」(神社前湖畔にて)も行われます。 中禅寺温泉街では「男体山登拝大祭」に合わせ「夏祭り」が開催され、「深山踊り」や「稚児行列」、打ち上げ花火などが奉納されます。
7月31日には、通常運行終了後に、臨時路線バスも運行されます。
<中禅寺温泉夏祭り>(予定)
●7/31(金)
 午後─夕方  行人行列、稚児行列(湖畔通り)、子供みこし
 19─22  深山(みやま)踊り(境内)、奉納花火(湖畔)
●8/ 1(土)
 19─22  深山(みやま)踊り(境内)、奉納花火(湖畔)
●8/ 4(火)
 9─     「扇の的弓道大会」(神社前湖畔)
 19頃ー   灯籠流し(中禅寺温泉街湖畔)

<臨時路線バス運行時刻>(7/31のみ運行)
 JR日光発→ 東武日光発→ 中禅寺温泉着
 21:00  21:01  21:45
 22:00  22:01  22:45
 23:00  23:01  23:45

 中禅寺温泉発→ 東武日光着→ JR日光着
 21:50   22:34  22:35
 22:50   23:34  23:35
 23:50   24:34  24:35


男体山登拝大祭」の詳しい情報 
日光二荒山神社

*天候等都合により催し物の内容や日程、スケジュール等変更となる場合がありますので、予めご了承下さい
男体山は標高約2500mの高山です。登山には、トレッキングシューズ、飲料水、非常食、雨具等、本格的な登山の装備が必要となりますので、ご注意下さい。

ハイキングトレッキング入門


◆キスゲ平で日光キスゲが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、日光キスゲが見頃です(6/22現在)。
キスゲ開花情報


◆「足尾駅」でロケが行われました!
現在公開中の映画「海街diary」の撮影が「足尾駅」や「庚申ダム付近山道」始め、日光市足尾町周辺でも行われました。

「海街diary」撮影場所紹介
@日光市観光協会


◆戦場ヶ原でアヤメが咲き始めました
戦場ヶ原でアヤメが咲き始め、ワタスゲ(綿毛)が引き続き見頃です(6/17現在)。

湯元ビジターセンター



◆小田代原周回線歩道が一部通行止めとなります
先日もご案内いたしましたが、小田代原の周囲を巡る遊歩道の木道の取りかえ工事に伴い一部通行止めが、7月末まで行われますので、工事期間中は、指定ルートのご利用をお願いいたします。

「小田代原周回線歩道の一部通行止め」
@湯元ビジターセンター


◆産業遺産見学会が開催されます
6月23日(火)に、足尾製錬所と旧・松木村を巡る産業遺産見学会が、日光市文化財課の主催で開催されます。足尾地区には、日光駅〜足尾駅間を1日6便の日光市営バスが運行されています。

足尾銅山の世界遺産登録に向けて
@日光市文化財課


◆「ふるさと旅行券」の申込み受付けが行われています
栃木県内の対象宿泊施設で10,000円として利用できる「ふるさと旅行券」(5,000円)の購入申込(応募者多数の場合、抽選制)が6月19日(金)23:59まで行われています。

栃木県観光物産協会



◆戦場ヶ原ではワタスゲが見頃です
戦場ヶ原では、ワタスゲ(綿毛)見頃です(6/10現在)。残念ながら、ズミは早くも見頃を過ぎてしまいました。

日光市観光協会



◆クリンソウが見頃です
千手ヶ浜(中禅寺湖西岸)ではクリンソウが見頃です(6/10現在)。 これに合わせて、千手が浜方面への低公害バスの混雑が続き、満員のため乗車出来ない便も出ていますので、時間に余裕を持ってお出かけいただくとともに、中禅寺温泉・船の駅や菖蒲が浜から中禅寺湖機船(千手が浜コース)のご利用もお勧めです。

日光自然博物館ブログ



◆キスゲ平で日光キスゲの開花が進んでいます!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、日光キスゲの開花が進んでいます(6/10現在)。来週中には見頃を迎えるのではとの予想です。



◆クリンソウ始めそろそろ見頃です
千手ヶ浜(中禅寺湖西岸)ではクリンソウが、戦場ヶ原では、ワタスゲ(綿毛)やズミが、そろそろ見頃です(6/3現在)。 これに合わせて、千手が浜方面への低公害バスの混雑が続き、満員のため乗車出来ない便も出ていますので、時間に余裕を持ってお出かけいただくとともに、中禅寺温泉・船の駅や菖蒲が浜から中禅寺湖機船(千手が浜コース)のご利用もお勧めです。

日光自然博物館ブログ



◆「イーラちゃん夜の音楽会」が開催されます!
6月6日から、霧降高原の宿泊施設等を会場に開催される「キリフリ谷の藝術祭2015」のオープニング・アクトとして、6月7日(日)に、小杉放菴記念日光美術館エントランスホールで「イーラちゃん夜の音楽会」が開催されます。

「イーラちゃん夜の音楽会」
@小杉放菴記念日光美術館


◆クリンソウが間もなく見頃です
千手ヶ浜(中禅寺湖西岸)でクリンソウがが間もなく見頃です(5/28現在)。 これに合わせて、千手が浜方面への低公害バスの混雑が続き、満員のため乗車出来ない便も出ていますので、時間に余裕を持ってお出かけいただくとともに、中禅寺温泉・船の駅や菖蒲が浜から中禅寺湖機船(千手が浜コース)のご利用もお勧めです。

千手が浜のクリンソウ鑑賞に関する情報(日光自然博物館)



◆ズミが咲き始めました
戦場ヶ原(赤沼・光徳入り口)では、ズミが咲き始めましたが、見頃は6月初旬頃となりそうです。

日光自然博物館ブログ



◆山頂駅近くのシラネアオイがもう少しで見頃です
白根山周辺のシラネアオイは、シカによる食害で激減してしまい、一面のお花畑を目にするのは今では難しくなってしいましたが、奥日光湯元温泉から無料シャトルバス(予約制)で約30分の日光白根山ロープウェイの山頂駅近くのロックガーデンでは、一面のシラネアオイがもう少しで見頃です(5/25現在)

日光白根山ロープウェイ



◆「日本のこころハイキング」が開催されています!
日光街道ニコニコ本陣」のオープンを記念して、6月8日まで、日光駅から1駅の今市駅をスタートに、「日本のこころハイキング」が開催されています!
「日本のこころハイキング」@JR東日本


◆『大杉様の村回り』が開催されます!
東武日光駅から2駅の下今市駅徒歩約30分の旧・今市市の吉沢地区で5月31日(日)に『大杉様の村回り』が開催されます。弓張り提灯、天狗、烏天狗、雄雌の獅子頭の順で行列をつくり、無病息災・五穀豊穣を願って昔ながらに地区内を練り歩きます。
「大杉様の村回り」@日光市観光協会


◆竜頭ノ滝でもトウゴクミツバツツジが開花しました
中禅寺湖北岸や千手が浜での見頃に続き、竜頭ノ滝周辺でもトウゴクミツバツツジが開花しました(5/18現在)。今週末には見頃となりそうです。

日光自然博物館



◆奥日光にエゾハルゼミの鳴き声が響き始めました!
中禅寺湖畔や戦場ヶ原、湯滝周辺を始め、奥日光の随所でエゾハルゼミの鳴き声を聴ける様になりました。首都圏で普通に聴くことができるセミの鳴き声とは随分違い、かなり大きな声ですが、幻想的でもあり、芭蕉の句に詠われた様に、逆にこの時期の奥日光の静けさを実感させられます。未だの方は、是非、実際に耳にしてみて下さればと思います。


◆中禅寺立木観音で「地蔵流し」が行われます
千手観音の縁日に当たる6月18日に、中禅寺立木観音で観音講が執り行われます。住職による大法要や、奥日光地区で命を落とされた物故者の霊を慰めるご供養等が執り行われた後、遊覧船2艘に乗り込み、地蔵様の姿が書かれた御札を僧侶の読経に合わせ1枚づつ湖に流し、物故者の冥福を祈る「地蔵流し」が行われます。

観音講
@中禅寺立木観音


◆湯元キャンプ場がオープンしました!
湯元温泉の湯元スキー場の麓のフィールドを利用した湯元キャンプ場がオープンしました。ご利用料金は大人1000円/泊・小中学生500円/泊、10月末までオープンの予定で、ご利用受付は日光湯元ビジターセンターで行っています(当日受付のみ)

「湯元キャンプ場OPENのお知らせ」
@湯元ビジターセンター


◆中禅寺湖畔でもトウゴクミツバツツジがそろそろ見頃です
中禅寺湖北岸や千手が浜でトウゴクミスバツツジがそろそろ見頃です(5/15現在)。トウゴクミツバツツジの名所として有名な竜頭ノ滝周辺では、まだ蕾ですので、見頃にはもうしばらくかかりそうです。

「戦場ヶ原からこんにちは」
@日光自然博物館


◆キスゲ平でトウゴクミツバツツジが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、シロヤシオの花が開花し、トウゴクミツバツツジはそろそろ見頃です(5/12現在)。



◆アズマシャクナゲが咲き始めました
高山周辺や湯の湖畔、中禅寺湖南岸などでアズマシャクナゲが咲き始めました(5/10現在)。ただ、中禅寺湖南岸コースは、アップダウンが多く道も険しく、所要時間も6時間以上かかるので、気軽なハイキングコースではありませんのでお気を付け下さい

「戦場ヶ原からこんにちは」
@日光自然博物館


◆初夏のフィールドを楽しむイベントが目白押しです
「湯ノ湖で花ウォーク」、「戦場ヶ原のいきものつながり」始め、初夏のフィールドを楽しむ様々なイベントが開催されます

湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント



日光自然博物館の自然体験イベント



◆パークボランティアの募集が行われています!
環境省・日光自然環境事務所では、日光国立公園日光地区において、美化清掃や動植物調査、自然解説等に協力していただけるパークボランティアを募集しています(締め切り:6月23日必着)

「日光国立公園日光地区 パークボランティアの募集について」
@環境省・関東地方環境事務所


◆「日光だいこくまつり」が開催されます!
男体山の御祭神でもある「大国主命」の縁日「日光だいこくまつり(日光の御縁市)」が6月6日(土)・7日(日)に日光二荒山神社で開催されます。 見るだけで楽しい手作り品の展示即売の他、農作物から食品・美術工芸品等の露店が多数出店する「御縁市」が両日開催されます。

「日光だいこくまつり」
@日光二荒山神社


◆霧降高原のつつじヶ丘でヤマツツジが見頃です!
JR日光駅/東武日光駅から東武バス「霧降高原」行きで約15分の霧降高原のつつじヶ丘でヤマツツジが見頃となっています。
「つつじヶ丘」周辺の散策マップ@日光市観光協会

霧降高原・つつじヶ丘



◆竜蔵寺の藤は今年は期待出来ないそうです
旧・今市地区の藤の花の名所・竜蔵寺で藤の開花が始まりましたが、4月の大雪で大部分の花穂が被害を受けたため、たくさんの穂がたわわに咲き誇る絢爛な景色は今年は期待出来ないそうです。


◆中禅寺温泉周辺でもそろそろ見頃です!
華厳の滝の周辺(華厳渓谷)や明智平いろは坂・上部)周辺始め、中禅寺温泉周辺で、アカヤシオの花がそろそろ見頃です。日光地区と旧・栗山地区を結ぶ霧降高原道路の六方沢橋周辺でも、そろそろ見頃です(4/29現在)。

日光自然博物館ブログ



◆キスゲ平でカタクリが見頃です!
日光市街地の北側、女峰山麓のキスゲ平園地で、カタクリの花が見頃になっています(4/29現在)。



◆こどもの日は乗船料が無料に!
5月5日(祝)は、中禅寺湖の観光遊覧船の乗船料が、小学生以下無料となります。なお安全のため、大人の引率者(有料)の同伴が必要となります。この時期は、残雪を抱く白根山や男体山のパノラマを湖上から楽しむことができます。

中禅寺湖機船



◆自然解説員の募集が行われています
中禅寺温泉の栃木県立日光自然博物館は、現在、奥日光の自然に関する自然解説等の業務を行う自然解説員の募集を行っています。


@日光自然博物館



◆湯ノ湖周回線歩道が通行出来る様になりました
冬期通行止めとなっていた、湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道が、4/29から通行出来る様になりました。

湯元ビジターセンター



◆馬返しで開花が始まりました!
鳴虫山や霧降滝神橋始め日光市街地や清滝周辺の山々の斜面等での見頃に続き、イロハ坂の入り口(上り口)馬返し付近でもアカヤシオの開花が始まりました(4/22現在)。華厳渓谷やイロハ坂、半月山始め中禅寺湖周辺では、例年通り4月末から大型連休頃に見頃となると予想されます。



◆「あんよの湯」が利用できる様になりました
冬期閉鎖されていた湯元温泉の足湯「あんよの湯」(ご利用無料)が、4月19日からご利用いただけるようになりました。

あんよの湯
@日光市観光協会


◆「城山つつじまつり」が開催されます
東武日光駅から東武線で約50分の新鹿沼駅、そこからさらにリーバス「口栗野線」で25分の「上仲町」下車、徒歩5分の「あわの城山公園」で、4月26日(日)ー5月5日(祝)に「城山つつじまつり」が開催されます。例年4月下旬から5月上旬にかけて咲き誇る約2万株のヤマツツジ等を楽しめます。

「城山つつじまつり」
@とちまるショップ


◆徳川家康公の改葬行列を再現した「百物揃千人武者行列」が開催されます
翌日の5月18日(月)には、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」が、午前11:00から、二荒山神社境内から東照宮にかけてで開催されます。

「百物揃千人武者行列」
@日光市


◆恒例の伝統行事「流鏑馬神事」が開催されます
古式ゆかしい装束を身にまとった射手が、走る馬を操りながら的を射抜く恒例の伝統行事「流鏑馬神事」が、5月17日(日)午後1:30から日光東照宮の表参道で開催されます。
「流鏑馬神事」@日光市


◆恒例の伝統行事「延年の舞」が奉納されます
天下泰平などを祈願し日光山の諸仏諸神に奉納される舞「延年の舞」が、5月17日(日)午前8時から日光山輪王寺三仏堂で奉納されます。
「延年の舞」@日光市


◆男体山の開山祭が開催されます
日光の聖なる山・男体山の開山祭が5月5日(火)に日光二荒山神社中宮祠で執り行われます。 午前10時から山の無事と登山者の安全を祈願した後、登拝門が開けられます。 境内のヤシオツツジもそろそろ見頃です。

日光二荒山神社中宮祠・開山祭
@日光市
*男体山始め奥日光の山々は標高2500メートル級の高山のため、登山には本格的な装備が必要です。また初心者が、奥日光の山々に始めて登られる場合は、必ず経験者とご同行下さい。 例年5月下頃までは残雪が深いため、登山道を見失ったり、雪に足を取られたり、滑落等の危険があり、初心者向けではありません。


◆恒例の伝統行事「湯立て神事」が執り行れます
清滝神社が建立されたとされる西暦820年(弘仁11年)から続く神事で、神職が大釜でわかした熱湯を浴び、地域の安全を祈願する「湯立て神事」が、5月15日(金)午前10時から清滝神社 で執り行れます。
「湯立て神事」@日光市


◆「足尾まつり」が開催されます!
5月3日(祝)9:00ー13:00に、花の渡良瀬公園始め足尾町内で「足尾まつり」が開催されます。 足尾銅山を守る山神社へ奉納する「山神祭」の伝統を受け継いだお祭りで、山車や神輿が賑やかに繰り出します。山車の上ではひょっとこやおかめに扮した子どもたちが、お囃子にあわせて踊ります。日光駅〜足尾駅間を1日6便の日光市営バスが運行されています。




◆春を楽しむ自然体験イベントが始動します
大型連休中の「戦場ヶ原カエルウォ〜ク」を始め、奥日光の春を楽しむ自然体験イベントが始動します。

日光自然博物館の自然体験イベント



湯元ビジターセンターの自然体験イベント



◆「日光街道ニコニコ本陣」がオープンします!
4月27日(月)に、日光街道、会津西街道、日光杉並木街道(例幣使街道)の3つの街道が合流する交通の要衝に位置する今市地区の中心市街地に「日光街道ニコニコ本陣」がオープンします。船村徹記念館や、毎年、秋に開催される「今市屋台まつり」に繰り出される伝統ある彫刻屋台6台と花屋台4台をご覧いただける屋台展示コーナー、日光地元の朝採りフレッシュ野菜・フルーツはもちろん、オリジナル日光グルメ・お土産を一堂に集めた個性豊かな複合商業施設等が楽しめます。

日光街道ニコニコ本陣



◆家康公御位牌初公開/風神・雷神像特別公開!
世界遺産日光の社寺・輪王寺で、徳川家康公四〇〇年御遠忌記念「家康公御位牌初公開/風神・雷神像特別公開」が、4月22日から11月30日まで行われます。

「家康公御位牌初公開/風神・雷神像特別公開」
@輪王寺


◆市道1002号線が一部通行止めとなります!
シカ捕獲に伴い、4月20日ー24日16:00ー18:30に、赤沼付近から中禅寺湖畔・千手が浜を結ぶ日光市道1002号線の弓張峠の以西の区間が通行止めとなりますのでお気をつけ下さい。

「日光市道1002号線の一部通行止め」
@湯元ビジターセンター


◆小田代原周回線歩道が一部通行止めとなります!
先日もご案内いたしましたが、小田代原の周囲を巡る遊歩道の木道の取りかえ工事に伴い一部通行止めが行われますので、工事期間中は、指定ルートのご利用をお願いいたします。

「小田代原周回線歩道の一部通行止め」
@湯元ビジターセンター


◆日光市街でもサクラが咲き始めました!
岸野家のしだれざくら」始め、日光市街の名物サクラが咲き始めました。歴史的環境や豊かな自然環境の中で咲くサクラは、またひとしおです。

日光「桜のスポット」
@日光市観光協会


◆残雪の山々のパノラマが楽しめます!
4月11日(土)から、今シーズンの中禅寺湖の観光遊覧船の運航が開始されますが、しばらくは、この時期ならではの残雪を抱く白根山や男体山のパノラマを楽しむことができます。中禅寺立木観音・五大堂からの白根山の眺めもお勧めです。

中禅寺湖機船


中禅寺立木観音



◆「徳川家康公奉斎四百年記念 御朱印ラリー」が開催されています!
イラストが可愛い御朱印帳に、浅草神社・上野東照宮・日光東照宮の三神社でオリジナル御朱印を集めると、特別祈祷御守をもらえます。

川家康公奉斎四百年記念 御朱印ラリー
@東武鉄道


◆男体山の開山祭が開催されます
日光の聖なる山・男体山の開山祭が5月5日(火)に日光二荒山神社中宮祠で執り行われます。 午前10時から山の無事と登山者の安全を祈願した後、登拝門が開けられます。

日光二荒山神社中宮祠・開山祭
@日光市
*男体山始め奥日光の山々は標高2500メートル級の高山のため、登山には本格的な装備が必要です。また初心者が、奥日光の山々に始めて登られる場合は、必ず経験者とご同行下さい。 例年5月下頃までは残雪が深いため、登山道を見失ったり、雪に足を取られたり、滑落等の危険があり、初心者向けではありません。


◆奥日光地区の路線バス時刻がオンシーズンダイヤに変更されています
4月を控えて奥日光でも春の息吹がここかしこに感じられる様になましたが、4月1日からは奥日光地区の路線バスもオンシーズンダイヤとなって増便されています。

奥日光地区路線バス案内のページ
@東武バス


◆まだまだ残雪深い奥日光のフィールド&遊歩道
マンサクの花が開き、フキノトウが芽吹く等、奥日光でも春の訪れを色濃く感じられる様になって来ましたが、奥白根方面や切込湖・刈込湖方面始め谷あいや標高の高いエリアはもちろん、湯ノ湖西岸や中禅寺湖南岸等は、深い所では残雪が50cm近くあり、深く埋もれて思うように進めない場合や、春から秋にかけての風景とは一変しているために、コースを見失う危険があります。通常のハイキングの装備や服装等では遭難の危険もあり、ハイキングには未だ早い状況です。 戦場ヶ原や小田代原、中禅寺湖北岸等も、木道上に残雪があり、歩道も一部は未だ雪に隠れている状況です。これらのエリアの例年のハイキングシーズンが4月の下旬頃から、切込湖・刈込湖等の標高の高いエリアや湯ノ湖西岸、中禅寺湖南岸等の日当りの悪いエリアのハイキングシーズンは例年5月中旬頃からとなります。

戦場ヶ原からこんにちは(日光自然博物館ブログ)




◆残雪の日光連山を背景にした桜並木が連なります!
鬼怒川温泉や日光方面の主要な鉄道アクセス東武日光線での途中駅・東武金崎駅近くの思川堤防の約1kmに渡って桜が植樹されています。4月上旬の桜の開花時期には、残雪の日光連山を背景に連なる桜並木始め、懐かしい日本の里の風景を楽しめます。

金崎の桜並木
@栃木県観光物産協会


◆小田代原周回線歩道が一部通行止めとなります!
小田代原の周囲を巡る遊歩道が、木道の取りかえ工事のため4月上旬から一部通行止めとなりますのでお気を付け下さい。
「小田代原周回線歩道の一部通行止め」@県西環境森林事務所


◆公衆トイレの利用が再開されます!
凍結防止等のため冬期閉鎖されていた奥日光地区の公衆トイレは、4月1日からご利用いただけるようになります。なお、県営赤沼公衆トイレは、4月下旬の利用再開となります。
「奥日光地区公衆トイレ利用再開のお知らせ」@県西環境森林事務所


◆スノーシューコースが閉鎖となりました!
湯元温泉街西側の金精沢周辺の「湯元スノーシューコース」が、金精道路の除雪開始やコース各所での雪崩の発生で、3/24を持ちまして閉鎖となりました。
「湯元周辺スノーシューコース 全面閉鎖のお知らせ」@湯元ビジターセンター


◆企画展「春 美術を見る愉しみ」が開催されています!
世界遺産・日光の社寺が鎮座されている山内地区の小杉放菴記念日光美術館で、4月5日(日)まで、企画展「selection 2015 春 美術を見る愉しみ」が開催されています。

「selection 2015 春 美術を見る愉しみ」
@小杉放菴記念日光美術館


◆「日光さる軍団」が復活します!
一時、休演していた「日光猿軍団」のショー(猿達による集団パフォーマンス)が、4月29日(水)に復活します。

「日光さる軍団劇場」
@日光さる軍団


◆「神戸駅花桃まつり」が開催されます!
約600本の花桃が植えられた、わたらせ渓谷鐵道の神戸駅で4月11日・12日に「花桃まつり」が開催されます。当日は、軌道自転車「レールスター」体験乗車(無料)やミニトレインの体験乗車(無料)、鉄道グッズ販売などが行われます。なお、日光駅〜足尾駅間を1日6便の日光市営バスが運行されています。

「神戸駅花桃まつり」
@わたらせ渓谷鐵道のHP


◆「わたらせ渓谷うた声列車」が運行されます!
桐生駅〜足尾駅間を往復約4時間かけて運行される貸切列車で、童謡・唱歌など懐かしい青春時代の思い出のうたを皆さんと一緒に唄います。なお、日光駅〜足尾駅間を1日6便の日光市営バスが運行されています。

「わたらせ渓谷うた声列車」
@わたらせ渓谷鐵道のHP


◆「わ89ー302号」が引退します!
丸いライトが特徴で、平成元年の開業時から走り続けているわたらせ渓谷鐵道の初代車両の最後の1両「わ89ー302号」が、この3月29日に引退します。3月29日のファイナルツアーは、事前申し込みが必要ですが、それ以外の日は予約なしでご乗車いただけます。なお、日光駅〜足尾駅間を1日6便の日光市営バスが運行されています。

「わ89-302号の運行予定」
@わたらせ渓谷鐵道のHP


◆日光二荒山神社の例祭「弥生祭」が開催されます!
日光地域に春を告げる、日光二荒山神社の例祭「弥生祭」が、4月13日の神輿飾祭を皮切りに17日まで行われます。16日と17日の2日間は、ヤシオツツジに彩られた花家体(はなやたい)12台が日光市街地に繰り出します。

「弥生祭」について
@日光二荒山神社のHP


◆日光ではもう一度サクラを楽しめます!
標高の高い奥日光や日光では、首都圏より半月からひと月遅れで(例年4月中旬から5月中旬頃)サクラが開花しますので、平地でサクラが散ってしまった後に、もう一度サクラをお楽しみいただけます。歴史的景観や豊かな自然環境の中で咲くサクラは、またひとしおです。

日光の桜の名所
@日光市観光協会


◆「日光東照宮文芸漆展」が開催されます!
4月17日ー19日に、世界遺産・日光の社寺日光東照宮客殿で「日光東照宮文芸漆展」が開催されます。漆黒の漆に描かれた美しい蒔絵とともに、プロの書道家がしたためた現代俳句、短歌をお楽しみいただけます。

日光東照宮文芸漆展
@日光市観光協会


◆「日光東照宮宝物館」がリニューアルオープンします!
3月13日午後1時に世界遺産・日光の社寺日光東照宮宝物館が、リニューアルオープンします。東照宮の社殿や彫刻、修理事業についてのご案内の他、二階の「東照宮シアター」ではVR(ヴァーチャル・リアルティ)「陽明門」やアニメーション「徳川家康」が上映されます。

「日光東照宮宝物館」リニューアルオープン
@日光市観光協会


◆奥日光の遊漁シーズンが始まります!
今シーズンの奥日光の遊漁シーズンが始まります。 中禅寺湖での岸釣りは4月1日(水)に、船釣りは4月20日(月)に、湯ノ湖・湯川は5月1日(金)に解禁となります。 詳しくは以下でご確認下さい。
♪中禅寺湖での遊漁は   ⇒ 中禅寺湖漁協
♪湯の湖・湯川での遊漁は ⇒ 全国内水面漁業協同組合連合会


◆奥日光地区の冬期通行止め等が解除になります!
昨年末から冬期通行止め運休となっていた奥日光地区の道路や公共交通機関の通行や運転が以下の予定で再開されます。積雪状況等により変更される場合がありますので、最新情報や詳細につきましては各連絡先に電話でのお問合せをお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン:     4月10日(金)正午
 栃木県日光土木事務所      0288−53−1211
●金精道路(R120・群馬県境):4月24日(金)正午
 栃木県日光土木事務所      0288−53−1211
●小田代・千手が浜方面低公害バス:4月26日(日)
 日光自然博物館         0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船:       :4月11日(土)
 中禅寺湖機船・船の駅      0288−55−0360
明智平ロープウェイ:     :点検整備のため3/15まで運休中
 ロープウェイ事業所       0288−55−0331
*中禅寺温泉ロープウェイ(0288−53−0900)は施設老朽化のため廃止となりました。


◆観光関連公共施設等が営業を再開します!
奥日光の観光関連公共施設も以下の予定で営業を再開します。
さかなと森の観察園(旧・水産庁養殖研究所)   3/20
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)4/ 1
イタリア大使館別荘記念公園           4/ 1
赤沼自然情報センター              4/26


◆「強飯式」が執り行われます!
4月2日午前11時からと午後2時から、日光市街地・山内の輪王寺で、奈良時代から伝わる伝統行事「強飯式」が執り行われます。 大きな椀に盛られた山盛りのご飯を食べるよう責めたてることから「日光責め」とも呼ばれ、強飯頂戴人や参列者は、無病息災・家運長久などの運を授かると言われています。

「強飯式」
@日光山 輪王寺


◆もうしばらくウィンタースポーツをお楽しみいただけます!
3月に入り寒さが緩む日も増えて来ましたが、奥日光では、もうしばらくの間、ゲレンデ・スキーはもちろん、クロスカントリー・スキーも楽しめます。 白銀の大自然の中、雪と存分に遊んだら、こんこんと湧き出る温泉で身体の芯からぽっかぽか ! なお、4月いっぱい位までは、路面が冠雪したり凍結する場合があります。マイカー等でお越しいただく場合、スタッドレスタイヤに履き替えるか、チェーンご携行の上、「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」等、「急」のつく操作は厳禁で、お越し下さればと思います。
日光湯元スキー場  3/31まで(予定)
 日光湯元ロッジ  0288─62─2532
光徳XCスキー場  3月中の滑走条件が整う限り
 日光アストリアH 0288−55−0585


◆『日光物産・グルメ市』が開催されます!
全日本手打ちそば早食い選手権」の開催に合わせ、3月14日(土)・15日(日)午前10:00から、東武日光駅から浅草方面に1駅の上今市(東武日光駅から浅草方面に1駅)駅、徒歩約15分の日光だいや川公園イベント広場で、「日光物産・グルメ市」が開催されます。日光市内の物産店・グルメ店が集まるグルメ市や郷土芸能などのイベントステージ等が行われます。

日光物産・グルメ市



◆「日光FAN展 ポスターに見る日光の魅力」が開催されています
東武日光駅から浅草方面に1駅の上今市(東武日光駅から浅草方面に1駅)からすぐの杉並木公園のギャラリーで、「日光FAN展 ポスターに見る日光の魅力」が3月2日(月)まで開催されています。各地のJR駅構内等に掲示された、観光地「日光」のPRポスター20作品が一堂に展示されています。
@日光市観光協会


◆『岩崎観世音大祭』が開催されます!
3月29日(日)に、鬼怒川温泉駅から東武線と日光線を乗り継いで約40分の文挾駅から徒歩20分の岩崎観世音で、奈良時代から伝わる伝統行事「大祭」が執り行われます。奥の院の小さな祠には、子授けの霊験があるとされる高さ1m程の浮き彫りの石像「鶴の子観音」が鎮座されています。子供を欲しい夫婦が観音様から卵を1個もらって帰り、無事子供が生まれると、お礼に卵を2個返すという珍しい習慣が受け継がれています
「岩崎観世音・大祭」


◆冬のフィールドを楽しむイベントも残り僅かです
2月も中旬を過ぎ、まだまだ朝夕の気温は低いですが、晴れた日の日中は気温も緩む様になって来て、冬のフィールドを楽しむには打ってつけの季節になりました。 スノーシューを履いての冬の森の散策や凍結した滝(氷壁)を訪ねるウォーキング始め、公共施設等が主催する、冬のフィールドを楽しむイベントも残り僅かです。冬のフィールド入門にも打ってつけです

雪で楽しむ
@日光市観光協会
奥日光の冬のフィールド心得(日光自然博物館)
 湯元ビジ ターセンターのフィールド体験イベント
 日光自然博物館のフィールド体験イベント


◆「あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE」の公開録音が行われます!
3月14日(土)に日光だいや川公園で行われる「日光物産・グルメ市」の特設ステージで、「あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE」の公開録音が行われます。これに合わせてFM・RADIO BERRYでは、優先観覧席入場希望者を3月1日(日)23:59まで募集中です。



◆ウインターフェスティバル」が開催されます!
湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場で、3月21日(土)に「ウインターフェスティバル」が開催されます。『親子で宝探し&そりレース』や『スキー&スノーボード大会』等が行われます。

「ウインターフェスティバル」



◆「日光キャンドルページェント」が始まりました!
日光市街の憾満ガ淵・ストーンパークで、2月15日(日)までの毎日17:00ー21:00(最終日は20:30まで)に、「日光キャンドルページェント」が開催されています。 大谷川が荒々しい流れを見せる景勝地・憾満ガ淵や「化け地蔵」周辺にキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気に包まれるほか、毎日18:00から江戸宗家鍵屋の花火が打ち上げられます。

「日光キャンドルページェント」
@日光市観光協会


◆日光学講座「日光山輪王寺について」が開催されます
3月21日(土)に日光山輪王寺を会場に今市市街地の酒蔵で日光学講座「日光山輪王寺について」が開催されます。現在、Webページにて先着順で50様程度まで参加お申し込み受付中です。

「日光山輪王寺について」
@日光市観光協会


◆「雪見露天」のベスト・シーズンです!
寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線と東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。パーク&バスライドサービスや宿泊施設による日光駅までの送迎サービスを利用すれば、不慣れな雪道の不安も無用です。 また、奥日光のほとんどの宿泊施設で、奥日光地区で2日間東武バスに乗り降り自由の「東武バス・フリーパス」が半額になるサービスを実施中です。事前のお申し込みが必要となりますので、詳しくは宿泊のご予約の際に各宿泊施設にお尋ね下さい。
「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「中禅寺湖・華厳の滝」ライブカメラ@日光自然博物館
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社


奥日光湯元温泉 光徳温泉 中禅寺温泉 雪見露天のある人気おすすめ温泉宿


東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス


◆「板荷のアンバ様」が開催されます!
東武日光駅から東武線で浅草方面に5駅の「板荷」駅から徒歩約30分の板荷地区で、3月7日(土)・8日(日)に恒例の伝統行事「板荷のアンバ様」が開催されます。

「板荷のアンバ様」
@栃木県観光協会


◆伝統の「弓取り童子」が開催されます!
日光線日光」駅から3駅の「文挟」駅近くの三所神社で、3月8日(日)午前10時から、伝統の「弓取り童子」が開催されます。家の跡継ぎになる男子が童子として選ばれ、はかま姿で弓を取り、鬼の文字が逆さに書かれた的を射抜いて厄を払います。

「弓取り童子」について
@栃木県観光協会


◆明智平ロープウェイが休業となります
いろは坂を上り切った明智平から、華厳の滝や中禅寺湖のパノラマで有名な展望台を結ぶ明智平ロープウェイが、3月1日ー3月15日まで、点検のため休業となりますので、お気を付け下さい


◆シカの個体数調整捕獲が行われます!
2月12日(木)・18日(水)7時ー17時頃まで男体山南斜面で、2月26日・27日、3月5日・6、12日・13日は戦場ヶ原シカ侵入防止柵内で、シカの個体数調整捕獲が行われます。 これに伴い、上記エリアが立ち入り禁止となりますのでご注意下さい。

シカ個体の数調整捕獲について
@湯元ビジターセンター


◆『全日本手打そば早食い選手権』が開催されます!
3月15日(日)午前10:00から、東武日光駅から浅草方面に1駅の上今市(東武日光駅から浅草方面に1駅)から徒歩約15分の日光だいや川公園イベント広場で、「全日本手打そば早食い選手権」が開催されます。参加費は500円、2/2から先着順で100名様まで参加申込を受け付けます。

全日本手打そば早食い選手権
@日光市観光協会
♪全日本手打ちそば早食い選手権の参加者募集について@日光市観光協会


◆「全日本氷彫刻奥日光大会」が始まりました!
全国の有名ホテルの調理人や彫刻士が腕を競い合う、「全日本氷彫刻奥日光大会」が1/24(土)から湯元温泉の湯の湖畔広場で始まりました。日没から22時までライトアップが行われ、湖畔に幻想的な空間が出現しています。「氷が溶けてしまうまで」(例年2月中旬頃まで)展示される予定です。


「全日本氷彫刻奥日光大会」
@日光市観光協会


◆「絶景の日光連山を眺め 新酒と食をめぐる杉並木ハイキング」が開催されます
2月14日(土)(受付9:00ー11:00)に、JR日光線 今市駅をスタートに、「絶景の日光連山を眺め 新酒と食をめぐる杉並木ハイキング」が開催されます。

絶景の日光連山を眺め 新酒と食をめぐる杉並木ハイキング
@JR東日本


◆節分会追儺式「縁喜がらまき」が行われます
世界遺産「日光の社寺」の日光山輪王寺・三仏堂前で、2月3日(火) 12:00頃と14:45頃から、節分会追儺式「縁喜がらまき」が行われます。

日光山輪王寺・節分会追儺式



◆「冬牡丹室内庭園」が開催されます!
東武日光駅から東武線で浅草方面に2駅の今市の「市縁ひろば 」(最寄り駅「上今市」駅から徒歩約5分)で、2月16日(月)ー23日(月)9時ー16時に、「冬牡丹室内庭園」が開催されます。室内に設けられた日本庭園で数々の寒牡丹をお楽しみいただけます。

「冬牡丹室内庭園」
@日光市観光協会


◆観戦チケットプレゼント!
2月3日(火)に日光霧降アイスアリーナ で開催される、「H.C.栃木日光アイスバックス」日光市マッチデーのA席指定観戦チケットが5組10名の皆さんにプレゼントされます。1月27日(火)まで(当日消印有効)応募受付中です。

「H.C.栃木日光アイスバックス」日光市マッチデー開催のお知らせ
@日光市


◆日光湯元ビジターセンターで職員募集を行っています!
湯元温泉の日光湯元ビジターセンターでは、ビジターセンターでの案内 ・解説、自然観察会等の企画・運営、自然情報の収集・提供、公衆トイレや公共駐車場の清掃を担当する職員の募集を行っています。

日光湯元ビジターセンター職員の募集
@日光湯元ビジターセンター


◆「全日本『しもつかれ』コンテスト」が開催されます!
栃木県の伝統郷土料理である「しもつかれ」を、県内外PRし、後世まで伝承して行くことを目的に、恒例の「全日本『しもつかれ』コンテスト」が、2月11日(祝)11:00ー15:00に、鬼怒川温泉から東武線で浅草方面に5駅の今市の中心市街地の「プラチナホームいまいち」で開催されます。一般来場者の皆さんに試食していただき、投票(午前11時から午後0時30分まで)により、優勝者が決定されますので、奥日光へのお出かけの際のお帰りの折り等に是非どうぞ
「全日本『しもつかれ』コンテスト」@日光市


◆「雪上探検ツアー」が開催されます!
湖畔や森を始め湯元温泉周辺のフィールドをスノーシュー(西洋カンジキ)を履いて散策を楽しむ「雪上探検ツアー」が2月15日(日)に開催されます。 2月5日(木)までWebとFaxで参加お申込を受け付けています。

「雪上探検ツアー」
@日光市役所
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◆「日光鉢石宿のおひなさま」が開催されます!
2月11日(祝)ー3月3日(日)に、JR日光駅から田母沢御用邸記念公園までの商店や民家など約170軒で、街を散策される皆さんにご覧いただけるように「おひなさま」の飾り付けを行います

「日光鉢石宿のおひなさま」
@日光市観光協会


◆「日光キャンドルページェント」が開催されます!
2月11日(水)ー2月15日(日)17:00ー21:00(最終日は20:30まで)に、日光市街の憾満ガ淵・ストーンパークで、「日光キャンドルページェント」が開催されます。 大谷川が荒々しい流れを見せる景勝地・憾満ガ淵や「化け地蔵」周辺にキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気に包まれます。

「日光キャンドルページェント」
@日光市観光協会


◆「中禅寺温泉カマクラまつり」が開催されます!
2月7日(土)・8(日)に中禅寺温泉で「カマクラまつり」が開催されます。日光自然博物館前の広場で、日中は、カマクラに入ったり、巨大な雪の滑り台でソリ滑りを楽しんだり雪ん子衣装体験等が、7日(土)の夜には白銀の世界がほのかなキャンドルの灯りで彩られるキャンドルナイトをお楽しみいただけます。 また7日(土)の夜7:40ー8:20には、中禅寺湖畔で花火が打ち上げられます。 さらに7日(土)の夕方から西澤沙苗さんによるボサノヴァ・コンサートが開催されます。 現在、2月7日(土)10:00ー14:00(予定)に、カマクラづくりに参加されるご家族やグループなどの皆さんも募集しています。 参加費はお一人500円、お申し込みの締め切りは1月24日(必着)となります。

中禅寺温泉カマクラまつり」の詳細

カマクラづくりの詳細&お申し込み

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◆金精道路が冬期通行止めとなりました!
奥日光地区と群馬県片品村丸沼地区を結ぶ金精道路が、12月25日正午に冬期通行止めとなりました。通行再開は来春4月下旬の予定ですのでお気をつけ下さい。

日光土木事務所(tel0288−53−1211)
 


◆湯ノ湖周回線歩道が通行止めになりました
湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道が、積雪と凍結で湖に滑落する危険が高まっているため、来春の雪解けで安全が確認出来るまでの間、通行止めとなりました。

湯元ビジターセンター・スタッフブログ



◆「冬の花火大会」が開催されます!
湯元温泉では、「雪灯里」開催初日の2/1(日)夜7:30からの約15分間、打ち上げ花火が行われます。 澄み渡った夜空に色鮮やかに開く雪国ならではの花火をお楽しみ下さい

「奥日光湯元温泉雪まつり」
@日光市観光協会


◆この冬も湯元温泉に「雪灯里」(ゆきあかり)が出現します!
1月の「全日本氷彫刻奥日光大会」に続いて、2月に入ると湯元温泉では「雪灯里」(ゆきあかり)が行われます。2月1日ー28日の毎夜、温泉街の湖畔よりの「湯元園地」に、たくさんの雪灯りがともされ、雪国の冬ならではの幻想的な世界が作り出されます。

「奥日光湯元温泉雪まつり」
@日光市観光協会
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◆日光市観光協会では臨時職員を募集しています!
日光市観光協会では、来年4月採用の臨時職員を、新年1月30日(金)まで(必着)募集しています。
「日光市観光協会臨時職員募集について」@日光市観光協会


◆奥日光ではスノーシューも楽しめます!
奥日光では、戦場ヶ原や小田代原周辺の自然研究路や湯元温泉街西側の金精沢周辺の「湯元スノーシューコース」で、スノーシュー(西洋かんじき)を履いてのフィールド散策が楽しめます。ただ、未経験者や初心者だけで、いきなり冬のフィールドに出かけるのは、とても危険です。初心者が冬のフィールドに出かける際は、必ず経験豊富なエキスパートと同行する様にしましょう。 初心者は、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

「湯元周辺スノーシューマップ」@湯元ビジターセンター
奥日光の冬のフィールド心得(日光自然博物館)
湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント
 日光自然博物館のフィールド体験イベント

♪スノーシューのレンタルを行っている主な施設
<湯元地区>
休暇村日光湯元湯元ビジターセンター山のレストハウス
<戦場ヶ原地区>
三本松茶屋
<光徳地区>
日光アストリアホテル



◆「全日本氷彫刻奥日光大会」が開催されれます!
全国の有名ホテルの調理人や彫刻士が腕を競い合う、「全日本氷彫刻奥日光大会」が新年1/23(金)に行われ、翌日の24日(土)から湯元温泉の湯の湖畔広場で公開されます。 制作された作品は「氷が溶けてしまうまで」(通常2週間程)展示されます。

「全日本氷彫刻奥日光大会」
@日光市観光協会


◆「日光初市」が開催されます!
新年1月12日(祝)午後4:30から、日光総合支所周辺の国道119号沿いで 「日光初市」が開催されます。当日は縁起物などを扱う露店が所狭しと並ぶ新春恒例の催しです。

「武射祭」
@日光市役所


◆冬のフィールド散策は経験豊富なエキスパートとご一緒に!
奥日光のフィールドは、既に雪景色が日常になっています。湯ノ湖の周囲を巡る湯ノ湖周回線歩道も、現時点では利用出来ますが、積雪と凍結で湖に滑落する危険が高い箇所があるため、通行の際には、十分にご注意下さればと思います。 光徳周辺のクロスカントリースキー専用コースや湯元温泉西側の金精沢周辺のスノーシューコース等を除き、奥日光のフィールドや遊歩道の冬期間の散策はとても危険です。 深い雪でコースを見失ったり、積雪で足を踏み外したり滑落する等、遭難の危険性もあります。 上述の専用コース等も、未経験者や初心者だけで、いきなり出かけるのは、とても危険なことで、冬のフィールド散策には経験豊富なエキスパートととの同行が必須です。 冬のフィールド入門には、まずは公共施設等が主催する、冬のフィールド講座やイベント等からが、お勧めです。

湯元ビジターセンター・スタッフブログ

奥日光の冬のフィールド心得(日光自然博物館)
湯元ビジターセンターのフィールド体験イベント
 日光自然博物館のフィールド体験イベント



◆日光自然博物館で自然解説員を募集しています!
中禅寺温泉にあ栃木県立日光自然博物館(運営は第三セクター)で、自然体験プログラムの企画運営や学校、団体のガイド、自然情報の収集・発信などを担当する自然解説員の募集が、来年2月10日(火)(16時必着)まで行われています。

自然解説員の募集について
@日光自然博物館


◆恒例の「武射祭」が開催されます!
新年1月4日(日)午前10時から、日光二荒山神社中宮祠で、恒例の「武射祭」が開催されます。室町時代から続く伝統的な行事で、厳寒の中、宮司や神官、弓道愛好家の人たちが「ヤー」というかけ声とともに、赤城山方面の湖面に向かって矢を放ちます。 放たれた矢は、神社の札所で災難除け開運御守をつけた破魔矢にしてもらい、持ち帰ることもできます。また当日は、甘酒と大根の切り漬けが振る舞われます。

「武射祭」
@日光二荒山神社


◆「外山毘沙門天縁日」が行われます!
世界遺産・日光の社寺の東の小さな独立峰・外山(東武日光駅から「中禅寺温泉」方面行きバス5分「神橋」バス停下車、徒歩45分)の山頂付近に鎮座された毘沙門天で、新年1月3日(土)午前0時から、恒例の「外山毘沙門天縁日」が行われます。毘沙門様から福を授かろうと、多くの人々が登拝し、山頂付近に祀られた七福神の一つ「毘沙門天」に参拝し、火防(ひぶせ)のお札や福銭を授かります。ご来光が拝める早朝6時50分頃には、標高880mの山頂は多くの参拝者で賑わいます。

外山毘沙門天縁日
@輪王寺


◆「採灯大護摩供」・「除夜の鐘」が行われます!
大晦日の12月31日(水)午後11:45から、世界遺産・日光の社寺日光山輪王寺三仏堂前で、歳末恒例の野天の大護摩が焚き上げられます。 三仏堂の屋根よりも高く立ちのぼる護摩の煙と炎に、山伏達が祈りを込めて経文を唱え、一年間の災厄を焼き払い、開運を願う勇壮な儀式です。


採灯大護摩供
@輪王寺


◆光徳XCスキー場も間もなくオープンします!
クロスカントリースキーを楽しめる光徳XCスキー場は12月中旬を予定しています。 積雪状況等、滑走条件が整い次第オープンし、例年、翌年の3月下中頃までお楽しみいただけます。 積雪等の最新のコンディション情報はブログ「日光アストリアホテル通信」でどうぞ

光徳XCスキー場
@日光アストリアH


◆年末年始は温泉にのんびりつかりながら奥日光で!
男体山は古来より北関東のエリアの人々に聖地とし崇められ、奈良時代の勝道上人による開山以来、神聖なエリアとしてその歴史を刻んできました。 そんな奥日光は、お正月の厳かな気分にひたるにはぴったりの場所。中禅寺温泉地区の二荒山神社中宮祠(1/1午前零時から、かがり火、新春一番太鼓、新春開運一番祈祷執行。また1/3まで社殿がライトアップ)や中禅寺立木観音(1/3まで社殿がライトアップ)、湯元温泉地区の日光山温泉寺(2/28まで参道の灯籠が点灯)等が初詣の定番として人気があります。
もちろん、お勧め初日の出スポットもたくさんあります(湯滝滝口、菖蒲が浜湖畔、明智平、黒髪平などの国道120号沿い等が手軽でお勧め!)。年末年始は 是非、そんな奥日光で温泉につかりながらのんびりお過ごし下さい。
初日の出のご案内 / 初日の出マッ プ(日光観光協会)
 初詣のご案内 (日光観光協会)

奥日光 口コミ人気おすすめ温泉宿旅館ホテル
【朝日や夕日が望める】人気おすすめ温泉宿


◆「雪見露天」のシーズンが始まりました!
奥日光では、雪景色がだんだんと定着して来て、冬ならではの魅力「雪見露天」のシーズン開幕です。寒い季節は、こんこんと湧き出る温泉の魅力が一層引き立つとともに、水墨画の様な幽玄な景色を眺めながらの入浴出来るのはこの時期ならではです。 「ライブカメラ」で積雪の状況を確認して、ささっとお出かけいただけるのも、東武線と東武バスで一直線、首都圏からとっても便利な奥日光ならではです。
「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「中禅寺湖・華厳の滝」ライブカメラ@日光自然博物館
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社
奥日光 口コミ人気おすすめ温泉宿旅館ホテル
 

◆湯元スキー場のオープンは12月19日です!
湯元温泉街に隣接する日光湯元スキー場が12月19日(金)にオープンします! オープン当日は、安全祈願祭終了後(午前11時頃予定)、終日リフト料金が無料となります。また、19才なら事前登録でリフト利用が何度でもシーズン中無料になる「雪マジ19」の対象施設です。

日光湯元スキー場のHP


「雪マジ19」


◆不馴れな雪道も安心! パーク&バスライド・サービス実施中!
奥日光の多くの宿泊施設では、日光駅までの送迎をしていますが、東武バスでも、マイカーでお越しのお客様向けに、駐車場(520円/回)を東武日光駅近隣の「東武バス日光営業所」(0288−54-1138)にご用意しています。「雪道は不馴れな ので・・・」とこれまでお出かけを見合わせていらした方にも、日光市街までマイカー等でいらして、そこからは東武の路線バスのご利用で、一面の銀世界&雪見の露天風呂等が一層身近になります。
また、エリア内で2日間路線バスが乗り降り自由の「湯元温泉フリーパス」(3000円/2日間有効)、「中禅寺温泉フリーパス」(2000円/2日間有効)等も発売されていますので、奥日光での冬旅の一層の充実に是非ご活用下さい。
東武バス・奥日光パーク&バスライドサービス
 東武バス・奥日光地区フリーパス
 東武鉄道とバスがセットの日光地区フリーパス

「湯元温泉」ライブカメラ@奥日光湯元温泉旅館協同組合
 「中禅寺温泉」ライブカメラ@二荒山神社・中宮祠
 「中禅寺湖・華厳の滝」ライブカメラ@日光自然博物館
 「神橋(日光市街)」ライブカメラ@二荒山神社



◆第一いろは坂などが一時通行止めとなります!
11月29日(土)に開催される日光ハイウェイマラソンに伴い、東北道と日光を結ぶ日光宇都宮道路の清滝IC〜大沢ICと、国道120号清滝バイパスの一部区間が一時通行止めとなります。また翌日11月30日(日)には、日光いろは坂女子駅伝に伴い、第一いろは坂(奥日光から日光市街地方面に下るルート)が一時通行止めとないますので、お気をつけ下さい。

日光ハイウェイマラソン等に伴う交通規制について



◆歳末恒例の「御供加持」が行われます!
12月21日(日)午前8:20から、日光山輪王寺三仏堂で歳末恒例の御供加持と呼ばれるもちつきが行われます。この餅つきは「餅練り」とも呼ばれ、日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ち餅を供え修行の安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられ、奈良時代末から続いています。 僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わる杵で餅をつき、つきあげた餅は鏡もちにして各御堂の御本尊に供えられます。

御供加持
@日光市観光協会


◆丸沼高原スキー場が一足先にオープンします!
湯元温泉から金精道路(冬期の通行にはスタッドレスタイヤの装着が必須です/年内の通行は12/25正午までの予定)で約30分の丸沼高原スキー場が、日光市内のスキー場より一足早く11/22(土)に一足先にオープンします

丸沼高原スキー場



◆奥日光地区の道路や公共交通機関が冬期通行止めや運休となります!
奥日光地区の道路や公共交通機関は以下の日程(予定)で冬期通行止めや運休となりますのでお気を付け下さい。 積雪等天候条件によっては通行止め等が早まる場合もありますので、最新の情報につきましては各連絡先に電話でお問い合せ下さいますようお願いいたします。
●中禅寺湖スカイライン  11/28〜4/10日
 日光土木事務所 0288−53−1211
●金精道路(湯元〜菅沼)  12/25〜4/24日
 日光土木事務所 0288−53−1211
●小田代・千手が浜方面低公害バス  12/ 1〜4月下旬
 日光自然博物館 0288−55−0880
中禅寺湖遊覧船  12/ 1〜4月上旬
 中禅寺湖機船 0288−55−0360
明智平ロープウェイ  3/ 1〜3/15
 事業所 0288−55−0331



◆奥日光地区の路線バスが冬期シー ズン時刻に変更になります
奥日光地区の路線バス(東武バス)が12/1から冬期シーズンダイヤに変更となります。 奥日光に公共交通でお出かけの際は、最新の路線バス運行時刻をご確認下さい
奥日光地区路線バス時刻表
 東武日光線時刻検索
 東武日光駅奥日光方面バス時刻表
 JR東日本時刻検索


◆観光関連公共施設等が冬期休業となります
以下の観光関連公共施設が冬期休業となります。
さかなと森の観察園  12/1〜3/19
中禅寺湖畔ボートハウス(旧「金谷ボートハウス」)
 12/1〜3/31  日光自然博物館
イタリア大使館別荘記念公園
 12/1〜3/31  日光自然博物館
赤沼自然情報センター
 12/1〜4/25   日光自然博物館
●湯元温泉街・足湯「あんよの湯」 12/10〜4/19
(12/30〜H27/1/4はオープン予定)


◆奥日光地区の公衆トイレは一部を除いて冬期閉鎖となります
奥日光地区の公衆トイレは、冬期の低温のため、一部を除いて順次閉鎖となります。そのため冬期も利用できるのは以下のみとなりますので、お気を付け下さい。これらについても、想定外の冷え込みによる凍結等で、一時的に利用できなくなる場合もありますので、予めご了承下さい
<冬期も利用出来る公衆トイレ>
●湯元温泉街(中央駐車場内他3箇所)
●光徳駐車場内
●戦場ヶ原・三本松園地内
●戦場ヶ原・赤沼バス停前
●竜頭滝・上側駐車場内
●竜頭滝・下側駐車場内
●中禅寺湖畔園地内(国道120号・大鳥居そば)
●(中禅寺温泉・北側国道沿い)湖畔第一駐車場内
●華厳第二駐車場内
●立木観音公共駐車場内(物産店街北側)

奥日光地区公衆トイレ冬期閉鎖のお知らせ@県西環境森林事務所


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